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IT業界に関するminesweeper96のブックマーク (51)

  • 代表執行役の異動に関するお知らせ | クックパッド株式会社(PDF)

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  • http://www-06.ibm.com/jp/press/pdf/archive_2012.pdf

    2012年12月21日 2012年12月21日 2012年12月18日 2012年12月17日 2012年12月13日 2012年12月11日 2012年12月10日 2012年12月06日 2012年12月03日 2012年11月29日 2012年11月28日 2012年11月28日 2012年11月22日 2012年11月22日 2012年11月20日 2012年11月19日 2012年11月16日 2012年11月16日 2012年11月15日 2012年11月14日 2012年11月12日 2012年11月08日 2012年11月07日 2012年11月06日 2012年11月06日 2012年11月05日 2012年11月02日 2012年11月02日 2012年11月01日 2012年10月31日 2012年のプレスリリース一覧 ここに掲載されている情報は、発表日時点の内容です

  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
  • VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0

    STAIR Lab, Chiba Institute of Technology•4.7K views

    VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
  • 受託開発は本当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える

    Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて気で語るイベント、「これからのエンジニアリングの話をしよう」第1回レポート。未来の受託業界を担うベンチャー企業のエンジニアが集まってパネルディスカッションを行った。 「Webサービスは格好いい」「SIオワコン」当に? 「Webサービスが盛り上がっていて、“クリエイティブで楽しい”“華やか”というイメージがある。一方、受託開発は“地味でオワコン”という風潮があるが、当のところはどうなのか?」 2012年1月19日、ベンチャーカフェが主催するイベント「これからのエンジニアリングの話をしよう」で、このような質問が投げ掛けられた。 イベントは、「Webサービス全盛の今こそ、エンジニアリングについて気で語る場が欲しい」というエンジニアの声によって生まれた。さまざまな切り口で「受託開発の未来を考える」シリーズイベントで、全5回を予定している

    受託開発は本当にオワコンか? SI業界の未来を前向きに考える
  • 今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート | gihyo.jp

    今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート 10月29日、サイボウズ東京社にて、技術評論社×サイボウズ共催、日マイクロソフト協賛によるイベント「エンジニアの未来サミット for students 2011」の1回目が開催されました。 このイベントは、技術評論社主催で行われた「エンジニアの未来サミット」の意志を継ぎ、これから社会に出ようとする学生の皆さんに身につけてほしいスキル、心構えから、今後の日社会をどう乗り切っていくべきかまで、幅広い話題に業界の著名人が答えるというもの。この形での開催は昨年から行われており、今年もこれから年末にかけて全3回開催の予定です。 第1回となる今回は、プログラミング言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろ氏をゲストに迎え、学生代表のパネラー、そして「ソフトウェア デザイン」の連載

    今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート | gihyo.jp
  • オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!

    定期的にSI業界が終わったという話が出ますが、当にそうでしょうか。終わるべきは一括発注・請負のディフェンシブなビジネスモデルです。受託はなくなることはありません。ソフトウェアの開発を、他の業界のアナロジーで考えるのではなく、正面から取り組んだビジネスモデルについて語っています。 ディフェンシブな開発 今から5年前に、SI業界における多くの問題の原因がそのビジネスモデルにあるという「ディフェンシブな開発〜SIビジネスの致命的欠陥」という記事を書きました。SIにおけるビジネスモデルは、発注者とベンダーはあらかじめ決めた金額と要件の中で納品と検収を目指すため、利益を出すためには双方がリスクを取らずに「守り」に入る必要があります。その結果、顧客にとって価値を産むかどうかよりも決められた要件通りに作られることを重視することになってしまいます。人月という単位であらかじめ決めるとなれば、単価の安い下請

    オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!
  • Software Design誌で連載を開始いたしました。 - GoTheDistance

    aicoさんとコラボレートして、SoftwareDesign誌の2011年7月号から連載を開始させて頂くことになりました。テーマは「SI業界の3年先を読む」というものです。連載タイトルも少し軽めにさせて頂きました。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2011年 07月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/06/18メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 178回この商品を含むブログ (7件) を見る 僕の原稿もさることながら、小悪魔イラストも連載毎に書き下ろしになっておりますので、そちらも併せて存分にお楽しみ下さい。 Webサービスを事業にしている会社への転身が目立っているとはいえ、まだまだパッケージ・受託開発の市場規模は大きいですし、これらの業界に起こりゆく変化を共に考えながらご自身のキャリアを模索していく手助けになれば、という思い

    Software Design誌で連載を開始いたしました。 - GoTheDistance
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/06/20
    「SI業界の3年先を読む」
  • 日本のIT系ニュースサイトの憂鬱 - I am bad at math

    IT系ニュースサイトをほぼ見なくなってもう半年になる。 検索エンジンで検索したときに引っかかったのを参照するくらいしかしなくなった。 で、見ないって決めたのは日IT系ニュースサイトって要するに アメリカ発の記事の翻訳 日企業のプレスリリース情報 くらいしかないんじゃないか?とある時ふと疑問に思ったからだ。 それならアメリカ発のものについてはソース記事そのまま読んだほうが早いし、日企業のプレスリリースなんて自分には必要のないものがほとんどだ(大抵は興味をひかないエンプラ系ばっかり)。だからRSSリーダの類から日IT系ニュースサイトのものを全て取っ払い、見えないようにした。 最初は何気に不安だったんだけど、今ではその存在すらほとんど忘れている程度なのでやっぱり必要なかったんだろう。その代わりといってはなんだけど、こっちのメディアが注目しないようなアメリカのスタートアップの動き

    日本のIT系ニュースサイトの憂鬱 - I am bad at math
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/06/11
    んーまーそうねというのと、そう単純でもなくてねとが混じってるかなー
  • 運動部系/文化系、理系/文系ごとに人気を測る

    就職活動中の学生のタイプ別の人気を探るために、所属している部活やサークルを「運動部系」と「文化系」に分け人気ランキングを作った(図6)。 運動部系に所属する学生の就職人気ランキングの1位は、東京海上日動システムズだ。同社を志望する41.7%が運動部系の部活やサークルに所属していた。「肉体派ばかり集まっているわけではないし、仕事もそれほどハードではないのだが」と細谷泰彦採用担当部長は苦笑いする。 同社は2012年春の採用で、「仕事の楽しさだけでなく、仕事の厳しさもしっかり伝えるようにした」(細谷部長)という。「責任ある仕事をするには、それなりの覚悟が必要だからだ。因果関係は不明だが、当社の姿勢が運動部系の学生の心に響いたのかもしれない」(同)と続ける。 文化系での1位はディー・エヌ・エーだ。2位にはドワンゴ、3位にはグリーと、ネット企業が上位を占める。ITを活用して新しいサービスを続々と生み

    運動部系/文化系、理系/文系ごとに人気を測る
  • 総合人気ランキング 上位100社を一挙公開

    2012年4月入社に向けた採用活動が、これから山場を迎える。東日大震災の影響で採用活動を一時中断した企業が相次いでいるため、今年は6月頃から書類選考や面接が格化しそうだ。 就職活動中の学生から見て、IT業界各社はどのように評価されているのか。日経コンピュータと楽天の就職活動支援サービス「みんなの就職活動日記」は、2012年3月卒業予定の学生を対象に「IT業界 就職人気ランキング」調査を共同で実施した(調査概要は別掲記事参照)。 調査結果からは、IT仕事に従事している社会人の評判とは少し違ったIT業界各社の姿が浮かび上がってくる。「学生はあらゆる情報を集め、就職志望先を値踏みしている。学生の評価は会社の将来性を測る、一つの指標と考えてよい」と、楽天の矢下茂雄みんなの就職事業長は強調する。 あなたの会社は、学生からどう評価されているのか。総合、分類別、志望理由別など、様々なランキングを見

    総合人気ランキング 上位100社を一挙公開
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/06/06
    Top3は変わらず
  • 日本のIT技術者はもういらない?

    NTTデータは現状比1割増の1万人超、日立製作所が同2倍超の6000人、富士通も同2倍超の5000人――。これは数年後、国内ITベンダーが抱えるようになるインド拠点におけるIT技術者の数だ。米ガートナーの予測では2014年まで、日ITサービス市場の成長率は円建てで年平均0.8%。世界で最低の伸びと予測されている。一方で新興国の同市場は年平均10~11%の高成長が続く。旺盛なIT投資が見込まれる海外市場の攻略や海外拠点へのITサービスの拡充には、技術力が高く賃金が安いインドのIT技術者の確保が重要になっている。 既に米IBMや米ヒューレット・パッカード、米アクセンチュアといった米ITベンダーがインド拠点に抱える技術者はそれぞれ6万~8万人。日のユーザー企業がグローバル展開を加速させるなか、国内ベンダーも遅ればせながらインド拠点の人員数を急激に増やし、海外の顧客へのITサービスを拡充しよ

    日本のIT技術者はもういらない?
  • SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance

    のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指してを拝読しました。この手の議論は定期的に出てくる根の深い問題でありまして、1億年と2000年前から多くの方に言及されています。しかし、それほど大きい問題であるということです。一概にああしろこうしろで片付く問題ではありません。 色々論点はありますが、「技術を売って社会貢献している業態なのに、一番重要な技術者を軽視するってどういうこと?」という1点に集約でき、上記エントリの主題も同じです。技術onlyの専門家の存在が認められないのが問題だと。しかしですね、「技術者そのものを売ってるんだから、軽視云々を言ってもどうしようも出来ない」という果てしない平行線を辿っていることが見えているでしょうか?ブルーハーツの「弱いものたちが夕暮れ 更に弱い者を叩く」というフレーズが思い起こされます。 技術

    SI業界で技術者が軽視されてしまうのは何故なのか - GoTheDistance
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 「IT業界は右肩上がりに成長しなくなった」のか?

    先週の木曜日、2月24日に住商情報システム(SCS)とCSKが経営統合を発表したとき、SCSの中井戸信英会長兼社長は次のように発言したと、ITproの記事「「成長が見込めないIT業界で生き残りを賭ける」、SCSがCSKを吸収合併」が伝えています。 経営統合は、IT業界が右肩上がりに成長しなくなった今、どうやって生き残っていくかを考えた結果だ IT業界が右肩上がりに成長しなくなった、という認識を吐露されていますが、これはSCS/CSKが主力にしている「エンタープライズITにおける受託業務の国内市場」が成長しなくなったと受け止めるべきでしょう。 ブログGoTheDistanceのエントリ「住商情報システム(SCS)とCSKが合併した件について」でもこの発言に触れ、経営統合の理由を次のように分析しています。 「右肩上がりに成長しない=既存の市場のパイはもう大きくならない」という解釈を僕はしました

    「IT業界は右肩上がりに成長しなくなった」のか?
  • 今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向

    先週の水曜日に、IBMのビジネスパートナーの方々が中心となって設立された団体「Open Source協議会 System i」のセミナーで「IT大変革。今、何にどう取り組むべきか! ~知っておきたい技術動向とキャリアの描き方~」というセッションのスピーカーを、アイティメディアの藤村厚夫取締役と一緒に務めてきました。 藤村さんからはセッションのテーマとして「お互いに、今後5年のあいだにインパクトがあると思われる動向を5つ挙げて説明しよう」という提案をいただいていたので、僕としては少し考えて次のような5項目を挙げることにしました。 セミナーでこの5つについて話したことを、せっかくなのでこのブログでも紹介したいと思います。 業務の定型化の波 1つ目の動向は「非コア業務、�バックオフィス業務の定型化の波」です。これによってこれまで以上に業務のパッケージソフトやサービスへの置き換えが進むと考えていま

    今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/02/24
    業務定形化の波/スピードの価値↑/規模の経済/HTML/CSS/JS/勉強会(!)
  • 双日、さくらネットを1株23万円でTOB 連結子会社化でIT事業強化 - 日本経済新聞

    双日(2768)は22日、マザーズ上場のさくらインターネット(3778)にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買い付け価格は1株23万円。22日の終値(17万0700円)を35%上回る。データセンター事業を手掛けるさくらネットを連結子会社化し、IT(情報技術)事業を強化する。双日はさくらネットの株式を

    双日、さくらネットを1株23万円でTOB 連結子会社化でIT事業強化 - 日本経済新聞
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/02/22
    「TOB後の所有株式割合は約51%にとどめ、さくらネットは上場を維持する」
  • クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました リーマンショック以降の決算が軒並み大幅減収だった大手SIer。この状況は、景気が回復すれば持ち直すなどと楽観視できません。その背景には、クラウドや仮想化技術などによるシステム単価の下落や、ユーザー企業による内製化の進展による案件の減少といった構造の変化があるからです。 こうした構造変化の中で、SIerは今後の成長戦略をどう描こうとしているのでしょうか? また、その中でどんなエンジニアが今後必要とされるのでしょうか? ブログ「GoTheDistance」のブロガーで、「ござ先輩」として知られる湯堅隆氏から、こんな主題でインタビューしてみたい、という企画がPublickeyに持ち込まれました。湯氏は、自身もかつてSIerに勤務し、現在は中小企業の情報システム担当に転職した

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました
  • IT業界に求められる営業の姿を考えてみた - GoTheDistance

    IT業界の営業かくあるべき論 - Togetterが面白かったので首を突っ込んでみます。 上記で言われている営業は「パッケージ導入やオリジナルでの受託開発業をやっているシステム屋の営業」という前提のようです。僕もこの前提で書いていきます。 良く聞く話ですが、エンジニアからすると最たる不満の1つに「営業は不勉強」というのがあると思います。自分が売り込もうとしている商品が技術を武器にしているのにも関わらず、システムや技術のことを知らずに言葉だけで売るのはいかがなものか、という問題です。 これらの知識が無いと何がマズいかと言うと、 顧客の要望のインパクトがどれほどのものかわからない。 できない事に対する代替案が提案できない。 判断できることが少ないのでスピードが落ち、エンジニアに負担がかかる。 などがあります。 システムの営業の難しいところは、顧客のニーズはあくまでシステムがもたらす効用(ソリュ

    IT業界に求められる営業の姿を考えてみた - GoTheDistance