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人生に関するshibusashiのブックマーク (240)

  • ダメ上司のせいで自分まで"ダメ"にしないための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    キャリア系ブログメディア「Yahoo! Shine」では、『Working for You Isn't Working for Me』の著者であるKatherine Crowleyさん、Kathi Elsterさんに、ダメ上司との付き合い方についてインタビューしています。 以下の5点をポイントにまとめてみましたので、どうぞ。 1. 「4D」を実践しよう 上司は自分の給料や仕事内容などを、直接コントロールする力を持っている。つまり、自分のキャリアにネガティブな影響を与えたり、金銭面で自分の生活に悪影響を及ぼす力があるということ。「detect(性を見抜く)」「detach(距離を置く)」「depersonalize(客観視する)」「deal(対処する)」という4つのDを心がけるのが基。 2. 自分の上司への反応を変える ダメ上司自体を変えることはできない。よって、その上司に対する自分の反

    ダメ上司のせいで自分まで"ダメ"にしないための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――自分が当は何がしたいのかわからない。 前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つま

    shibusashi
    shibusashi 2009/10/17
    自己本位についてもっと掘り下げてほしい。
  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

    shibusashi
    shibusashi 2009/10/16
    あれ、ブクマしてなかった。/朝日がこの記事を残してるのがGJ。/ネットの広い海の中からこの記事に出会う人がもっと増えるといいね。
  • 暇すぎて死にそうなので>>4の半生でも聞こうと思う ニコニコVIP2ch

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/05(月) 19:53:14.52 ID:2eVO+aS80 頑張りたまえ 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/05(月) 19:54:31.26 ID:7x/VyQzM0 聞きに来た 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/05(月) 19:57:42.41 ID:HEGdEnN+O (´・ω・`) 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/05(月) 19:59:02.67 ID:2eVO+aS80 >>4 期待 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/10/05(月) 19:58:14.81 ID:SmFCbmgr0 wktk 10 以下、名

  • 「こども電話相談室」の相談が“リアル”になっている件 - エキサイトニュース

    そもそものきっかけは、ご長寿ラジオ番組『全国こども電話相談室』のウェブサイトがどんな感じなのか、興味がわいて検索してみたことだった。 ほのぼの感あふれるイメージのアノ番組が、一体どのようなウェブサイトを構築しているのか、この目で確かめてみたいと思ったのだ。 そしたら何と『全国こども電話相談室』は名前を変え、『全国こども電話相談室・リアル!』にリニューアルされているではないか。よくよく調べてみれば、リニューアル日は2008年10月5日。リニューアルからすでに1年が経過しているとは……知らんかった。 そして何より驚いたのは、番組に寄せられている相談の内容が、実生活における“リアル”な悩みだったこと。今のこどもの気苦労や、社会のひずみが垣間見える内容が多く、正直言って「こどもって大変!」と思ってしまった。 そこで今回は、『全国こども電話相談室・リアル!』のプロデューサー・鯨井さんに取材してみた。

    「こども電話相談室」の相談が“リアル”になっている件 - エキサイトニュース
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    shibusashi
    shibusashi 2009/09/17
    ”努力はすべて報われる”も説明できる定義
  • 34歳無職さん

    35歳になった無職さん。 勘違いした友人が祝福の電話なんぞをかけてきたが今時永久就職って言葉はどうよ。

    shibusashi
    shibusashi 2009/09/09
    たんたんとね
  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

    50年生きてみると - finalventの日記
  • 十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った

    知恵遅れ、いわゆる、精神発達遅滞の同級生と地下鉄の電車で会った。正確には電車内で騒ぐ声を聞いて彼だとわかった。 彼と会ったのは十八、九年前、小学生のとき、先生から学校の特別枠、児童擁護組(花の名前といった●●組)の生徒と紹介された。体育や図工の時間など合同で授業するので、クラスのみんなとは面識はあった。 彼はいついかなる場所もえへらえへらと笑い、日語をはっきりと喋ることができなかった。クラスのみんなは早い時期から自分達とは違うんだと気づいた。児童擁護組にいるからという理由で“ヨーゴ”というのが彼のあだなだった。 小学五年生のときだったか、彼は知恵遅れ(当時は精神発達遅滞という言葉を教えてくれなかった)という先天的な障害だということを理解した。しかし、クラスは同じいじめを続けていた。中には彼をかばう女子もいたが、彼がいなくなると決まって陰口を叩いていた。頭の中ではわかっていても、彼を同じ人

    十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った
    shibusashi
    shibusashi 2009/07/05
    偏見かぁ。増田氏の思考や心理の中でどの部分が偏見にあたるのかな?
  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:30過ぎると本も映画も音楽も素通りしてくようになるよね

    10代の頃とかは触れるものすべてが自分の人生を変えるきっかけになるんじゃないかと必死だったけど この歳になると変わりようがないし自分が変える気もないのもわかっちゃってるし 結果「俺の人生に関係ねー」ってなに見てもなにも感じなくなった

    shibusashi
    shibusashi 2009/07/01
    それはある
  • いわゆる恋愛の障壁は自己愛だろうと思う - finalventの日記

    人というのは自己愛からあまり免れない。当は、この世界でその自己愛を鏡像のように確信したいという欲望を持っている。知的な人は知的みたいなことをほざいて、頭がいいと見られたい。そんなもの。 だから、恋愛というより、ボクだけが内緒で知っているこんな素敵なボクちんをわかってくれるのはどこの誰?みたいな、ケロロになった王子様的なことをしている(これが現実ではけっこう他人から見ると不毛な努力マッシグラ)。でも、ケロロはケロン人。蛙は飼える(ちゃんと管理しよう)。 じゃ、自己愛を捨てちゃえば、いわゆるモテ状態になるのか? なるよ。ヤクザの女の落とし方というのを薄めてマニュアル化すると効果的。 あるいは、己を知り敵を知れば百戦危うからずで、落とすべき相手(女)もケロン人だと思えばいい。つまり、女のほうでも、ワタシだけが内緒で知っている素敵なワタシをわかってくれる白馬の王子様などこどこ?と思っている。もち

    いわゆる恋愛の障壁は自己愛だろうと思う - finalventの日記
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/28
    『たいていの人間は弱いし、内面で、弁解を探している。自分に弁解したくてうずうずしている』『人は自分が弱いなりに自分の悪の部分をきちんと引き受けて、また、自己愛を少しずつ減らすように生きるといい思う。』
  • Amazon.co.jp: 花の命はノー・フューチャー: ブレイディみかこ: 本

    Amazon.co.jp: 花の命はノー・フューチャー: ブレイディみかこ: 本
  • THE BRADY BLOG:炊事場のスーザン・ボイル

    底辺生活者サポート施設の堂は全てボランティアによって運営されており、それ故その日キッチンに入っている人の顔ぶれによって事のうまい、まずいが激烈に違う。 例えばS子さんがキッチンを取り仕切っている曜日は、ちらし寿司などのジャパニーズが出たりして、無職または低額所得の人々でもトレンディな日を味わうことが出来る。といっても無職または低額所得の人々は、トレンディな日なんてものには縁がないので、「何これ」「ソーセージとチップスを出せ」みたいなリアクションもあるようだが、スーパーリベラルな思想ゆえに自ら底辺に降りてきた知的(&理屈っぽい)貧乏人の間では大変に好評な曜日である。 さらに、「まずい」と評判の英国料理も、格的に作られたものはこんなにうまいのか。ということが確認できるのが、ルーシーという女性が炊事場に入っている日である。 でっぷり肥って毛深い(ブルネットのくせに、全く無駄毛の処理

  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

    らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
  • 夢をあきらめるということ - finalventの日記

    inspired by 夢をあきらめないということ 好きな学問を一生やっていきたいと思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさま書籍を買いこんだり勉強して それが成績に結びついたりして 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? 成績がまんざらでもないことがが影響してか、 ただの勉強好き大学生に 奨学金とか来た。 (中略) ……挫折 ……失恋 ……騙し ……相続問題 ……事故 ……裏切り ……病気 (中略) それから20年経った。 人生ってのはわからないもんで、 ひょんなことから、 夢に諦めがついた 当にそれって自分の夢だったのかな そんな夢にしがみつきたかったのは 自分が空っぽだったからじゃないかな 海に面した断崖絶壁で ジュるジュると鼻水をすすりながら、 一人むせび泣いた。 夢と自分が思っていたものに ただ縛られていただけなんじゃないかな これからは夢じゃなくて 自分の人生

    shibusashi
    shibusashi 2009/06/17
    「夢をあきらめる」と書くと、マイナスの印象が強くなるけど、「自分の人生を生きようと思った」ってとこからは、人生に対する肯定感が感じられた。
  • 11歳天才少年「テレビゲームは人類にとってなんの助けにもならない。時間の無駄」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    11歳天才少年「テレビゲームは人類にとってなんの助けにもならない。時間の無駄」 1 名前: アルストロメリア(福岡県):2009/06/06(土) 16:54:56.15 ID:bTUWHTKU ?PLT 「テレビゲームは時間の無駄。」11歳という若さで大学を卒業したアメリカの天才少年がこのように話しています。 「僕は普通の子供ですが一生懸命頑張ってベストを尽くしています」と話すMoshe Kai Cavalin君(11)は、8歳でイーストロサンゼルス大学に入学すると、数学と科学の分野では10歳近く年上のクラスメートに指導するほどの学力を発揮し、先週金曜日に学校を卒業。 台湾人の母とイスラエル人の父を持ち、アインシュタインやブルース・リーに憧れる彼が情熱を注ぐのは、天体物理学とマーシャルアーツとりわけ武術では世界大会で勝利するほどの 腕前なのだとか。 そんなMoshe君ですが、自分の知識を

    11歳天才少年「テレビゲームは人類にとってなんの助けにもならない。時間の無駄」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shibusashi
    shibusashi 2009/06/07
    べ、べつに人類のために生きてるんじゃないもんね。ただ生まれちゃったから、生きてるだけなんだよ。
  • [知識]何故人生は80年くらいあるのに20から30の10年間はとてつもなく大きな意味を持つのか

    30歳で貯金もほとんどなく、低学歴で資格もなく、ろくな仕事もつけない そして今から何か勉強しようと思っても何をやっていいか分からないし、そもそも学校に行く金がない もちろん彼女もいない そういう人生だと、もう終わったという気になる でもたった10年くらいサボってただけで、なんでここまで絶望的になるのか

    [知識]何故人生は80年くらいあるのに20から30の10年間はとてつもなく大きな意味を持つのか
    shibusashi
    shibusashi 2009/05/16
    人生80年のうちの30年と考えるより、若者と呼べる期間(ちょっと長めにみて)35年間のうちの30年が終わったと考えると結構ブルーになるよ。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » パラダイスはないけれど-「稼ぐ妻・育てる夫―夫婦の戦略的役割交換 アメリカ人52人のワーク・ライフ・バランス」

    日経BP社の気鋭の記者、治部れんげさんより、新刊「稼ぐ・育てる夫―夫婦の戦略的役割交換 アメリカ人52人のワーク・ライフ・バランス」をお贈りいただきました。ありがとうございます! おそらく多くの日のワーキングマザー(そしてファーザー)同様、私も自分と家族のワークライフバランスについて頭を悩ませています。 育児家事の負担が私に偏りすぎている。毎日が忙しすぎる。夫の仕事はもちろん支援したい。でも、いったい私は、いつになったら自分のキャリアのために時間を割けるのだろうか。 知り合いのアメリカ人女性研究者たちが、家庭も仕事も楽しんでいる様子を見るにつけ、私には、アメリカはパラダイスのように思えていました。 男女ともに生き生きと仕事をし、伸び伸びと子育てをしているような、そんな理想郷が、日ではないどこかにはあるのだ、とうらやましく思っていました。そして、どうして私たち夫婦はそのようにな

    shibusashi
    shibusashi 2009/04/28
    『うまくいっている・いきつつあるアメリカ人共働き夫婦の事例からは、自立した個人どうしが共同して幸せな家庭を運営していこうという明確な意志がうかがえます。』
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    shibusashi
    shibusashi 2009/03/25
    『「自分の力」を増幅する道具、皆さんに与えられた、僕の若い時にはなかった道具を生かして、徹底的に「自分の力」を伸ばしていって欲しい』