東映アニメーションが公式のYoutubeチャンネルで、ゲゲゲの鬼太郎のとっても貴重な映像を公開していますよ! 現在「東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネル」で公開されているのはゲゲゲの鬼太郎の第1期・第1話の「おばけナイター」と、第2期・第1話の「妖怪復活」の2本。 東映アニメーション創立60周年公式チャンネルでは人気アニメの第1話を定期的にアップしており、ゲゲゲの鬼太郎は第1期・第1話が7月、第2期・第1話が今月公開となりました。 ゲゲゲの鬼太郎の第1期・第1話「おばけナイター」 第1期・第1話「おばけナイター」はゲゲゲの鬼太郎の記念すべきアニメ1作目で1968年に放送されました。モノクロで味わい深い映像ですね。登場する妖怪は妖怪野球チーム。のちにリメイクされ劇場版映画作品にもなっています。 ゲゲゲの鬼太郎の第2期・第1話「妖怪復活」 1971年10月7日 〜 197
この炎天下、ちょっと用を足しに車を走らせた… まるで彷徨えるサマリア人のように懐かしい街を走った… 大森山王の実家の周辺や智恵子の病院があったジェームズ坂周辺を… 親がいなくなるって、悲しく寂しいこと… 実家はあれど母亡き後ひとたびとて実家に入ることがないことは時折やりきれない気持になる 私が子供だった頃、少女だった頃、大森山王はどこかエキゾチックで、粋な街だった ライトの建築かと思うようなハイカラな西洋館が建ち並んでいて… 駅前の池上通りも石畳で… ジャーマンベーカリーが冬でもアイスクリームを売っていた 洒落た喫茶店や洋菓子店が並んでいた…、果物専門店も… 小粋な洋装店や生地屋さん、父は彼らを家に呼んで母と私の服をオーダーしてくれた 仮縫いの日がなんだかおもはゆかったことを昨日のように思い出したが… 今の街はフランチャイズの店が立ち並ぶチャチイ街になって古き良き時代の面影はない 大森駅前
前の日記の続きなんですが、色々と、シンクロニシティの多い日でしたね。 《7月29日》 大井町での「宇宙語講座」が終わり、その足で、直帰しようと思ってたんですが、何か「ピーン」と来て、隣の大森駅で、ふらりと、下車。 何故か、西口(山王口)へ出る。 昔、父親が開業していた「分院」は、「タパス・タパス」になっている模様。 その下にあった「ジャーマン・ベーカリー(旧っ! 東急文化会館、横浜元町、田園調布なんかにも、あった気がしたが、今は見かけないなぁ)」は勿論無いが、その後に出来た「不二屋」はあるのかどうかは、何だか、暗くて、よく解らない。 しかし、モダニズム的な建物は昔と変わっていない。 「そう云えば、叔父さんが、脳出血で倒れて、リハビリ中だと実家で聞いていたよね」と思い、大森の本宅(本家)へ向かうが、その途中で、直感的に、と或る薬局を訪れる。 その薬局には、去年、と或る「代替医療」の学校で知り
「現在の大森貝塚遺跡庭園」って線路沿いのNTTの敷地にあるやつですよね? 当時あの辺にすんでましたが、そういやそれまで単に立ち入り禁止の放置状態だった貝塚跡が整地されて記念碑とかたったのが、その頃だったかなぁ・・・ > ていうか微妙に大田区と品川区って仲悪いのか? (笑)仲悪いかどーか知りませんが(てかそんなことは無いと思いますが)、当時('70's-80's)の南大井住民の視点からすると、 山王=ブルジョア vs 南大井=貧民 大森=メジャー vs 南大井=マイナー みたいなヒガミ根性は多少はあったかもしれないな。
「じょうずな鋳物の作り方」◆東京12チャンネルが開局した翌日(昭和39(1964年4月13日)より放送された通信制工業高校(科学技術学園工業高校)向けの授業放送。 元々、東京12チャンネルが日本科学技術振興財団(科学技術庁(現・文部科学省)所轄の財団法人)を母体とした教育放送局としてスタートしたことから、開局当初から2年間はこの番組が編成の中心となっていた(平日朝10時台(時期によっては11時台まで)に1枠、平日夕方5時台(時期によって4時後半枠及び6時台まで)に再放送枠として1枠を設定。曜日によってはその日の最終番組として夜11時台に更に1枠(30分枠)が設定されていたこともある)。◆昭和41(1966)年に大幅な赤字を計上し、1日の放送時間を5時間にまで縮減する方針が採られた時期(41年4月~42(1967)年3月まで)には全放送時間中の1/2以上が同番組枠に当てられた(午前10:00
「日本のポータブル・レコード・プレイヤー」展が、2016年7月30日(土)から8月28日(日)まで、東京・世田谷区の生活工房で開催される。 左)NATIONAL SO-111N 右)TOSHIBA GP-37 撮影:高見知香 1960〜80年代にかけてのレコード全盛期。その時代に多くの日本人の音楽風景を彩ったのは、まるでおもちゃのような、小さなポータブル・レコード・プレイヤーだ。人々が音楽を楽しむ機器として、作り捨てのように大量生産され、そして時代とともに使い捨てられてきた製品だが、中にはユニークな個体が数多く存在する。 本展では、小さなハコにラジオ、カセットからエコー、リズム・ボックス、鍵盤など、様々な機能を詰め込むことで、デザイン的にも面白く、フォルムだけでも楽しめるような“オモシロかわいい”プレイヤー約100点を展示。その持ち主である高円寺・円盤の田口史人による解説とともに紹介する。
浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅、静岡県の積志駅にある入りにくい漫画喫茶へ、意を決して入ってみました。 こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 食事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何
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