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転職に関するminesweeper96のブックマーク (65)

  • 株式会社ロケットスタートに入社しました : akiyan.com

    株式会社ロケットスタートに入社しました 2011-04-01 私的なご報告です。2011年4月1日より、株式会社ロケットスタートにエンジニアとして入社しました! 株式会社ロケットスタートは、ライフレシピを共有するnanapi[ナナピ]や、在宅でライターのおしごとが出来るnanapiワークスなどの自社サービスを運営するスタートアップ企業です。 nanapiにおいては、東北関東大震災発生後に避難生活応援レシピ集といった特集を組んだりと、社会的意義の高い情報も発信しています。(普通の生活におけるレシピも同様ですけどね) 以上、よろしくお願いします! コメント / トラックバック コメントは受け付けていません。

    株式会社ロケットスタートに入社しました : akiyan.com
  • 生活メモ: 就職することにした

    長らくニートだったが、就職先が決まったということで、代官山のレストランでと娘にお祝いしてもらった。うれしい。そして、新しい道に踏み出すという新鮮な気持ちが何とも心地よい。 2011年2月1日付けで、Googleに入社する。その経緯について記述しておく。個人的事情をわざわざ晒す必要もないのだが、お世話になっている皆様やOSS関連や個人事業関連で関わりのある方々への報告ということでキーを叩く。 経緯 昨年7月末に前職を辞して、自作のOSS製品のデュアルライセンス販売でっていくべく開発作業や事務作業を半年ほど行ってきた。しかし、地価と物価の高い東京という都市に子とともに暮らせる収入を継続して得ていくにはあまりにも頼りないビジネスモデルであるため、それを業にすることは断念した。 より正確に言えば、当初からOSSでっていけるとは思っていなかったので、ライセンス販売はに任せて俺は就職できる

  • 2010年に「転職した」人は5.6%、最も多い業種は?

    2010年に転職した人はどのくらいいるのだろうか。25~39歳のビジネスパーソンに聞いたところ「転職した」人は5.6%、「転職はしていないが、転職を検討した」人は25.3%だった。DODA調べ。 2010年に転職した人はどのくらいいるのだろうか。25~39歳のビジネスパーソンに聞いたところ「転職した」人は5.6%、「転職はしていないが、転職を検討した」人は25.3%であることが、DODA(デューダ)の調査で分かった。 年齢別に見ると、25~29歳で「転職した」人は9.8%と、10人に1人が 2010年に入ってから転職したことが明らかに。「2010年は景況感が徐々に好転する中で、求人数も増え、「倒産またはリストラ」を理由に転職する人が減少した。その一方、ステップアップを目的とした前向きな転職を志向する人が増えた1年となった」(DODA) 転職した人を業種別に見てみると「IT」(12.5%)が

    2010年に「転職した」人は5.6%、最も多い業種は?
    minesweeper96
    minesweeper96 2010/12/21
    「転職した人を業種別に見てみると「IT」(12.5%)が最も多く」
  • 転職に必要な神様:Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~:エンジニアライフ

    自己啓発などによく書かれているフレーズで、こんなのがあります。 「チャンスの神様には前髪しかない」 見かけたらすぐ前髪をつかまないと、後頭部はつるつるなので、通り過ぎたあとを追いかけてつかむことは難しいよ、というお話です。実際にそんな神様を見かけたら、飲んでいたお茶を吹き出しながらカメラを取り出して「撮影しなきゃ! あわわわ!」となるので、前髪をつかむ余裕なんかないと思いますが。 ……というくだらない話はおいといて。わたしにも何度か転職経験があります。しかも今年の7月に転職したばかり。ですので、エンジニアライフの9月のお題「転職までに何をする?」にひっかけて、「転職」についてのお話をしてみようと思います。 ■チャンスの神様 昨年から続くうんざりするような不況、みなさんは実感していらっしゃいますか? わたしは、日々届くメールから実感しています。 とある転職サイトへの登録が今でも残っているの

    転職に必要な神様:Wife Hacks ~仕事と家族とコミュニティと~:エンジニアライフ
  • 転職市場回復は順当に行けば2012年ごろの見通し - @IT自分戦略研究所

    プロジェクト案件減少による採用ストップ……。崩壊したITエンジニア転職市場を占う。中途採用はいつになれば復活するのか、どんなエンジニアなら転職できるのか。見えない出口を探る。 ■失業率過去最悪。正社員の求人は4人に1件 今回の不況(2007年夏のサブプライムローン問題に端を発し、2008年秋のリーマンショックを引き金に世界中に広まった不況)は、過去に類を見ないほど深刻である。 1992年の不動産バブル崩壊、2002年のITバブル崩壊と、われわれはこれまでも厳しい不況に直面してきたが、世界同時に、それもすべての業種が辛酸をなめる不況というのは初めてではないだろうか。 経済の悪化は当然、雇用情勢に大きく影響する。今年7月、わが国の完全失業率は5.7%を記録し、過去最悪の5.5%を更新した。同じく7月、国が企業の休業手当の一部を補填する雇用調整助成金の支給対象者が200万人を超え、昨年12月の