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  • 「東京を守るために秋田や山口に負担を強いるものだという説明を」イージス・アショア配備撤回に専門家(2020年6月26日)|BIGLOBEニュース

    「山口県および秋田県へのイージス・アショアの配備を撤回するという決定に至った。こうした事態に至ったことを深くお詫び申し上げる」。 ・【映像】EXITと学ぶ''イージス・アショア"って? 日のミサイル防衛どうなる 昨日の朝、石破議員、小野寺議員、岩屋議員など歴代の防衛大臣経験者も出席する自民党国防部会で頭を下げた河野防衛大臣。配備計画による自民党への逆風で落選した元候補者に言及、「取り返しがつかない」と涙ぐむ場面も見られた。 今回の配備計画撤回について、軍事政策や安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター特任助教は「非常に驚いた。イージス・アショア導入は日のミサイル防衛政策やその他の様々な計画の前提になっていたし、アメリカとの調整もそれに基づいて進められていた。ここで計画が急に止まれば、それらをすべてやり直さなければならない。また、そもそも計画が非常に杜撰だったというこ

    「東京を守るために秋田や山口に負担を強いるものだという説明を」イージス・アショア配備撤回に専門家(2020年6月26日)|BIGLOBEニュース
    shaphere939
    shaphere939 2020/06/27
    ““守られる人”と、“落下物が落ちてくるかもしれない人”が別になるということになる。これが最大の問題だと思う。” やっぱり受益者と負担者が別になるとトラブるんですねえ…
  • 実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 - BIGLOBEニュース

    shaphere939
    shaphere939 2017/02/20
    “初号機では、荷物を運ぶこと自体が大きな成果だった。しかし6号機では運搬は『当たり前』。当たり前のことを当たり前に成功させることがどんなに難しいか”
  • 空を飛んだことのない飛行機、ブガッティ「100P」にまつわる逸話 - BIGLOBEニュース

    空を飛んだことのない飛行機、ブガッティ「100P」にまつわる逸話 GIZMODO3月23日(日)12時0分 70年の時を経て、いざ大空へ飛び立とう。 ブガッティ「100P」は、伝説的な自動車デザイナーのエットーレ・ブガッティが設計した、900馬力、時速500マイル(時速約805km)を誇るレース用の飛行機です。その当時としては革新的な技術が搭載されていたため、もしナチス=ドイツの手に渡っていたなら、第二次世界大戦の勝敗が変わっていたかもしれない…それほどのシロモノです。しかし100Pは、開発時に空を飛ぶ機会がありませんでした。それから約70年。レプリカとしてよみがえった100Pは今秋にも大空へと羽ばたく予定です。 1938年、チーフエンジニアのルイ・ドゥ・モンジュ(Louis de Monge)氏の力を借り、ブガッティは初の試みとなる、飛行機の製作に取り掛かります。彼が作りたかったのはただ

    shaphere939
    shaphere939 2014/03/23
    スリムな胴体に極太エンジンを2本無理やり詰め込んだこの形状。特殊環境に適応しすぎた奇形生物っぽくてこう、う、うむ…何だか興奮してきたよ!
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