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ブックマーク / www.futoko.org (1)

  • 全国不登校新聞社

    4月24日、東京都・世田谷区長選挙が行われ8万3983票を獲得した保坂のぶと氏が当選した。保坂氏は中学生時代、学生運動の経歴などを書かれたために受験した高校を不合格となり、千代田区教育委員会を相手取り提訴(内申書裁判)。判例は現在も重要判例として認識されている。また、管理教育について疑問を呈した「学校解放新聞」を発行するなど、子どもの側に立った教育ジャーナリスト活動、市民運動を展開。衆議院(3期)時代は、教育法、共謀罪、死刑制度など幅広い分野で質問。「国会の質問王」と呼ばれた。紙にはコラム、インタビューなどで登場。2003年9月21日に「登校拒否を考える会」が主催して行なった保坂展人さんの講演抄録をアップする。 ●内申書裁判 私は中学校から高校に進学する際、内申書に書かれた内容のため、受験で落とされたことがあります。内申書には「決められた校則を平然と無視し、禁止されているビラの類を発

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