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ブックマーク / www.cyzowoman.com (4)

  • ASKA、人気バーチャルYouTuberに憤慨!? 「おい!なんとか言え!」Twitter投稿にファン困惑

    ASKA、人気バーチャルYouTuberに憤慨!? 「おい!なんとか言え!」Twitter投稿にファン困惑 2019年8月にCHAGE and ASKAを脱退したASKAが、現在、バーチャルYouTuber(以下、VTuber)のファンを困惑させているという。事の発端は、今月8日にASKATwitterに投稿した「おい!なんとか言え!【夕陽リリ/にじさんじ】」から始まる、怒りのコメントだ。 「夕陽リリとは、VTuberが所属する『にじさんじ』というグループのメンバーで、Twitterのフォロワーは約16万人、YouTubeも約15万人のチャンネル登録者数を誇る人気VTuberの一人。ゲーム実況の生配信をよく行っているのですが、ASKAも夕陽の配信を見たのか、視聴者が『ビーコンがあれば大丈夫』といったコメントを残していたことに疑問を持ったよう。Twitterに『やたら「ビーコン」「ビーコン

    ASKA、人気バーチャルYouTuberに憤慨!? 「おい!なんとか言え!」Twitter投稿にファン困惑
  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
  • 名作『ボディガード』のあの有名なポスター、写っているのはホイットニー・ヒューストンじゃなかった!

    『ボディガード』(ワーナー・ホーム・ビデオ) 世界的大スターと彼女を守るシークレット・サービスとの恋を描いた映画『ボディガード』(1992)。シークレット・サービス役のケビン・コスナーが、ホイットニー・ヒューストン演じる人気歌手をお姫さま抱っこするシーンは同作のポスターとして使用され、ホイットニーが熱唱する主題歌「オールウェイズ・ラヴ・ユー」と共に、世界中の映画ファンの記憶に深く刻まれている。 ホイットニーの映画デビュー作としても有名な『ボディガード』だが、彼女を主役にプッシュしたのは、製作総指揮も兼任したケビンだった。まだまだ異人種間の恋愛に抵抗がある人が多かった90年代初頭に、黒人スター役は「ホイットニーしかいない」と確信。12年2月に急死したホイットニーの葬儀の弔辞でも、いかに高く彼女を評価し、大切に思っていたかをユーモアを交えながら伝え、ホイットニーに薬物を勧め、家庭内DVを働いて

    名作『ボディガード』のあの有名なポスター、写っているのはホイットニー・ヒューストンじゃなかった!
  • 「クレジットの削除を」、『ハガネの女』原作者がドラマ側に異例の苦言

    『ハガネの女』公式HP 今月16日まで放送されていた女優・吉瀬美智子主演の人気ドラマ『ハガネの女』(テレビ朝日系)。モデルから一躍人気女優となった吉瀬にとっては連続ドラマ単独初主演作ということで、昨年金曜ナイトドラマ枠で放送された「season1」の好評を受けて、今年4月から「season2」がスタートした。 今シーズンでは、不法滞在外国人の子どもへの差別問題、アスペルガー症候群の生徒を題材に取り上げるなど、シビアな内容で物語が展開。深夜枠の前作に比べ、視聴率こそ平均7.3%と伸び悩んだものの、問題と真剣に立ち向かっていく吉瀬演じる「ハガネの女」の姿は好評を得ていた。 ところが、多くの要望に応える形でスタートした「season2」も、裏では思わぬトラブルが起きていた。ドラマの原作者であるマンガ家の深谷かほる氏は自身のHPで、 「私、深谷かほるは ドラマ『ハガネの女 シーズン2』の内容に対し

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