NFT・メタバース・Web3・DX・AI・デジタルツイン・ChatGPT― 令和ニッポンに押し寄せる、デジタルの波を乗りこなせ! 注目の「デジタルトレンド」を徹底分析する、フューチャートーク番組。 2019年、平成最後の正月に放送し、大きな話題を呼んだ特番「平成ネット史(仮)」がパワーアップして帰ってきました。
激動の20世紀を貴重な記録映像でたどるNHKスペシャル『映像の世紀』(1995年)。最新のデジタルリマスタリング技術によって画質・音質も新たによみがえったデジタルリマスター版の再放送が決定。NHK BS1にて11月18日より、毎週金曜 午前9時 ほかで放送。 ■NHK BS1『「映像の世紀」デジタルリマスター版』(全11回) ●第1集「20世紀の幕開け」 11月18日(金) 午前9時00分〜 午前10時15分 1995年に放送し大きな反響を呼んだシリーズ全11回をデジタルリマスタリングし、鮮明で臨場感あふれる映像によみがえらせた。第1集は、ムービーカメラが誕生して間もない20世紀初頭の世界。パリ万博、ビクトリア女王の葬儀、ロシア革命で処刑されるニコライ2世一家、第1次世界大戦の引き金となったサラエボ事件など、激動の世紀の幕開けをビビッドに描く。ルノアール、モネ、トルストイなど偉人の貴重な映
記者発表会の唐沢寿明と高畑充希 (c)朝日新聞社 週間平均視聴率が毎週20%を超え、トップを独走するNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」は、まもなく大団円を迎える。ドラマは「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子(しずこ)、花森安治(やすじ)をモチーフとしているが、「事実とあまりに違う」と関係者から“異議”を唱える声が噴出している。 * * * 小榑:「とと姉ちゃん」を見ていると、「暮しの手帖」の実際と異なるところが多々あります。NHKの担当者からは、「これは事実ではなく、フィクションですから」ということを何回も言われましたが、当時を知っているわれわれからすると、納得がいかないところがありました。例えば、唐沢寿明さんが演じる花山伊佐次は、「暮しの手帖」編集長の花森安治がモデルになっています。ドラマの中では、花山さんは原稿を書くだけの人のように描かれていますが、実際の花森さんは記事の企画や取材、内容の全
終戦を迎えた8月15日を、「終戦記念日」といったり「終戦の日」といったり、メディアによって表現がマチマチですが、NHKではどのようにいっているのでしょうか。 「終戦の日」といっています。 8月は終戦や原爆・空襲など、先の大戦に関するニュースや番組がさまざまな形で放送されます。このうち、終戦を迎えた15日を「終戦記念日」と表現することに抵抗を感じる人も多いので、放送では「終戦の日」といっています。広島と長崎に原爆が投下された6日と9日も、「原爆の日」という表現をしています。 ところで、このような節目の日について表現するのに「~周年」という言い方があります。この「周年」ということば自体は「その数だけ年を経たこと」をあらわし、本来は「良い・悪い」という意味は含まれていません。しかし、多くの辞書が「創業(創立)~周年(記念)」のように、どちらかといえば「その日を祝う」というニュアンスが含まれる用例
NHKアーカイブス「シアターラウンジ」 5/3(水)にリニューアルオープン! NHKアーカイブス(埼玉・川口)2階の公開施設「シアターラウンジ」が3年ぶりにリニューアルオープンしました。 「展示スペース」を一新し、NHKのテレビ・ラジオ番組の歴史を彩ったかつての番組キャラクターの人形やパネル、 朝ドラや大河ドラマなどの番組年表を展示。 さらにNHKの懐かしい番組やアニメなどを館内のシアターなどで毎日、上映します。 また、NHKアーカイブスの活動や成果もご紹介。 保存がなかった過去番組の“発掘”や、AIを活用した古い映像の“カラー化”の展示に加え、認知症予防に役立つ「回想法」の試みとして、 NHKに保存されている「昭和の家の中の映像」をVRの技術でリアルに体験できます。 隣接する「番組公開ライブラリー」ともども、皆さまのご来館を心よりお待ちしております! 【場 所】 埼玉県川口市上青木3-
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