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オタクとサブカルに関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • レトロゲーム界隈にはびこる「知らない=恥ずかしい」という風潮

    ◆きっかけ◆ 弊ブログの一行ニュース記事で私はよく「知らなかった」とか「初めて見た」とかわりと気軽にコメントをするのだけど、たまに「そんなことも知らないのか」「モグリじゃねえか」「ニワカ野郎」などとバカにされてしまうことがあるのだ。あのねえ。ちょっと待ってくれよ。こちとら20年以上も「ファミコンしかやったことない日最後のファミコン少年」ってことでやって来たんだよ。最近、やっと他ハードにも手を出し始めたズブズブの素人だぞ。君らがとっくに体験したことを、40過ぎた子持ちのおっさんが、この令和の時代に目キラッキラさせながら追体験してる途中なんだよ。楽しくて仕方ねんだよ!(笑) と言いたい気持ちを抑えつつ(結局言ってるじゃないか)、当のことを言うとね、私が知らないことを「知らない」と書くようになったのには、ちゃんときっかけがあるのだ。 それは今から5、6年前、私と同じくらいのコレクター歴の人物

    レトロゲーム界隈にはびこる「知らない=恥ずかしい」という風潮
  • そしてボクは外道マンになる - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    ゲンロンカフェの沖縄出張版で、評論家で沖縄県立芸術大学准教授の土屋誠一さんという方が、「沖縄を舞台にしたオタクコンテンツが生まれていない」と発言したというので、ツイッターで大きな批判の動きが高まり、同じようなtogetterまとめが乱立する事態になっています。 沖縄を舞台にしたオタクコンテンツが生まれていない - Togetterまとめ 「沖縄発のオタクコンテンツが生まれない」と発言したら「は?読もう?」「見ないで発言するんじゃねーよ!」とオタクから袋叩きに遭う美術評論家 - Togetterまとめ アレもあるコレもある、お前はモノを知らない、という指摘が次々に寄せられており、土屋准教授も若干逆ギレ気味になっております。ウルトラマンの脚を執筆した金城哲夫や上原正三、『エウレカセブンAO』や『BLOOD+』などはちゃんと押さえていて、その上で、沖縄を舞台にしたサブカル/オタクのコンテンツが

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  • 「ウェイがですねー、サブカルチャーの上前をはねましてねー」 - シロクマの屑籠

    「あー、あー、テステス、 「えー、消費個人主義の申し子たるオタクがー、サブカルがぁー、終わりましてー、それでマイルドなヤンキーがー、ヤンキーがぁー、ユーチューブーもブログもSNSも席巻いたしましてー、 (シロクマさん!ヤンキーじゃなくて、ウェイ、です!ウェイ!) 「失礼しましたぁー、ウェイがですねー、ユーチューブーもブログもSNSも席巻いたしましてー、わたしたちのですねー、コンテンツに対する attitude がですねー、ひとつに束ねられたのでございます。 「ニッポンの差異化ゲームとはなんだったのでしょうかー、ニッポンのサブカルチャーは今どんなかたちをしているのでしょうかー(ヒック)、オタクもサブカルもヤンキーも死んだんです、すいませんでしたー、っ当にすいませんでしたー、正しくない発言でしたねー(ヒック)、解脱してるひとや、まだ塹壕に籠って消耗しているひともいるんですけどねー、ウェイがで

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