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ITmediaとbusinessに関するminesweeper96のブックマーク (14)

  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
    minesweeper96
    minesweeper96 2008/02/26
    連載企画 「おもしろさは誰のものか」序章
  • jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます
    minesweeper96
    minesweeper96 2008/02/21
    はてなへのツンデレDisに見せかけたITmedia岡田有花Disと見た。絶望した!
  • ドワンゴ、14億円の最終赤字 「ニコ動」は「まだ収益に貢献せず」 - ITmedia News

    ドワンゴが11月13日に発表した2007年9月通期の連結決算は、営業損益・経常損益は黒字転換したものの、最終赤字は14億800万円と前期より4億4600万円拡大した。有価証券評価損やネットゲームの減損損失などが響いた。 「ニコニコ動画」を運営する子会社ニワンゴの事業は「まだ収益に貢献していない」としている。 売上高は前期比11.5%増の222億5700万円、営業利益は3億6800万円(前期より3億9900万円改善)、経常利益は3億1700万円(4億5500万円改善)。 主力のモバイルコンテンツ事業はコスト削減が奏功。売上高は152億1700万円と前期比7%減ったが、営業利益は21億500万円と10%増えた。 ゲーム事業は、子会社チュンソフトがポケモンと共同開発した「ポケモン不思議のダンジョン」シリーズが海外で人気だったほか、子会社スパイクの「ご当地検定」「脳内エステ IQサプリDS」などが

    ドワンゴ、14億円の最終赤字 「ニコ動」は「まだ収益に貢献せず」 - ITmedia News
  • 業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News

    あの有名企業までSecond Lifeに参入し、仮想店舗でプロモーションを始めた――そんなニュースが相次いでいる。だが華やかな報道でSecond Lifeに触れ、実際にログインして仮想店舗を訪れてみると、拍子抜けしてしまうユーザーがほとんどかもしれない。 三越、野村証券、ソフトバンクモバイル、ブックオフコーポレーション、エイチ・アイ・エス(HIS)、NTTドコモ、テレビ東京……8月21日昼、記者は有名企業のSIMや仮想店舗に改めて訪れてみた。最も人が多かったのはHISの3人、ほかは1~2人で、NTTドコモには店員しかおらず、ソフトバンクモバイルや野村證券には誰もいなかった。平日の昼間ということもあるだろうが…… 各社とも店舗はそれぞれ凝った作り。動画が再生できたり、無料アイテムがたくさん置いてあったりするのだが、とにかく人がいない。アバターがたくさん立っていて「にぎわってるなぁ」と思っても

    業界人が告白:Second Life「企業が続々参入」の舞台裏 (1/3) - ITmedia News
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/08/23
    岡田有花のセカンドライフ記事の到達点。お見事。
  • 3分LifeHacking

    3分LifeHacking
  • IT達人の仕事術

    IT達人の仕事術
  • Webで読む総合ビジネス誌「誠」がオープンしました

    4月2日、Business Media 誠(まこと)がオープンしました。「誠」は、あなたのビジネスに必要な、正しく詳しい知識を提供する、“Webで読むオンラインビジネス誌”です。 私たちは、今のビジネスに必要なのは“誠”だと考えています。ビジネスにおける誠とは、志を持つことと、正しい知識を持つこと。そして、“言”ったことを必ず“成”し遂げる、有言実行の行動力です。 ニュースを考える、ビジネスモデルを知る 汚職、不祥事、ねつ造……毎日のように、企業の姿勢を問われるようなニュースが報じられています。ビジネスとは、突き詰めれば“人と人、会社と会社の付き合い”です。信頼関係を築かなくては、よいビジネスパートナーシップは結べません。結果を出そうとするあまり、嘘をついたり、人を出し抜いたりすることが、普通になろうとしています。 しかし現実に日々仕事をしていれば、迷うことも悩むこともあります。自分はどう

    Webで読む総合ビジネス誌「誠」がオープンしました
  • 68862871

    企業戦略に特化したビジネス情報サイト。行動力のあるリーダー、すなわち「アクションリーダー」のみなさんへ、企業戦略に特化したコンテンツと、知っておきたいニュースの深層解説を発信するビジネスメディアです。

    68862871
  • ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん

    新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ

    ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/02/22
    コトノハの中の人。文系だってここまでいける。
  • イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?

    Googleは「B」、Appleは「C」――。一体何のことやら分からない読者も多いだろう。実はこれ、各社のイノベーションの違いを表したものだ。1月25日、都内で開催された情報処理学会のイベント「ソフトウェアジャパン2007」で、同学会のイノベーティブ社会基盤フォーラム(ISIF)が研究成果を発表した。 組織力で盛り上がる「B」、カリスマ経営者がリーダーシップを発揮する「C」 冒頭の「B」「C」というのは、横軸に成長市場から成熟市場への時間軸、縦軸に個人から組織への発展軸を設定し、4つのエリアに分かれた「イノベーションマップ」が元になっている。個人でビジネスを始めた段階をスタート地点だとすると、4つに分かれたイノベーションマップでは左下の「A」に当たる。目指すゴールは、組織力も充実し、安定持続成長が見込める右上の「D」だ。 Dに至るシナリオは2つ。組織力で盛り上がる「B」か、カリスマ経営者が

    イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?
  • 「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に:Web2.0と金融の接点――SBI北尾社長に聞く(前編)(1/2 ページ) 金融関連事業を手広く手掛けるSBIホールディングスが、「Web2.0」と呼ばれる流れに積極的に関わろうとしている。 昨年11月には、検索をベースにした新しい金融サービスの構築計画を発表したほか、インターネット総合研究所(IRI)との経営統合計画(16日にいったん中止を決定)も明らかにした。その一方で、他社と協業してネット専業銀行や生命保険会社の設立を準備するなど、金融サービスのフルラインアップ化を進めている。 グループを率いる北尾吉孝社長は昨年、新入社員に「ウェブ進化論」(梅田望夫著)を読ませて感想文を書かせ、自らすべてを採点。優秀作は冊子にして社内で配るなど、Webの進化に対する社員の意識も高めようと努める。 母体となったソフトバンクとは昨年資関係

    「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に
  • ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん

    フリーランスとしてITコンサルティング、弁理士、翻訳などの仕事をしている栗原潔さん。独立に備えて複数の収入源を確保したほか、仕事量をできるだけ平準化する方法などを編み出した。 今は会社勤めをしていても「いつかは独立して、自分の名前で仕事をしたい」と考えるビジネスパーソンは少なくない。しかし、どうやって仕事を手に入れるのか、果たしてべていけるのか、といった不安を持つ人も多いだろう。 栗原潔さんは日アイ・ビー・エム、ガートナー ジャパンなどを経て、2005年に「テックバイザージェイピー」という企業を立ち上げ、独立を果たした。仕事内容はIT関連のコンサルティング、寄稿や講演、商標とソフトウェア特許分野の弁理士、翻訳などだ。2006年には「キャズム」の著者でもあるジェフリー・ムーア氏の新刊「ライフサイクル・イノベーション」を翻訳した。 これらの仕事のうち、現在最も多くの時間をかけているのがIT

    ITmedia Biz.ID:“独立して生きる”ために必要なこと――栗原潔さん
  • メールの証拠能力と裁判

    ビジネスのIT化が進む現代社会では、これまでの常識ではっきり答えの出ない法律問題が出てくることも多い。そんなビジネスの法律問題を情報ネットワーク法学会所属の研究者や弁護士が分かりやすく解説する。 ビジネスシーンにはさまざまな法律問題がふりかかる。IT化した現代社会では、これまでの常識ではっきり答えの出ない法律問題が出てくることも多い。そこで、特にビジネスパーソンが直面したり見聞したりすることの多い法律問題について、情報ネットワーク法学会所属の研究者や弁護士らが分かりやすく解説する。 第1回は、2006年に世間をにぎわせた民主党の偽メール事件にちなんで、法廷で証拠として扱われる「電子メール」というものがどういうものかを考察する。 民主党偽メール事件の教訓 2006年を振り返るエピソードの1つに、民主党偽メール事件というのがあった。すでに記憶の片隅に追いやられてしまった感もあるが、改めて思い起

    メールの証拠能力と裁判
  • ITmedia Biz.ID:シャアの名言に学ぶ、仕事術(上) (1/2)

    『認めたくないものだな──』。30代の誰もが知っているシャアの名セリフ。しかし、セリフの奥にビジネスパーソンにとっての深い教訓が刻まれていることをキミは知っているか? 「龍馬に学べ? いや、シャアでしょ」──。 ネット世代のビジネスパーソンにとって、歴史上の偉人といえば、古代中国でもなく幕末の志士でもなく、ガンダムのシャア・アズナブルである。組織の中で自らの存在意義を考えつつ、ドズル、キシリアという派閥争いの中を泳ぎ回る。若くして昇進を重ねながらも、ニュータイプとしては一流ではないという自らの能力に苦悩する。人間、シャア・アズナブル。その考え方は数々の名言となって、ガンダムの世界の中で光り輝く。 今回はシャアの7つの名言を取り上げる。生き方、仕事を達成していく上で目の前の課題に対して、また組織内の自身のあり方について、ビジネスパーソンはどう考えるべきか。シャアのセリフを元に、「シャアの行動

    ITmedia Biz.ID:シャアの名言に学ぶ、仕事術(上) (1/2)
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