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図書館と食べ物に関するmorobitokozouのブックマーク (1)

  • 電話にて、① 「やすけずし」、② 「すけろくずし」の意味・由来を知りたい。 | レファレンス協同データベース

    ①「やすけずし」⇒『弥助鮨』  弥助鮨とは、釣瓶鮨(つるべずし)の異称。吉野鮨。弥助寿司。 【弥助鮨の語源・由来】 弥助鮨の名は、竹田出雲の歌舞伎狂言『義経千桜』に由来する。 平維盛が吉野のすし屋「弥助」で雇人となるが、弥助は維盛の父重盛の世話になった人物でもあったため、敵を欺くために「弥助」の名を維盛に譲り、自身は「弥左衛門」と称した。 このすし屋ガ釣瓶鮨を作っていたことから、「釣瓶鮨」は「弥助鮨」と呼ばれるようになった。 花柳界などで「すし」を「弥助」と呼ぶのも、このすし屋の名からである。 現在の奈良県下市町にある鮎鮨の老舗「つるべすし 弥助」は、『義経千桜』の舞台となった店として知られる。 ②「すけろくずし」⇒『助六寿司』 助六寿司とは、稲荷寿司と巻き寿司を詰め合わせたもの。 【助六寿司の語源・由来】 助六寿司の「助六」は、歌舞伎十八番のひとつ。「助六所縁江戸桜(すけろくゆかり

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