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大英博物館に関するmorobitokozouのブックマーク (4)

  • 18~19世紀の新聞データ100万ページを英国企業が無償公開 商用利用は条件付きで可

    大英博物館と協力して古い新聞をデータ化し、サブスクリプション形式で提供している英Findmypast Newspaper Archiveは8月9日(現地時間)、18~19世紀に刊行された新聞約100万ページのデータを無償公開した。同社が許可すれば商用利用も可能という。非営利の場合は、著作権表示と参照元を明記すれば利用を認める。 提供するのは、大英博物館が保存する1720~1880年にかけて刊行された150紙のデータ。新聞のタイトルは、ジャマイカの政治動向を報じる「Royal Gazette of Jamaica」、英国で初めてカラーイラストを採用した「Colored News」など。 ユーザーはFindmypast Newspaper Archiveが提供するサブスクリプションサービス「The British Newspaper Archive」のアカウントを作成すれば閲覧できる。無償で閲

    18~19世紀の新聞データ100万ページを英国企業が無償公開 商用利用は条件付きで可
  • 大英博物館「マンガ展」はこうして実現した。性的表現も議論に | bizSPA!フレッシュ

    ――大英博物館のマンガ展が、日でも話題です。 内田ひろみ(以下、内田):いま展示しているギャラリーは、大英博物館の中で一番大きい特別展示室なんです。もともとはもうちょっと小さいところでやる予定でしたが、1年半ぐらい前に「大英博物館で今後企画するとしたら、どのような展示が一番観たいか」というアンケートを取ったんです。 マンガ、ストーンヘンジ、トロイ、エジプトのものといった企画だったと思います。そのうち、マンガが一番人気でした。これはすごい、もっと大きいところにしようって急遽会場が変更になったんですね。 でもマンガ原稿って小さいじゃないですか。原稿用紙でたくさん並べても短調になってしまうし、特に今のギャラリーは天井の高さが6メートルくらいあったので、縦の空間も埋めなきゃいけないという課題もありました。 ――作品はどうやって決めていったんですか? 内田:コンセプトを立てて、ジャンルを決めて、そ

    大英博物館「マンガ展」はこうして実現した。性的表現も議論に | bizSPA!フレッシュ
  • 漫画の魅力を紹介 大英博物館で最大級の展覧会 | NHKニュース

    漫画の魅力や可能性を紹介する、日国外としては最大級の展覧会が、ロンドンの大英博物館で23日から始まるのを前に、内容が報道陣に公開されました。 展示スペースでは、漫画を浮世絵や絵巻物にさかのぼる起源を持つ文化と位置づけ、アイヌ文化や同性愛といった幅広いテーマを扱った作品があることや、アニメやゲームへと発展していったことなども紹介しています。 また、漫画の読み方や漫画を題材にしたオブジェなども展示され、ふだん漫画を読まない人も楽しめるように工夫されています。 大英博物館では、2006年に初めて漫画を展示し、原画やコミックを収蔵品に加えてきました。 展覧会を担当した学芸員のニコル・ルーマニエールさんは、「視覚に力強く訴える漫画は、ソーシャルメディアの時代にとても適しています。展覧会を通じて、漫画をすでに知っている若い世代だけでなく、幅広い人々に理解を深めてもらいたい」と話していました。 展覧

    漫画の魅力を紹介 大英博物館で最大級の展覧会 | NHKニュース
  • 山本地方創生相「大英博物館は学芸員を全部クビにした」⇒大英博物館"明らかな事実誤認"と全面否定

    4月16日に滋賀県で開かれた地方創生に関するセミナーで、「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」などと発言し、後に撤回に追い込まれた山幸三・地方創生担当相。 山氏はこの日のセミナーで、大英博物館が改装をした際のことを引き合いに出し、「学芸員が抵抗したが全員クビにして大改装が実現した結果、大成功した」と発言。セミナー終了後にも報道陣に「ロンドンではそういうことがあった」などと述べていたが、大英博物館の広報担当者は4月19日、ハフィントンポスト日版の取材に対し「明らかな事実誤認」と、山氏の発言内容を全面的に否定した。

    山本地方創生相「大英博物館は学芸員を全部クビにした」⇒大英博物館"明らかな事実誤認"と全面否定
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