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生活と育児に関するshibusashiのブックマーク (3)

  • 「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか?日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実 ポストイクメンの男性育児|話題|婦人公論.jp

    共働きが約7割を占める令和時代。改正介護・育児休業法により、男性育児の増加が期待される中、男性が育児をするには多くのハードルが存在します。一方で、産婦人科医として妊娠・出産・育児の現場を見てきた平野翔大さんは、父親たちが抱える悩み、今からできる解決策、そして今後望まれる社会体制について、各種メディアを通じて発信してきました。その平野さんいわく、父親たちが悩んでいる原因の一つとして「仕事関連時間が長い」という事情があるそうで――。 「日の男性は(海外と比較して)家事・育児をしない」は当か なぜ日では、男性の育児参加が進んでいないのか。 もう少し深掘りすると、なぜイクメンプロジェクトによる「父親への啓発」はここまで成果を挙げられなかったのか。 「夫の家事・育児参加時間が短いと、第二子以降が誕生しにくくなる」ということが明らかになりながら、なぜ育児参加時間を増やせないのか。

    「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか?日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実 ポストイクメンの男性育児|話題|婦人公論.jp
    shibusashi
    shibusashi 2023/04/20
    さもありなん
  • 今日は育児休みます! 「育児の引き継ぎ資料」を作って夫に共有してみた - それどこ

    こんにちは! いまがわです。 わが家は、私、エンジニアの夫、1歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 私がまだ育休中だったある日、始まりは1通の封筒でした…… 夫はもともと、育児に協力的です。私の育休中は、必然的に子供と接している時間は私の方が長くなるため、わが家では「母親はプロジェクトマネージャー、父親は信頼できる外注さん」という役割で育児を分担していました。(現在は私の育休も終わって共働きなので、育児に関しては大体5:5の割合で対応しています。) 子供の成長に伴い、ご飯の量や対応方法は日々変化していきます。私の記憶力がイマイチというのもありますが、子供と接する時間が限られる中で、それらを全て記憶し、日々アップデートしていくのはなかなか大変です。そして、もしこれが仕事だったら? メインの担当者1人しか知らない仕様

    今日は育児休みます! 「育児の引き継ぎ資料」を作って夫に共有してみた - それどこ
  • ■人気雑誌『ニコラ』炎上から学ぶ子ども虐待

    新潮社のローティーン向け人気雑誌『ニコラ』の読者相談の記事が炎上している。 この炎上について書く前に、これを書いている僕(今一生)自身の立場を明らかにしておこう。 僕は昨年(2017年)、『日一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(Create Media編/dZERO刊)というを企画・編集した。 親から虐待された100名の公募手紙集であり、僕にとっては20年ぶりに作っただ。 1997年に初めて同様のを作った時から20年経っても日の子ども虐待に対する解決策が後手に回っていることに耐えられなくなり、子ども虐待に関する深刻な現実を浮き彫りにしようと思ったのだ。 そういうを作っている身から言わせてもらえれば、子ども向け人気雑誌の編集部が今回の炎上で軽率なコメントで幕引きを図っている構えには、やりきれないものがある。 中学生の雑誌「ニコラ」のお悩み相談で「しばらく歩けなくなる」

    ■人気雑誌『ニコラ』炎上から学ぶ子ども虐待
    shibusashi
    shibusashi 2018/04/07
    『子ども虐待は、常に「しつけ」の名の下に行われている。』『最近では、子ども自身が警察に駆け込むことで、警察経由で児相へ虐待相談ができる仕組みが全国に普及しつつある。』
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