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航空機とロシアに関するshaphere939のブックマーク (2)

  • ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 第二次世界大戦の少し前、1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)という航空機。 両翼53m、風の谷のナウシカのトルメキア軍のような重厚過ぎるデザインですが、実際に飛んだそうです。 ですが、やはり無理があったのか飛行中に尾翼が破損、墜落して計画中止となったそうです。 English Russia ≫ Russian Flying Fortresses 旅客機、もしくは爆撃機を予定し、主翼の中に120人の乗客を乗せる予定だったそうです。 当初700馬力の水冷エンジンを6発載せたものの、それでも出力が足りず7発目を追加。 見るからに着陸が難しそう…。 現存していないため、これはCGによる再現画像。 鳥人間コンテストに出てきたら垂直に落ちそうなタイプですね。 たくさんのプロペラを見るとスチームパンクの雰囲気が漂います。

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ
    shaphere939
    shaphere939 2011/08/11
    パヤオは戦間機マニアだったようです
  • アレクサンドル・モジャイスキー - Wikipedia

    アレクサンドル・フョードロヴィチ・モジャイスキー(ロシア語: Алекса́ндр Фёдорович Можа́йский アリクサーンドル・フョーダラヴィチュ・マジャーイスキイ、 1825年3月21日(ユリウス暦3月9日) - 1890年4月1日(ユリウス暦3月20日))はロシア人で、蒸気エンジンを搭載した飛行機を製作し、1884年に飛行実験を試みた人物。これは、(知られている限りでは)フランス人フェリックス・デュ・タンプルの実験に次ぐ史上二番目の有人動力飛行の試みであった(航空に関する年表を参照)。現在のフィンランド生まれのロシア帝国の貴族出身。 実験[編集] 内燃エンジンの草創期にあっては、機械加工技術の発達と共に性能が上がった蒸気エンジンによる航空機研究がヨーロッパ各国で盛んに行われていた。上空では水の供給が事実上不可能なため、巨大なコンデンサー(復水器)を備えた精密なエンジンに

    アレクサンドル・モジャイスキー - Wikipedia
    shaphere939
    shaphere939 2011/05/03
    "内燃エンジンの草創期にあっては、機械加工技術の発達と共に性能が上がった蒸気エンジンによる航空機研究がヨーロッパ各国で盛んに行われていた"
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