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ITmediaと地図に関するminesweeper96のブックマーク (4)

  • ITmedia +D LifeStyle:写真+GPSがもたらす世界

    デジカメの写真管理・検索術というのは、真剣に検討しなければならない時期にさしかかりながらも、未だ総合的な方法論が見つからないものの1つだろう。現在主流となっているのは「カレンダー型」で、撮影した日付のデータを元に管理する、という方法である。これは自分の記憶の時間軸とつながるという点で、検索性を高めている。 ただ、カレンダー上に写真を表示するという方法は、あくまでもアプリケーション上で実現されているに過ぎず、フィジカルな画像ファイルの置き場所は、パソコンに取り込んだ日付のフォルダに格納されるというものも多い。この方法の難点は、そのアプリケーションを離れてファイルブラウザベースになってしまうと、まったく検索不能になってしまうことである。 写真にとって、「パソコンに取り込んだ日付」には何の意味もない。撮影してその日のうちにマメに取り込む人なら多少は意味を持つが、そうでない人にとってはたまたまヒマ

    ITmedia +D LifeStyle:写真+GPSがもたらす世界
    minesweeper96
    minesweeper96 2006/10/30
    結構、今更何をな話。auケータイでできるじゃん。
  • Flashを多用した「スゴイ地図」

    リクルートは9月13日、Flash技術を活用し、アニメーションを駆使した画面遷移のない地図情報サイト「スゴイ地図」β版を公開した。 全国約1000万の店舗やレストランなどの情報を、地域やキーワードで検索できる。検索結果は地図上のピンで表示され、ピンをクリックすると詳細情報が見られる。口コミサイトの情報を集めて表示する機能も備えた。 Flashを駆使し、画面遷移のないサービスにした。Flash内でAPIを呼び出し、SOAP通信を行っている。「Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)を使った地図が一般化する中、フルFlashの地図サービスは事例が少なくユニーク」としている。 地図データは、このほど提携したゼンリンデータコムのコンテンツを活用した。広告を掲載し、ビジネス化していく計画だ。 今後は、お気に入りの店を選んで「マイマップ」を作る機能や、クチコミ、写真の投稿

    Flashを多用した「スゴイ地図」
  • Remember The Milkに「場所」機能が追加、携帯対応も

    無料のタスク管理サービス「Remember The Milk」に、タスクごとに地図の場所を指定できる「場所」機能が追加された。場所の指定にはGoogle Maps APIを利用している。 Remember The MilkはWeb上でタスクを管理できる無料のサービスだ。これまでタスクごとに期日や予測時間、タグなどを指定できたが、今回、Google Maps APIを利用して、そのタスクの場所を指定できる機能を追加した。 画面上部のメニューから「場所」を選択すると、Google マップによる地図が表示される。タスクに場所を登録するためには、あらかじめ地図上の1点をクリックして、その場所に、例えば「銀行」「会社」「自宅」などと名前をつけておく必要がある。その後、タスクの場所としてその名前を選択して登録する。 この機能のデモ動画(英語)をRemember The Milkのサイトで見ることができ

    Remember The Milkに「場所」機能が追加、携帯対応も
  • ユーザーがデザインできる“次世代地図”

    アルプス社は6月28日、ユーザーと一緒に次世代の地図デザインを考える企画「ALPSLAB design」を始めた。テーマに沿った地図デザインをサイトで提案し、ユーザーに自由に作り替えてもらったり、人気投票してもらう。 「白地図」「午後10時の地図」「お江戸地図」など8種類の地図デザインを公開した。それぞれの地図に対してユーザに「良い」「悪い」を評価してもらい、評価の高い順にランキング表示する。 ベクター形式の地図データを採用した。ユーザーは好みの地図の上に道路や鉄道、施設など必要な情報だけを表示し、オリジナルの地図を作れる。表示方位(北を上にするなど)も自由に指定可能だ。 デザインした地図はPDF形式(A3かA4サイズ)で出力し、紙に印刷したり、メールに添付したりできる。ベクター形式を採用しているためラスターデータに比べ容量が小さく、なめらかで美しい地図を表示・印刷できるとしている。 今後

    ユーザーがデザインできる“次世代地図”
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