★とり・みきが80年代から2000年代にかけて描いたSF/ホラー系の作品をまとめた3冊の短編集が電子書籍化されました。配信開始は10/28。ただいま各ネット書店で予約受付中です。それぞれの内容については以下に続くスレッドで順次紹介… https://t.co/yXSSF32ztR
もう少し解説すると、1コマ目(右上)だけ視点人物がボーダーを見ていないので、 この時点では気にしていなかったことが分かる。 2コマ目で気づいて振り返っており、 そこから見かけるシチュエーションが特殊になっていく=どんどん気になってしまって、 青一色を見たところで「終わった」と思って、 見届けたような気持ちでひとり歩いている=ボーダーの人がいないんだけど、 最後に赤ボーダーを見てしまって、 まだ終わってなかったのか、またあの日々が始まるのか、というのでオチ。 これのおかしみに近い。 トイレットペーパーの芯を集め始めて十年以上が経ち、トイレの背面と出窓部分が埋まりそうなタイミングで、芯が一回り小さい銘柄に出逢ってしまった。私の新たな十年が始まろうとしている。 pic.twitter.com/4TeAzBTffb— 戌一 (@inu1dog1) August 30, 2018
5巻目が発売され5日目となりました。楽しんでいただけてるでしょうか。 さて、この巻にはポンペイの造営委員としてなんだかどこかで見たことのあるおじさんが出てきます。これをめぐって「こういうのは苦手」とする感想(多くはありません。むしろ数でいえばありがたくも好評の感想のほうが多いです)を目にし、色々考えるところがありました。 もちろん、すべての作品、すべてのマンガは出版された時点で、お金を出して読んでくれたり見てくれたりした人がどういう感想を持とうと、また発表しようと自由です。僕も「ああ、そういう風に受け取る人もいるのだなあ」とは思いましたが、その人の考えや受け取りかたを否定するものではありません。むしろ、自分とは違う考え方や感じ方の意見に色々教えられることも多い。 反論というよりは、これはマンガ表現というものを考えるよいきっかけだと思ったので(短めのツイートもしたのですが)以下にもう少し
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