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書店に関するminesweeper96のブックマーク (2)

  • 本屋探訪記:南青山にある「古書 日月堂」は古書店の何たるかを教えてくれた

    BOOKSHOP LOVER=屋好きがお届けする屋レポ。屋が好きならここに行け! 今回は表参道の「古書日月堂」を紹介。 東京芸術学舎の講義「いつか自分だけの屋を持つのもいい」。全5回の講義の最終回で講師として登壇したのが「古書日月堂」店主の佐藤真砂先生だ。講義の模様は以下のリンクからご覧になって頂くとして、ここでは講義前に「古書日月堂」を訪ねたときの記録を書いていきたい(以下は2013年3月9日の記録だ)。 ドアの中は真っ赤な異世界 東京・表参道駅。A5出口から地上に出てブランドショップが立ち並ぶ豪勢なエリアを下っていく。途中、以前紹介したUtrecht(ユトレヒト)もある。坂を下りきって根津美術館が見えてきたころ右手にあるマンション。その2階にあるのが「古書日月堂」だ。 恐る恐るマンションの中に入り、階段を上る。左手に店の明かり。中に入ると目の前にパッと広がる真っ赤な異世界。古書

    本屋探訪記:南青山にある「古書 日月堂」は古書店の何たるかを教えてくれた
  • 街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第2回「安易な“街の本屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」- DOTPLACE

    2010年、新潟市で開業した「北書店」。地域の中でも独自の存在感を持つ“街の屋さん”をほぼ独力で切り盛りする店主の佐藤雄一さんが2月上旬、下北沢の屋B&Bに来店しました。 “街の屋”はこれからどんな場になっていくのか? “街の屋”とはそもそも一体何なのか? 屋B&Bのプロデュースを務める内沼晋太郎との“街の屋”談義は白熱していきます。 ★2014年2月7日、屋B&B(東京・下北沢)で行われた「『の逆襲』のための全国屋ツアー」の一環のトークイベント「北書店×B&B 街の屋の逆襲」のレポートです。 【以下からの続きです】 第1回「屋なんてやめておけ、という人たちに囲まれても。」 「街の屋」への問題提起 内沼晋太郎(以下、内沼):今回のイベントのタイトルは「街の屋の逆襲」というタイトルになっています。先ほどもちょうど、北書店が商店街再生の記事で取り上げられたという話があ

    街の本屋の逆襲 佐藤雄一×内沼晋太郎 第2回「安易な“街の本屋”礼賛に、少しだけ反論しようと思いました。」- DOTPLACE
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