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歴史と医に関するmorobitokozouのブックマーク (6)

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    morobitokozou
    morobitokozou 2017/09/10
    イタリア・・・風呂・・・全ての道はローマに
  • 第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった

    さんが所属する国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所は、研究所とはいえ、病院も併設しており、松さんは臨床の仕事をしつつ、治療プログラムの開発と普及を行う立場だ。 治療対象は、もちろん、流行り廃りはありつつも、覚せい剤依存が一番大きなものだという。お話を伺った2017年2月末の時点では、7割方が覚せい剤とのことだった。 ここまで乱用される覚せい剤には、どんな背景があるのだろうか。 「実は、覚せい剤、つまりアッパー系の元気が出るいけない薬物は、ほとんど日独自の乱用文化だったんです。1800年代の終わりに東京帝国大学の薬学部の教授が、喘息の薬として開発したものですし、戦前ではうつ病の治療なんかにも使われていました。第二次世界大戦中には、軍需工場で夜通し働かせたり、神風特攻隊の人たちがそれをキメて突っ込んでいったり、軍需品として使われました。戦争が終わってその軍需品が放出される中で、

    第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった
  • 九大生体解剖事件、90歳医師の償い 最後の生き証人:朝日新聞デジタル

    九州帝国大(現・九州大)で終戦間際、捕虜の米兵8人を実験手術で死亡させる「九大生体解剖事件」が起きた。事件を目の当たりにした福岡の医師は、その記憶にさいなまれながらも、向き合い、戦争と医の倫理を問い続けている。 7月、事件を伝える展示会が福岡市中央区のイベントホールであった。企画したのは、事件のただ一人の生き証人となった産婦人科医の東野(とうの)利夫さん(90)=福岡市中央区。手記などの資料や書籍、背景や経緯を記したパネルの前で、来場者の質問に答えた。 戦後70年を迎えた昨夏、自身の医院で初めて展示会を開いた。その後も事件について知りたいと医院を訪れる人が相次ぎ、再び展示することにした。「(事件は)決して消えないトラウマ。焼き付いています」。不安を落ち着かせる薬や睡眠薬を使うようになって半世紀近い。 事件との関わりは偶然だった。1945年5月、当時19歳。医学生になってまだ1カ月余りで、解

    九大生体解剖事件、90歳医師の償い 最後の生き証人:朝日新聞デジタル
  • 【現代医学】すごく腹が減っているときに食べると死ぬ危険アリ / 戦国時代に「兵糧攻め」で大量の餓死者 | バズプラスニュース

    こんにちは! 歴史好き女医の馬渕まりです。専門は代謝内科。脂質異常症や糖尿病などの生活習慣病が得意分野です。 「めちゃくちゃ空腹のとき、一気にべ物を胃にいれると死んじゃうって話、当ですか?」 ・三木城や鳥取城の「悲劇」が完全スルー 大河ドラマ『真田丸』は昌幸の衣装もカッコイイなぁ……なんてテレビ画面を眺めていたら編集サンからこんな質問をされました。どうやら一昨年の大河ドラマ『軍師官兵衛』で三木城や鳥取城の「悲劇」が完全スルーされたことを思い出し、この2つの合戦で、実は「大量の餓死者が出た地獄」を今更ながら回想しているもようです。 ・兵糧攻めを徹底した城 飢餓ネタってどうなのかしら……と逡巡しつつも、実は栄養の話は私の専門分野だったりして。決めた。今回のテーマは「兵糧攻め」にしましょう! 上記で触れましたように「三木城」と「鳥取城」は、豊臣秀吉&黒田官兵衛のコンビが『兵糧攻め』を徹底した

    【現代医学】すごく腹が減っているときに食べると死ぬ危険アリ / 戦国時代に「兵糧攻め」で大量の餓死者 | バズプラスニュース
  • 『がらくた少女と人喰い煙突』を出版社から出せなかった理由(無料キャンペーン終了まであと3日)

    『がらくた少女と人喰い煙突』を出版社から出すのではなくKindleダイレクトパブリッシングによる個人出版としたのは、過去の当ブログの記事で「前作が売れなかったため、様々な条件をクリアできず2作目を刊行することができなかった。またシリーズ物であるため、他の出版社に持ち込むことができなかった」ことが理由であると説明していましたが、実はもう一つ、出版社から出すことができない理由がありました。 がらくた少女と人喰い煙突 作者: 矢樹純発売日: 2015/08/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (24件) を見るそれはこの『がらくた少女と人喰い煙突』という物語の舞台である《狗島》が、ハンセン病の国立療養所である邑久光明園が建てられた岡山県の《長島》をモデルとしているからです。 Amazonの内容紹介で「瀬戸内海に浮かぶ特異な歴史を持つ孤島」とされている《狗島》は、「かつて不治の伝染

    『がらくた少女と人喰い煙突』を出版社から出せなかった理由(無料キャンペーン終了まであと3日)
  • 磯野耳鼻咽喉科の医院の歴史ページ

    当院は大正8年3月開業で、私で三代目です。 初代は私の祖父巌(いわお)で、2代目は父節(みさお)でした。平成11年にこの父が他界し、私が後を継ぎました。 祖父の開業時は耳鼻咽喉科の開業医など関西に数軒あるのみで、もちろん堺では最初の耳鼻科開業医であったとのことです。 最初の開業地は宿院にあったのですが、これは大阪大空襲で焼失してしまい堺東の現医院の向かいに引っ越してきました。 その後、祖父は大美野に分院を作りそちらに移り、父が現在の場所に医院を新築しました。 その後、建物は何度かの改築を経て現在に至ります。 祖父の時代は周囲に耳鼻科の病院がなかったせいか、当時の新聞記事に見られるように堺以南の耳鼻咽喉科基幹病院としての機能を果たしていたようです。 父の時代の半ばまでは、このような入院そして手術を行っていましたが、近くに大阪労災病院や近大病院ができてからは入院治療は行わなくなり、外来日帰り手

    morobitokozou
    morobitokozou 2014/06/13
    > “<ミミハナノドイソノ>というカタカナの看板については、祖父が当院開業にあたり資金面でお世話になった実業家が<カナモジカイ>という会の一員で、看板にカナカナを使うことを、勧められたと聞いています。”
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