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ウェブページの広告を非表示にすることで表示速度をアップしようとAdblockなどの拡張機能をインストールしてみたものの、かえって動作が重くなってしまうということがあります。そこで、広告を非表示にできAdblockよりもはるかに軽いと評判の拡張機能「µBlock」を使ってみました。 gorhill/uBlock · GitHub https://github.com/gorhill/uBlock ◆µBlockについて 広告を非表示にしてくれるブラウザの拡張機能としては「Adblock」が圧倒的に有名ですが、最近、企業からお金をもらってホワイトリストに追加するという動きをAdblockが見せ始め、デフォルト設定で表示される広告が増え、さらに、「以前より動作が重くなった」という意見がちらほら聞こえ始めています。 GoogleやAmazonは広告を消す拡張機能「AdBlock Plus」にお金を
「NHK「スマホの『消せないメッセージ』に注意」がどんなサイトなのか探してチェックしてみた」の記事を書く際に、無限アラートを表示するサイトの挙動について調べました。このとき、「Chromeなら無限alertでも、『このページでこれ以上ダイアログボックスを生成しない』が出るから大丈夫だろう」と高をくくっていたのですが、無限アラートが何度表示されても、一向に「このページでこれ以上ダイアログボックスを生成しない」が出てくれませんでした。閉じても閉じても同じメッセージが表示されて、止めることができません(別の方法で脱出できたけど)。ここで「一体どうして出なかったの?」と思って、そのサイトの無限アラートの実装方法を確認して対策を調査したので、その結果を書いておきます。 目次 1. 無限アラート2. 「このページでこれ以上ダイアログボックスを生成しない」が出ない無限アラート3. 実装内容について調査4
新年あけましておめでとうございます。 昨年もお仕事に圧迫されて更新が不安定になりつつありましたが、今年は更にお仕事の方が忙しくなってTipstourの更新がピンチになりそうな予感がしています…。 それでも、がんばりたい。 願望。 さて、余韻もまったくないうちに、早速Tipsの話題です。 Google Chromeを最近使っていた中で、ちょっと困ったことが発生してました。 画面上部のアドレスバーの☆マークの右隣に、登録していたアドオン(Extension)のアイコンが表示されるようになっていて、ここから各種ツールを利用出来るのですが、ある日を境に、そのアイコン達が表示されなくなってしまいました。 まったく使えないというわけではなく、☆マークの隣に二重矢印のマークが表示されていて、そこからアドオンを利用出来てはいたんですが…ワンクリックという手間が増えてしまってちょっとだけ、面倒くさい羽目に。
要はリンクを消すという話。 概要 FirefoxやChromeの拡張機能を使っていらんリンクを消しましょう*1。 最近ちらほらと「はてブにフィルタ機能はよ」みたいなコメントを見かけたので「そこは自分でやればいいよね?」という解説。 目的 某ブロガーの記事はまったく読まないので目にはいらないようにしたい 某サイトの記事はすべて読む価値がないので消したい あのはてなidのアイコン見たくない 増田とか読まないから消えて などのように はてブの気に入らない記事をとにかく目にはいらないようにしたい という人向け。 まぁたしかに「ホントにゴミだな」というサイトはあるので、そういうところを踏んで時間を無駄にしないようにするという考え方もある。時間は大事。 ついでに言えば、「ある特定idのはてなスターを消したい」というフィルタも可能。 できること リンクのURLに含まれる特定の文字列を指定して、そのリンク
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