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東浩紀に関するminesweeper96のブックマーク (14)

  • 東浩紀さんの断髪式

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma いちおう経緯を言っておきます。今日、キャンプファイアー支援者向けDVDのプレビューがありました。結果、ぼくの後頭部が微妙に禿げあがっていることが明らかになりました。論理的な帰結として、スキンヘッドにするしかないとの結論になりました。したがって、中継します。 2013-07-12 02:49:43

    東浩紀さんの断髪式
  • ゲンロンのバナー広告でできるノベルゲームの攻略 〜さらば、愛しきゼロ年代よ〜 - Narrative Consumption Lab

    注意! このページはゲンロンのバナー広告でできるノベルゲームのネタバレを含みます。 特に、バナー右側にいる美少女のルートに関して重要なネタバレをするので一度プレイした後で読んで下さい。 みなさんこんにちは。hmuraokaです。 思想地図vol.3は大変好調に売れているようですね。TLでも新憲法の話題が盛り上がったり、憲法勉強会が行われている様子を眺めるたびに、早く読もうと決意する日々を過ごしています。読み終わったら、大塚英志の「護憲派としての改憲運動」との差異についてまとめようと思ってますが、最近だらだらしているので、年内完成が目標です。 それはさておき、みなさんはゲンロンのバナー広告で遊びましたか?ここの右上にあるあずまんと美少女のバナーのことです。言語社のアドスフィアというサービスを使い、ノベルゲームのようなバナー広告が配信されています。 この広告は多くのノベルゲームと同様、選択によ

    ゲンロンのバナー広告でできるノベルゲームの攻略 〜さらば、愛しきゼロ年代よ〜 - Narrative Consumption Lab
    minesweeper96
    minesweeper96 2012/08/06
    わぁい攻略サイト
  • 東浩紀の狼狽

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma なお、ぼくは現在東京にいません。東京にいると「東京が安全かどうか」を確認し続けなければならず(それも娘の父親としてのプレッシャーがきつく)、一向に仕事にならないので子ととともに脱出しました。東京はまず安全だと思います。しかし残念ながらいまは落ち着いて仕事ができる場ではない。 2011-03-15 17:49:39 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma これを過剰反応乙とか呼びたいひとは呼べばいいですが、現実に東京にいると仕事にならないのは事実だし、そこで意識改革に努めても限界があるので、ぼくとしては合理的な判断だと考えています。なお、東京を離れて各種原発報道を見るとむしろ確かに安全に見えてくるので、現実はそんなものかと。 2011-03-15 17:52:29

    東浩紀の狼狽
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/03/16
    なんというフラグ回収
  • 「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン 異例のヒット『思想地図β』編集長、東浩紀氏に聞く その1

    思想家で小説家である東浩紀さんが編集長として2010年末に創刊した『思想地図β』が売れている。発売20日で2万部を超え、勢いは衰えを見せていない。思想系の雑誌としては「事件」といっていいほどの売れ行きだ。 これだけでも驚異的なのだが、『思想地図β』は、思想誌としての特集内容、さらにその売り方や売れ方まで「業界初」と言っていい試みにあふれている。 東さんに『思想地図β』が生まれ、異例のヒットを飛ばすまでの経緯を聞いた。(聞き手は、柳瀬博一) ―― 『思想地図β』が売れていますが、とりわけ興味深いのは、思想家・小説家の東さんが、自分で「コンテクチュアズ」という会社を立ち上げて雑誌を創刊したということで、「経営する思想家」なんて前代未聞かもしれません。そういった東さんの活動は、従来メディアが転換期を迎えているこの時代に、コンテンツビジネスの新しい可能性を考えさせる象徴的な現象だったんじゃないか、

    「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン 異例のヒット『思想地図β』編集長、東浩紀氏に聞く その1
  • 批評家の東浩紀による初の単独長編小説『クォンタム・ファミリーズ』が新潮社より刊行 | CINRA

    批評家の東浩紀による初の単独長編小説『クォンタム・ファミリーズ』が、12月18日に新潮社より刊行される予定だ。 作は、壊れた家族の絆を取り戻すため、並行世界を遡る量子家族の物語。2035年から届いたメールがすべての始まりとなり、高度情報化社会、アリゾナの砂漠、量子脳計算機科学、35歳問題、幼い娘、ショッピングモール、そして世界の終わりといったテーマを包含した壮大な作品となっている。 なお、東浩紀は自身のTwitterで、作の内容を以下のように紹介している。「内容は村上春樹+CLANNAD+「存在論的、郵便的」のマッドSFと言ったところでしょうか。普通にエンタメとして読めるようになっている(前衛的実験はしていない)のですが、そしてけっこうまじめに家族愛がテーマなのですが、読む人が読めば元ネタがそうなっていることはわかります」。 東は、1999年に最初の著書として評論『存在論的、郵便的』を

    批評家の東浩紀による初の単独長編小説『クォンタム・ファミリーズ』が新潮社より刊行 | CINRA
  • 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論ブログ

    概要 【真理の探求】東浩紀スレッド100【祝降臨】 東浩紀の渦状言論: 2ちゃんに「降臨」しました 東浩紀スレッドの100スレ達成を記念して、なんと特別に東浩紀氏人が、2ちゃんねるに降臨しました。そのスレのまとめです。まずスレに降臨して頂き、コメントを頂き、そしてこの転載を了承して頂いた、東浩紀さんには深く感謝致します。 追記:ログが膨大で重く、環境によってブラウザが固まるという報告があり、対策として以下のように記事を分割しました。 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論Blog(この記事) 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ2 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ3 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ4 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ(全体) - 萌え理論Blog 注*1 1〜500 321 名前:東浩紀 ◆zdy8MT3NA6 [sa

    東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論ブログ
  • はてなセリフ サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなセリフ」をご利用いただき、ありがとうございます。 アップロードした画像に文字を埋め込むことができる「セリフジェネレータ」の作成、セリフジェネレータで作成した画像を公開できるサービスとして提供していた「はてなセリフ」は、2018年3月1日をもちまして、サービスの提供を終了いたしました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/serif-closed 株式会社はてな

    minesweeper96
    minesweeper96 2007/12/06
    「大いに語る」が最高すぎるwww
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000342.html

  • 席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    席巻する「つながりの社会性」・人文系が語るネット(上)インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/11/07
    東きたー。初回は北田議論のおさらい。次回以降に期待
  • 東浩紀「ポストモダンと情報社会」12/18 - メタサブカル病

    今日の東浩紀の授業。下記の「メモ」がこのサイトを指しているのだとすれば(id:pggmかもしれないが)自分は自信を持っていいことになりますが、何に対する自信を持てばいいのでしょうか? どうもどうも遅れてすみません 年最後の授業らしい 皆さんよく出席してくれました - この間あるプロの評論家(大森望さん?)とお酒を飲んでいたら はてなの要約がすごいと言われた メモを取っている方は自信を持っていいんじゃないか 来年も同じ授業やるのにあのはてなダイアリーどうしよう これ読んで終わりとか思われると寂しい あれ読んで読み上げたりすればいいのか - 今日は情報自由論の話をする 情報自由論とは何か 2002年-2003年 中央公論で連載していた 2002年くらいから住基ネットが話題になったけれども 当時は論壇ではあまり話題になっていなかった うちの読者層はコンピュータとかネットとかわからないと言われた

    東浩紀「ポストモダンと情報社会」12/18 - メタサブカル病
  • メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2006-12-11

    今日の東浩紀の授業。 どうもこんにちは 皆さん元気ですか 今年の風邪は厳しい 今回は参った 10日くらい使い物にならなかった 先週の授業の翌日取材をキャンセルした 小松左京のグレイトなパーティに行って家に帰って倒れた 土曜日小松左京マガジンの座談会の仕事を入れたり 小松左京先生のせいで厳しいことになった 皆さんも気をつけてください 不調だなと思ったらすべての仕事をキャンセルしないといけない 3kgくらい痩せた チャーハンとかおうとしたら吐きそうになる 心は腹が減っているけど体は減っていない こういうところ(講義)に行くと風邪をひくと思う 一緒に小松左京先生の仕事をした大森望さんにもうつったのではないか 授業どこやってたかわからないがこういうときのために はてなダイアリーがある - 動物化するポストモダン 1950、60年代のSF 将来のコンピュータはマザーコンピュータのようなもの 佐藤俊

    メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2006-12-11
  • ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか

    学校の教室などが背景。そこに少女の「立ち絵」が入れ替わり立ち替わり現れる。「プレイヤー」は表示されるシナリオを読んでストーリーを追うだけ──こんなPC向け美少女ゲームが、1990年代後半からメインストリームとして人気を集めてきた。 これらのゲームには、いわゆる「ゲーム性」がほとんどないにも関わらず、「ゲーム」と呼ばれ、受け入れられている。それはなぜなのだろうか――ゲームソフト開発者向けカンファレンス「CESAデベロッパーズカンファレンス 2006」(CEDEC)で、哲学者で批評家の東浩紀さんが分析した。 「ときめきメモリアル」(1994年)、「サクラ大戦」(1996年)など、コンシューマー機で人気を集めたかつての美少女ゲームは、プレイヤーがキャラクターを操作し、次の行動を選んで実行するなど、能動的なアクションがストーリー展開を大きく左右した。 だが、2000年前後から次々に登場したPC向け

    ITmedia News:美少女ゲームは「ゲーム」なのか
  • CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か

    2045年の日を社会学や情報技術といった視点から描き出すプロジェクト「ギートステイト」。批評家の東浩紀氏、エンジニアの鈴木健氏、小説家の桜坂洋氏の3人が「未来」の制作過程をお伝えします(このブログの更新は2007年1月4日で終了しました)。 プロジェクト・ギートステイト、始動します このエントリーは、2006年12月23日の深夜0時(ファッキンXマス!)より2時間、2ちゃんねるの難民板、 http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1166886296/ において行なったギートステイト制作日誌最終回企画を... 最終回告知 最終回は、特別企画。東と桜坂が共同で2ちゃんねるにスレを立て、読者のみなさんとギートステイトや2045年の未来社会のあれこれについてお話しし、その要約をCNETに掲載することにしました。時間と場所は、クリ... 起動画面が変えるもの

    CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か
  • 批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan

    50年後の未来はどうなっているのだろうか。温暖化で海面が上昇するだろうか、はたまた少子高齢化が進むのか、戦争が起こるのか。考えられる未来はいくつもあるが、どれも今ひとつ現実味を帯びない。 そんな未来の予測を、ポストモダンからサブカルチャーまで幅広い論考を繰り広げる批評家の東浩紀氏と、IPA未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーに認定されたこともあるエンジニアの鈴木健氏、そして小説家の桜坂洋氏が、人文・社会学や情報技術という観点から検証しストーリー化し、さらには映像作品としての公開を目指すプロジェクトギートステイトを開始する。 このプロジェクトは、2006年7月まで国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の副所長を務めた東氏が、GLOCOM主任研究員の鈴木氏とともに2004年10月から2006年1月まで行ってきた、ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究:I

    批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan
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