空港で取材されていたアメリカ人男性(仕事で韓国から帰国)、日本で今日から始まった対応について 「ばかげていると思います」 「このような状況にきちんと準備されていないのはがっかり」 7時のNHKニュースではカットされ当たり障りの… https://t.co/D1FyqWnvny
麻生太郎副総理兼財務相が5日午前に行った閣議後の記者会見で、質問を1問で打ち切ったとして、記者団からTBSと財務省職員に大ブーイングが起きた。 きっかけは、会見で代表としてマイクを握っていたTBS記者の発言だった。麻生氏が最初の質問に答えた後、TBS記者が「大臣、国会がありますので」と会見終了を宣言した。 麻生氏は会見場所の首相官邸から立ち去ったが、残された記者は呆然(ぼうぜん)。複数の記者がTBS記者に「なんでTBSがそんなことを言うのか」「なぜそんなに仕切るのか」と詰め寄った。 財務省が決裁文書改竄(かいざん)に関する4日の麻生氏の会見を約15分で打ち切っていたこともあり、記者団からは財務省の広報担当者に「会見する意味がない」「昨日は15分だった。説明責任を果たしていない」などといった声も上がった。 財務省側は4日夜の時点で一部の記者に麻生氏の会見について、国会出席のため時間が短くなる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く