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ブックマーク / www.jgnn.net (24)

  • 一般人にできる新型コロナウイルス対策

    我々一般人に出来るコロナ対策 ①手洗い消毒 ②人混みを避ける ③テレビのワイドショーを見ない 岩里政男 (@kennagai4) April 6, 2020 最近のネット界隈のニュース情報は少なからずが、テレビなどに登場するタレントやコメンテイターによる何の裏付けも無いたべりが権威あるかのようにスポーツ紙に取り上げられ、それがポータルサイトやSNSで転載されて内容が事実であるかのように、有識者の言及のように伝えられており、結果として随分と世の中が惑わされている感はある。スポーツ紙の記事を一般紙と同じようにニュースとして配信するのはいい加減止めにしないか、教科書と大衆紙を同じ棚にしまっているようなものだという話は先日もした通り。 インパクトのある方が持ち上げられる構造なのだから、中身の信憑性など知ったこっちゃないわけで。究極のイエロージャーナリズムとなっている。指摘されている通り、テレビ

    一般人にできる新型コロナウイルス対策
  • 新型コロナウイルスの問題で特に感じた、各ポータルに求めたいこと

    各ポータルに求めたい事 1】スポーツ紙の記事は一般紙の記事とは区分して別枠で提供 ネタ話、煽り的読み物の記事と一般紙の報道記事が同一視される 2】出羽守への統制 「海外発だから」というだけで信ぴょう性・専門性が考慮されずに正論として配信 現状ではPVが稼げるのでやらないでしょうけど。 — 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) March 28, 2020 恐らく震災時もそうだったのでしょうけど、新型コロナウイルス関連ではこの2点が大きな問題となっているのを実感した次第。 — 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) March 28, 2020 恐らくはずっと前からで、震災の時にも同じようなことは何度となく繰り返していたとは思うのだけど、新型コロナウイルス関連では特に強く感じた事を。調査結果でも色々と明らかになっている通り、最近は、特にスマホ経由で情報を見聞きしている人

    新型コロナウイルスの問題で特に感じた、各ポータルに求めたいこと
  • スマホゲームのお客の奪い合いはパソコンゲームや家庭用ゲーム機向けゲームとは異なる

    スマホゲームってプレイヤーの時間を半端なく奪う上に終わりが無いから並行プレイも3くらいが限度で、コンシューマみたいに「積む」「終わったから次のゲームに切り替える」が無く飽きるのを待つしかないので新規参入って茨の道すぎるよなあ・・・ — ざらぶ (@zarabu01) 2019年2月19日 家庭用ゲーム機が広がり始めたころの話として、映像出力装置としてテレビを使う事から、ゲームで遊んでいる間はテレビ番組を見ることが出来なくなるので、テレビ番組と家庭用ゲーム機は相性が悪い、テレビ局側は家庭用ゲーム機を目の敵にするという指摘があった。実際その様な動きとしか考えられないような挙動も多々あったし、今でもそれは否定できない部分もある。 それと似たような形で、リソースの奪い合いが起きているのが、指摘されているスマホゲーム界隈。スマホのゲームアプリって多分に利用者を拘束するもので、しかも色々と操作を求め

    スマホゲームのお客の奪い合いはパソコンゲームや家庭用ゲーム機向けゲームとは異なる
  • 熱中症対策に水でも茶でも無く経口補水液を、はマズくないか?

    外来でよく見る三つの間違い  熱中症と脱水症対策(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/LqW20OetzF @YahooNewsTopics 解説済み。 — 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年7月12日 高温環境下で活動する際には、ナトリウムなどの電解質(ミネラル)を含む飲料で水分補給を行うのが理想的です。脱水の際に水やお茶を補給すると、電解質が不十分で脱水をかえって悪化させることもあります。スポーツドリンクでもよいですが、電解質がやや少なく、糖質が多い点で「最適」ではありません。 0.1%~0.2%の塩水が理想的とされていますが、わざわざ塩の量を計って作るのは面倒です。そこで現実的に最適なのは、経口補水液を使用することです。経口補水液は、同じ量の点滴をしたのと効果は同じとされており、脱水には有効です。暑い時期には常備しておくことをおすすめします。 急

    熱中症対策に水でも茶でも無く経口補水液を、はマズくないか?
  • 記者の限界と元々の能力と

    まあ、そんなこんなを考えると、「記者があらゆる問題についての記事を書く」「門外漢がオピニオンを書く」という時点で、もう最初から破綻してるんじゃないかなとは思います。 専門家、識者を連れてくる、つって連れてくるのが津田大介だったりする時点で(ry@20100313bg — 加藤AZUKI@「忌」怖い話Echo怪談 (@azukiglg) 2018年6月26日 「記者が門外漢でも、専門家をキュレーションできれば問題ない」って思いがちだけど、門外漢の記者は門外漢であるが故に、適切な専門家を見抜いて選ぶことができない、というジレンマ。 キュレーターの目が節穴だったら、ピカソの絵が真作か贋作か分からんようなもんですな。@20100313bg — 加藤AZUKI@「忌」怖い話Echo怪談 (@azukiglg) 2018年6月26日 インターネット技術の進歩と普及、特にソーシャルメディアの浸透によって

    記者の限界と元々の能力と
  • 「don't think, feel」の意味

    「燃えよドラゴン」の「don't think, feel」という有名なセリフは「直感を信じよ」という意味ではない。編を見れば、「目標設定を誤るな」「修練そのものに囚われるな」という意味だとわかる。(以前も書きましたけど) — Munechika Nishida (@mnishi41) 2018年4月20日 もともとは、弟弟子と組手をする際、打ち出す手に注目してしまう弟弟子に、 「Don't think. feel! It's like a finger pointing away to the moon.」と言って、 「月を指差す時は指でなく月を見るだろ? 目的を間違うな」という意味で言った言葉です。 (割とこの言葉は人生訓のひとつなんで) — Munechika Nishida (@mnishi41) 2018年4月20日 恥ずかしながら実は当方もこの話を見聞きするまでは、指摘されてい

    「don't think, feel」の意味
  • 「お菓子あげるからおじさんといいところ行かない?」が日常茶飯事で起きるネット界隈

    うふふ。 相手が悪かったな()! 大きな仕事受かったことないから飛びつくとでも思ったんだろうけど、私は今の芸能事務所に所属決まるまで150社以上のプロダクションに落ち続けてる間、社会の事を色々勉強してたんだ。ダテに年喰ってるわけじゃあない。 甘く見るんじゃないぜ。 pic.twitter.com/AU7mrhJkdM — 由妃 束早@[Girly]2月号掲載 (@hokuto_the_9) 2018年2月21日

    「お菓子あげるからおじさんといいところ行かない?」が日常茶飯事で起きるネット界隈
  • 「舗装道路があるならそこを走れ」

    資料を見て描くのはズルという発想は若い時特有の根拠の無い万能感に立脚してると思う。何も見ずに構造を把握して正確に形を取りちゃんとした光源の下豊かな質感で素敵な絵を描ける自分でないと許せないんすよね。何でそう思うかっていうと自分もそんなだったから。 — 内藤泰弘/YasuhiroNightow (@nightow) 2017年10月28日 そんでそういう自分にとっとと見切りをつけて結果が良くなる為には何でもやるってやってたら今よりもっと上手くなってたかどうかは分からない。ただ実戦でのスピードは上がったかも。 — 内藤泰弘/YasuhiroNightow (@nightow) 2017年10月28日 そんな時三田紀房先生の仰った名言「舗装道路があるならそこを走れ」を思い出します。先人がグダグダ悩み失敗を重ねて到達した結論はサクッと取り込んでその先のフロンティア入り口までとっとと行ってしまえばい

    「舗装道路があるならそこを走れ」
  • RPGにおけるキャラのレベル上げとストーリーや謎解きの楽しさと

    これは個人的な見解なんですけど、キャラを集めてパーティ編成で攻略するタイプのゲーム全般のレベリング部分ってプレイ開始から最初の十数時間限定の遊びだと思うんですよね。ゲーム中盤で詰まってキャラを入れ替える際にレベリングがネックになってしまうとデザインとして失敗してる。 — 暁ゆ~き (@AkatsukiWorks) 2017年8月20日 最近は長時間かけて楽しむタイプのRPG(ロールプレイングゲーム)をプレイしていないから、昨今のゲームバランスがどうなっているのかまで掌握はしきれていないけど、指摘されている話は大いに納得できる。ゲームを始めて間もない頃は、敵と対峙する自分のパーティーのぎりぎりのバランスの取り合いがとても楽しい。ちょっとレベルが上がって自キャラが頼もしくなると、この橋を渡って少し強い敵と戦えるかな、ああまだ早いわもう一つレベルを上げて、装備を1ランク上げてからにしよう、的な。

    RPGにおけるキャラのレベル上げとストーリーや謎解きの楽しさと
  • 一度ツイッター上に投稿した動画をそのまま再投稿する方法

    【一度Twitterに投稿した動画を、再投稿・再エンコードせず、無劣化で新しいツイートに掲載する方法】(1)ブラウザで動画投稿時のツイートを開く(このときURLは"status"を含む)。(2)このURLの末尾に"video/1"を追加したものを、新しいツイートに含めて投稿する。 — きゅーこん@VRアプリ開発&電子工作 (@cubic9com) 2017年8月20日 どこまで必要性があるのかはちょいと不明だけど、覚えておいても損はないかな、という方法。一度ツイッター上に掲載した動画を、リツイートなどでは無く何らかの形で再投稿したい場合。投稿されている動画をダウンロードしたり、手元のマスターデータを再度用いて投稿するのは面倒くさいって時に、投稿元のツイートがあれば、そこに掲載されている動画をそのままアップ......というか、紐づけしなおそうというお話。画像でも似たようなことはできそうだけ

    一度ツイッター上に投稿した動画をそのまま再投稿する方法
  • 「私達記者は正義。がんばる。」よろしい、それでは君らジャーナリストの正義は 一体どこの誰が保障してくれるのだね?

    ジャーナリストも自己陶酔がここまで酷いと付ける薬がない。 There is no remedy for a narcissistic journalist like this one. https://t.co/cNztv4cPBU — Hyung-Sung Kim (@xcvbnm67890) 2016, 2月 23 昨今、ジャーナリストや報道関係者を名乗る方々の質の実態が露呈されて色々と物議をかもしているけれど、今件もAP通信の特派員という相応の立場にある方(認証マーク付き)のご発言。一応前後関係も合わせて精査し、当事者の過去の発言や他のメディアでの挙動も合わせて確認したけれど、意味・解釈の間違いはないと見て良いだろう。 報道関係者、ジャーナリストの創生するコンテンツを受ける視聴者が、読者が求めている報道は「事実」であり「正しい情報」。書き手の「真実」や「正義」は求められていない。それ

    「私達記者は正義。がんばる。」よろしい、それでは君らジャーナリストの正義は 一体どこの誰が保障してくれるのだね?
  • 新聞で見かける「波紋が広がりそうだ」「議論を呼びそうだ」は記者や新聞自身の想いを込めたメッセージ

    新聞記事でしばしば見かける「波紋が広がりそうだ」「議論を呼びそうだ」「批判の声が上がりそうだ」「影響を与えそうだ」という結びの言葉は、ぜひこうなって欲しいという記者の願望である。地震や台風でまたどこかの原子力発電所が壊れないか心待ちにしている者達と大して変わらない。 — 井上リサ☆高浜釣り紀行 (@JPN_LISA) 2016年2月23日 これは新聞やテレビの報道が、プレス(事実の伝達)とオピニオン(伝え手側の意見や主張)をしっかりと仕切り分けしているのか否かの問題と合わせ、考えねばならない、気を付けねばならない事柄。指摘されている言い回しは得てして、伝え手側の主張や意見が含まれており、そこには事実からかけ離れた内容が示されている事になる。「波紋が広がりそうだ」「議論を呼びそうだ」なら、その具体的理由や根拠を示さなければ。 それこそ記者側が批判したい内容の事案記事すべてに「波紋が広がり、議

    新聞で見かける「波紋が広がりそうだ」「議論を呼びそうだ」は記者や新聞自身の想いを込めたメッセージ
  • 「あの媒体が反論しているのなら、それは事実だ」という発想

    「あの媒体が反論しているのなら、それは事実だ」「あの界隈が反発しているのなら、対象事案はおおむね正しい」といった、リトマス試験紙となる対象が増えてきたことで、その対象を覚えておくことにより、世の中のあれこれをよりスマートに確認することができるライフハック。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月3日 インターネットの普及浸透により、ツール・媒体としてのメディアの境目があいまいになり、発信元の信ぴょう性がより重要視されるようになった。昔は「新聞」は紙媒体としての新聞以外に新聞出版社業界や関連団体、所属する人たちまでを多分に意味し、合わせて信頼のおけるもの、権威あるものという感じがしたけれど、そして今でもその意味合いで使われるケースが多いけど。インターネットを用いて同じようなことが誰でもそれなりにできるようになり、新聞社自身もネットを使うようになって、紙媒体の新聞ならば

    「あの媒体が反論しているのなら、それは事実だ」という発想
  • アイスケースに入ったりはだか踊りをして注目を集めたい人と同じ「PV乞食系の記事」への対処法

    ちなみに、長谷川豊(だれ?)の「人工透析患者は自業自得だから殺せ」は、透析医の川嶋朗の受け売り話を品性下劣にアレンジしたもので、その川嶋朗は東京女子大准教授・日ホメオパシー医学会理事・国際波動友の会会員・日波動医学協会員の肩書きを持ち、宇宙波動エネルギー中継装置の愛用者です。 — 須藤玲司 (@LazyWorkz) 2016年9月20日 煽情的なタイトルや意図的な悪意ある編集を行って、だまし的なものでも何でもよいので、とにかく目を留まらせれば、注意をひきつければ勝ち的な、悪質系まとめサイトや昨今の一部報道界隈の動きと同様に、個人ベースでもその類の極端なものはある。「まだ東京で消耗してるの?」が良い例。今回話題に登っている、元アナウンサーの記者...なのかな、の某氏による、内臓疾患系の病理に絡んださまざまな問題や誤認を含む記事もまたしかり。いや、その記事に限った話ではないけれど。 タイ

    アイスケースに入ったりはだか踊りをして注目を集めたい人と同じ「PV乞食系の記事」への対処法
  • 他人が管理するウェブ上に書込んだ内容とそれを削除すること

    昔、「電子掲示板」(分かりやすく言えば、小さな「野良2ch」のようなものw)の管理をやってた頃、とにかくもっとも慎重にやってたのが削除権の行使だった。 管理人だけが削除権を持っている特権者だから、削除権はみだりに濫用してはならない。抑制的でなければならない。 — 加藤AZUKI【「忌」怖い話】 (@azukiglg) 2016年6月19日 削除権の行使に際したルールは厳正でなければなない。人治的属人的であればルールを整備する手間が省けて、「管理人の機嫌を損ねなければ削除されない」という特権に根ざした王様気分で管理人はいられるけど、それは管理人への阿りを生んで掲示板は不健全になる。 — 加藤AZUKI【「忌」怖い話】 (@azukiglg) 2016年6月19日

    他人が管理するウェブ上に書込んだ内容とそれを削除すること
  • 郵便局員がみずからの正義を振りかざして手紙を廃棄したり改ざんしたら問題。「記者の正義」はそれと同じこと

    郵便局員がみずからの正義を振りかざして手紙を廃棄したり改ざんしたら問題。「記者の正義」はそれと同じこと 記者が自分のことを「正義」等と言い出したらその人間は既に正気を失っている。「正義を知らしめるために記者をしている」や「正義のために記者をしている」ならまだしも...正義とは、対立する陣営を悪だと断ずる考え方でありそれ以上ではない。 https://t.co/IrEfbH17lp — 青髭 (@laboratorymembe) 2016年5月24日

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  • 新聞やテレビの「報道」は物語の創作ではないのだけど、創作して当然との認識が主流なのかもしれない

    テレビで放送する以上、ある意味でメリハリやインパクトが無いと成立しないという感覚がすでに化学調味料を使いすぎた料理みたいな感w — なむるる (@namururu) 2016年3月7日 いくら現場や研究者がコツコツ頑張ってても、テレビ屋さん一発の印象操作で、ゼロどころかマイナスに持って行かれちゃ、やってられませんや。 — 竜田一人 (@TatsutaKazuto) 2016年3月7日 「私たちは正義」や「人々の心に刻み込まねばならない」的な話が新聞やテレビの報道界隈、ジャーナリストなどから当然至極、心情レベル的なものとして平然と語られる状況を見るに、来の「正しいことを不特定多数に伝える」という報道の責務がどこか彼方へ吹き飛んでいる感が多分にある。さらにそれを神が与えもうた当然の権利であると認識し、それが出来ないのは世の中の大義に反するから、すべての事柄や常識、倫理を超越した絶対的な権限、

    新聞やテレビの「報道」は物語の創作ではないのだけど、創作して当然との認識が主流なのかもしれない
  • 新聞やテレビへの対応は口頭厳禁、文章を渡して「いじるな絶対」がおすすめ

    以前も呟いたが、新聞の電話取材などにコメントしても、記者はどういう文章で記事になるのか、事前に見せてくれない。報道の自由を担保するための措置なのだが、往々にして新聞社の方針に都合のいいようにいじられるということが起こる。(続) https://t.co/SgvZe8WzN0 — 赤城毅 (@akagitsuyoshi) 2016年3月20日 先日から何度か伝えている、誤報というか虚報というか送り手側の国語技能の低下というか、報道という権威を用いた暴れん坊将軍ぶりなお話に対する自衛策。先日の朝日新聞と規制委員会とのやりとりでは、朝日新聞側が「俺達が思った事を伝えていくから今後ともヨロシク」的な宣言をしたことで、報道って何だろう的な話に発展し(報道の名義で論説を行う、プレスとオピニオンのかき混ぜを大々的にアピールした次第)、自衛策の必要性がより強くなった感は強い。 口頭でコメントすると証拠が残

    新聞やテレビへの対応は口頭厳禁、文章を渡して「いじるな絶対」がおすすめ
  • 「赤紙」って問答無用で前歴無しにいきなり徴兵するための紙では無かったのね - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ

    「赤紙」って徴兵され訓練も終わって故郷に戻った在郷軍人の臨時呼び出し状に過ぎないんだけど何故か「徴兵制」の代名詞になってるのは左巻きの印象操作だね 徴兵年齢に達した男子が覚悟を決めたのはこちらの「徴兵検査通達」なんだけどな RT pic.twitter.com/zQsIjYGGsC — jackjackjack?????? (@RockhandFly) 2016年3月7日 召集令状 「軍隊が在郷の予備役を召集するために出した令状」「帝国陸海軍の召集のうち召集令状等はその色から赤紙などと呼ばれた。陸軍省による召集の大半において赤色が使われた」  https://t.co/69jACSbb8W — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年3月8日 @ed893 @nutts72 時局によれば徴兵検査後即訓練となりそのまま部隊配属され戦線へというパターンもあったわけですので若者は敏

    「赤紙」って問答無用で前歴無しにいきなり徴兵するための紙では無かったのね - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ
  • 相手との組み合いをした時点で負けかもしれない...デマの否定の仕方の注意点

    「デマを否定する」上で地味に役に立つのは「総論から各論までを見通した発言を、個別攻撃ではなく一般に広く発信し続けること」だと思います。ツイッタランドでは多くの医療者が日々「デマを発信する人々」と個別にリプライでケンカしたりしてますが、それでデマ発信側が一人でも減りましたか? — 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) 2016, 2月 17 デマの発信者とリプライでケンカすると、結果的に「相手の知名度をあげてしまう」ことにもなるのです。個別に潰すんじゃなくて、「まあこういう話をみたけど医学的にはこうだから間違っていると思いますよ」だけを発信すれば済む話じゃないかと、この5年間のTLを見てきて今はそう思っています — 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) 2016, 2月 17 デマを発信する側の人が専門職の人に一番期待していることは、「公開でケンカしてくれて、専門家 VS 対抗者 の

    相手との組み合いをした時点で負けかもしれない...デマの否定の仕方の注意点