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今日は何の日と金魚に関するmorobitokozouのブックマーク (1)

  • 3月3日が「金魚の日」ってどうして? 答えは江戸時代の風習にあった

    3月3日は、言わずと知れた「ひな祭り」の日。ほかにも、「耳の日」だったりするけど、実は「金魚の日」でもある。「なんで金魚?」という疑問にお答えしよう。 連載【江戸の知恵に学ぶ街と暮らし】 落語・歌舞伎好きの住宅ジャーナリストが、江戸時代の知恵を参考に、現代の街や暮らしについて考えようという連載です。 金魚とひな祭りの意外な関係とは? そもそも金魚と言えば、夏の風物詩と思われているはず。夏の縁日でも、薄い紙を張った「ポイ」で金魚をすくう「金魚すくい」を楽しんだという人もいるだろう。水の中を涼しげに泳ぐ、愛らしい金魚の姿は、いかにも夏にふさわしい。 ところが、江戸時代、金魚は2月の中旬から3月のはじめに売られていたという。それは、なぜか? ひな祭りに飾るからなのだ。金魚鉢をひな壇に飾るという風習があったので、金魚売りがそれに合わせて、売り歩いたという。金魚売りの売り声は、春を呼ぶ縁起の良いもの

    3月3日が「金魚の日」ってどうして? 答えは江戸時代の風習にあった
    morobitokozou
    morobitokozou 2021/03/03
    3月3日は「金魚の日」
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