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webとhtmlに関するminesweeper96のブックマーク (2)

  • 中里一日記: HTMLに「見た目ではなく意図を書く」という幻想

    HTMLに「見た目ではなく意図を書く」という幻想 『Coders at Work』を立ち読みした。 Brendan Eichが10日間でJavaScriptを設計実装させられたと知り、ますます1994年のNetscape社を爆破したくなった。Netscape社がうまくいっていないことは製品からも見て取れたが(マイナーバージョンが上がるたびに同じバグをエンバグ→修正→エンバグ→修正と繰り返した事件を覚えている)、ここまでひどかったとは想像できなかった。アメリカのドキュメンタリー屋には、Netscape社がどんなクソの山だったかを証言するドキュメンタリーを制作してほしい。 私には想像もつかないレベルでプログラミングしているお歴々のありがたいお言葉を拝読しながら、私は疑問に思った。誰かのクソをってクソをひりだしてそれをまた別の誰かにわせる、あの世界との接点がどこにもない、と。 誰かのクソを

  • DOCTYPE はなぜあるのか - 若葉もすなる☆日記というもの

    DOCTYPE 宣言はなぜ作られたのですかという質問がありました。 HTML 文書の先頭には必ず DOCTYPE がなければならないとされています。しかし確かに DOCTYPE は一見何の役割も果たしておらず、無駄な行にしか見えません。なぜそんな DOCTYPE が作られ、今も必要とされているのかを理解するためには、少し昔の話をする必要があります。 SGML になりたかった HTML HTML は元々 SGML と呼ばれるマーク付け言語を参考に作られました。正確には SGML はマーク付け言語ではなく、マーク付け言語を定義するための枠組み、メタマーク付け言語とでも言うべきもので、どのような要素や属性、タグや実体参照を組み合わせてマーク付け言語を構成するかを SGML の規定に従って記述することになっていました。これが文書型定義 (DTD) であり、 DTD を宣言・参照するのが DOCTY

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