Willy OES ⛅ @willyoes 今後は日本の不動産の価値は、徐々に広さ、設備、新しさなど「物」としてのスペックではなく、住民の質、つまり「人」で決まるようになる。不便でない場所の大きな家でも、良質な住民が減り空き家が増え値段が下がれば「誰が住んでるか分からない」と敬遠される。家が余っても意外と誰も得しない。 2018-01-20 08:25:24
今年の「国際ガールズ・デー」のテーマは、17の目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づくものとなっています。「Girls’ Progress equals Goals’ Progress: What Counts for Girls(ガールズの前進はゴールズの前進:女児にとって大切なこと)」が、そのスローガンです。 全世界で11億人を数える女児の福祉、人権、エンパワーメントは「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を達成するうえで中心的な要素です。私たちは、このアジェンダに合意する際、女児に対する質の高い教育と医療の提供を約束しました。 私たちは、女児に対する差別や暴力、児童婚をはじめとする有害な慣行に終止符を打つことを決意しました。そして、誰も置き去りにしないことを誓いました。 全世界の村落や貧民街、難民キャンプでは、女児が栄養のある食物や医療、質の高い教育を受けられず、
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こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 先日、『なぜ人類のIQは上がり続けているのか?』(ジェームズ.R.フリン著)という本を読みました。薄いし文章もわりと平易なのですが、内容はけっこう専門的です。結論よりも検証過程を詳しく記すことに重きを置いてるので、読みものとして一般のかたにおすすめできる感じの本ではないです。どちらかというと専門の研究者が読んだほうが参考になるのかもしれません。 私はかなり飛ばし読みしちゃいましたけど、有益な情報をいくつか拾えました。そのなかのひとつ、抽象的な仮定を伴う思考はけっこう高度なものであり、教育を受けることでできるようになるという指摘。ろくに教育を受けてなかったむかしの人には、そういう思考は難しかったらしい。 1920年代のロシアで一般市民に行われた聞き取り調査の例。 「ドイツにラクダはいない。B市はドイツの都市である。では、B市にラクダはいるか、いないか
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