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ブックマーク / ittoybox.com (2)

  • Java Eclipseでライブラリを使って開発効率向上

    Javaの開発において毎回同じメソッド書いてるような場合ありませんか?きっとそれは自分に限らず世の中でも同じことを思っている人が大勢います。そのような要望に応える為にJavaではライブラリを提供する機能が用意されています。 記事ではライブラリの使い方を説明します。 ライブラリの提供方法 JavaではJARファイル(ジャーファイルと読みます)という形で提供されます。 JAR(Java Archiveの略)ファイルはコンパイルされた複数のJavaバイトコードを一つにまとめたファイルのことでファイルの拡張子が「.jar」になります。名前こそJARですが中身はZIP形式で圧縮されたファイルです。 ライブラリの提供者は世間一般で利用するであろう機能をJARファイルとして提供しています。 ライブラリの入手先 どのような機能を必要とするかにもよりますが、主要なサイトをいくつか紹介します。 Apache

    Java Eclipseでライブラリを使って開発効率向上
  • Eclipseを使ったJava開発の基礎

    JDK、EclipseをインストールしたらJava開発の環境が整備できました。 次からはEclipseの使い方を説明します。 プロジェクトの作成 Eclipseでは何はともあれ、まず最初に「プロジェクト」を作成する必要があります。 Eclipseのプロジェクトとは、 作成するアプリケーションの名前を定義するためのもの と思っていただければOKです。 たとえば、エディを作りたいのであれば「MyEditor」とか、Javaの勉強であれば「JavaStudy」など作りたいものの名前を決めて、それをプロジェクトとして作成します。 プロジェクトの作成方法は、「パッケージ・エクスプローラ」上で右クリック -> Javaプロジェクトを選択します。 Javaプロジェクトを選択すると以下の画面が表示されます。 初期表示時はプロジェクト名はブランクとなっていますので任意のプロジェクト名を入力します。 上図では

    Eclipseを使ったJava開発の基礎
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