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和歌山県に関するmorobitokozouのブックマーク (12)

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    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年7月21日のメッセージ 新型コロナウィルス感染症対策(その68) -内外情勢調査会での講演- 令和3年6月29日、私が支部長ということになっている内外情勢調査会で講演をしました。この調査会は、時事通信社が読者サービスという趣旨で各県毎で行っているものです。 以下は、この講演をもとに、若干の語句の修正をして読みやすいように加工したものです。いささか長いのですがコロナについての包括的資料としては有用かもしれないと思いましたので、県庁HPの知事メッセージに載せさせていただきます。長いので、面白そうな部分の飛ばし読みをしていただいてもいいのではないかと思います。 皆さんこんにちは。日は、資料を用意しておりますので、それを基にしてご説明申し上げたいと思います。 まず、「コロナで見えてきたもの」ということですが、大きく二つに分けてお話をすることにしました。

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    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年12月28日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その47) ‐データの示す急所‐ コロナの感染は止まらず、日全体では、連日史上最多の感染者数を更新しています。そうしますと医療も逼迫してきて、いくつかの県では医療崩壊かという懸念も高まっています。和歌山県では、県庁を中心とする保健医療部隊が獅子奮迅の働きで感染者が出ても早期に囲い込んでしまって、感染爆発させないようにしていますので、感染者も割合少なく、全員病院に入ってもらっていますが、病床の逼迫はありません。自分の部下が大部分ですから、言いにくいのですが、保健医療行政の健康局、各地の保健所、和歌山市の保健所、感染者を受け入れてくれている病院、早期発見に協力してくれている全てのクリニック、病院さらには、正面部隊が忙しくなったとき協力してくれている各機関の保健師、看護師、各行政機関の応援部隊、

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    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年11月26日のメッセージ 継戦能力 私は、行政が危機的課題を抱えている時、大事なことは継戦能力だと思います。行政を指揮しておりますと、時々大変な危機に遭遇いたします。自然災害に見舞われた時など特にそうであります。 和歌山県は2011年東日大震災の傷跡も生々しいその秋に、紀伊半島大水害に襲われました。県全体が破壊され、多くの人が亡くなり、たくさんの不通箇所ができ、孤立集落がたくさん出来、多くの集落が吹き飛んで、住家を失った人が大勢できました。JR那智川橋梁が流されるなど、鉄道はズタズタになり、電気や水道が不通の集落がものすごくたくさん出ました。もちろん観光客はゼロ、和歌山県は経済的にも大変な苦境に立たされました。人命救助から復旧、復興と、当時、県がやらなければならないことは山のようにあり、しかも、すべてが一刻を争うものでありました。 その時、私も

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    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年4月27日のメッセージ 新型コロナウィルス感染症対策(その19)  -うらみ節 - このところ、ずっと県を挙げて新型コロナウイルス感染症を防止するための対策を行ってきていますが、その間ほとんど休みなしで働いてくれている県庁の多くの職員や医療関係者の皆さんに心から感謝申し上げたいと思います。しかし、それにも関わらず、心配をしていた福祉施設、医療施設でクラスターが発生しかかっていて、また和歌山市でも新しい患者が発生して、大変です。正確に言うとクラスターは同一場所で5人以上という定義なので、福祉施設のさくら苑ではクラスター発生ということになります。県では、済生会有田病院、紀の川市打田中学校に次ぐ3件目のクラスターという事になります。せっかく後々厳重経過観察とはいえ陰性であった人から陽転が出るなど、さしもしぶとかった打田中学校の案件が落ち着いて、これから

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    知事からのメッセージを紹介します。 令和2年3月10日のメッセージ コンスピラシー 英語です。conspiracy、陰謀とか謀議とか訳します。日語にするとちょっときついのですが、企みとか言うと、まあそんなもんかという言葉です。 通商摩擦を担当していますと、特に米国相手だと、すぐ先方が、これは日政府やMITI(通産省)のコンスピラシーだろうと言って攻めてくるのです。 このコンスピラシーで先日面白いことがありました。 和歌山県では2月中旬から新型コロナウィルス感染症に関して、病院の院内感染が起こり、和歌山県を挙げて必死の努力で、何とか抑え込み、3月初めから当該病院は完全に正常化するに至っているのですが、それを聞きつけた米国の大手新聞、ニューヨークタイムズが取材をしたいと言ってきたのです。実際は、3月4日に電話取材を受けました。 初めは、私の記者会見の様子を連日見て、情報公開のやり方とトップ

  • 新型コロナウイルス感染症について(その7)~新たな感染者発見+色々思うこと~ - 和歌山研究会-代表 仁坂吉伸-

    3月14日、和歌山県でまた新型コロナウイルス感染症に感染している人が発見されました。大阪南部にお住まいの女性が感染していて、和歌山市に勤務に来ているという報告が3月12日夕、大阪府から入ったものですから、和歌山市保健所がさっそく勤務先を調査に行った所、全員陰性が確認され、ほっとしつつ、勤務先に出入りしていたお客さんやその他の人も様子を聞きに行って看視しておこうということにしたのですが、3月13日夜になって、また同じルートで連絡があり、この人があるお宅に伺っていたことが分かったので、再び、調査を行った所、学校に通っている子供さんの陽性が判明したというわけです。今度は勤務先からこの家庭に重点を移し、さっそく家族のPCR検査をしましたが、家族全員陰性が確認され、感染後の交友関係、立ち回りもないようだとのことでした。3次感染が確認されなかったので、とりあえず安心しています。子供さんは軽症ですが、入

    morobitokozou
    morobitokozou 2020/03/27
    “やみくもにPCR検査をして欲しいという一種不安にかられた人に片端からPCR検査をやっているわけではありません。”
  • 御燈祭 - Wikipedia

    御燈祭の様子(2016年)。白装束・白足袋に草鞋を履き、腰に荒縄をまとい松明を手にした正装の男(上り子)だけが山頂境内で神火を受けることができる[1]。 神倉神社の拝殿と御神体のゴトビキ岩。当日は狭い境内に約2000人の上り子が集い、玉垣門が閉じられた後、神火の到来を待つ[1] 御燈祭(おとうまつり、御灯祭、お灯祭とも)は、和歌山県新宮市の神倉神社の例祭。勇壮な火祭りとして知られる。国の重要無形民俗文化財に指定されている(2016年〈平成28年〉3月2日指定、速玉祭と合わせて)[2]。 新年の火を迎える祭り[編集] 御燈祭は、毎年2月6日に行われるが、もとは旧暦の正月6日に行われていた(『紀伊続風土記』)[3]。古くは、祭礼で分けられた火が届くまで、各家で灯明を挙げることが禁じられていたことから、新年における「火の更新」を意味する祭りである[4]。 祭りの起源について、『熊野年代記』は、敏

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  • 太地の捕鯨、両者の視点から 米在住の日本人が記録映画:朝日新聞デジタル

    米国在住の日人監督が、和歌山県太地町の捕鯨をテーマに撮影したドキュメンタリー映画「おクジラさま ふたつの正義の物語」が完成した。漁師や反対する活動家を含め多様な視点を取材した。9日から東京・渋谷で公開される。 撮影したのは佐々木芽生(めぐみ)監督(55)。2009年、太地町のイルカなどの追い込み漁を糾弾し、後にアカデミー賞を受賞した映画「ザ・コーヴ」をニューヨークで見た。よく出来た映画だと感じた半面、巨額の予算を使うプロ集団が、一方的な視点で小さな町の漁師にカメラを向ける手法には疑問を感じた。同時に、日から有効な反論が聞こえてこないことにも違和感を持ち、自ら映画制作に乗り出した。 10年に撮影を開始。「両方…

    太地の捕鯨、両者の視点から 米在住の日本人が記録映画:朝日新聞デジタル
  • 梅の日 | みなべ町

    6月6日は梅の日 梅を贈って健康を祝し、ロマンを語る日 平成18年(2006年)、みなべ町など紀南の梅産地の各団体でつくる「紀州梅の会」(会長 真砂充敏田辺市長)が、毎年6月6日を「梅を贈って健康を祝し、ロマンを語る日」、『梅の日』と定めました (『梅の日』は日記念日協会に登録申請し、認定されています)。 紀州梅の会は、毎年、この日に京都の上賀茂神社と下鴨神社に梅を奉納し、さまざまなキャンペーンを連動させて、全国の皆様に紀州梅をおいしくべていただけるようPRしています。 梅の日おにぎりチラシ.pdf(428KB) 最高品質の証です。 紀州梅干は、このマークを目印にお求め下さい このマークが付いている紀州梅干は、紀州みなべ梅干協同組合と紀州田辺梅干協同組合で組織する特選梅干認定審査委員会が、A級の品質基準を満たした最高品質の原料梅(小梅を除く)を使用していることを保証するものです。 「梅

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  • 読書猿『独学大全』14刷26万部(紙+電書) on Twitter: "「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない」 の議員先生とほぼ同じロジック。 図書館の棚に余裕をもたせる物理的/客観的理由を何人もの人が指摘しているのに 「市民の意見」という想像的/嗜好的理由を盾にはねつ… https://t.co/wPKIbrJE3m"

  • hurusatotanjobi

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    morobitokozou 2016/11/22
    11月22日は「和歌山県ふるさと誕生日」
  • 「わかやまの山村」|和歌山県ホームページ

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    morobitokozou 2016/11/07
    11月7日は「紀州・山の日」
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