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経済と投資に関するshibusashiのブックマーク (5)

  • 日本のインフレはしばらく続く。そこで起こるのは投資しない人から投資する人への富の再分配だ!日本人があまり投資しない5つの要因とは?

    は物価が過度に低い! 日海外の物価の差は、為替が円高になることよりも、日のインフレが続くことによって調整されるだろう 日海外の物価の差は、理論的には為替によって調整されることも考えられます。しかし、私は為替水準の変化よりも、日のインフレが続くことによって物価の差は調整されるだろうと思っています。 米ドル/円の為替レートが元のレベルに戻ることはないでしょう。それは、日銀行による低金利政策と資金の潤沢な供給が続いているためです。 海外のインフレの状況や物価と比較してみても、日の物価は相対的に低すぎます。それが為替で調整されるならば、円安時代になる前の比較的、円が米ドルに対して高いレベルにあった頃よりもさらに円高にしなければならないでしょう。 もし、そうなれば、輸出企業をはじめとして、日経済に大きな打撃となります。これは誰も望んでいない事態です。 今回の日のインフレでは富

    日本のインフレはしばらく続く。そこで起こるのは投資しない人から投資する人への富の再分配だ!日本人があまり投資しない5つの要因とは?
    shibusashi
    shibusashi 2024/04/12
    コストプッシュによるインフレが2~3%ぐらいでダラダラ2,3年続いたら日本経済はどうなるんだろうか?ドル円が今ぐらいの円安で続くなら輸出企業の景況は良いのだろうけど、個人消費や実質賃金はどうなるんだろか?
  • 円安についてFXトレーダーがざっくり説明する

    https://anond.hatelabo.jp/20221021063413 だいぶ違う ※書いたのはあくまで素人なのでちょいちょい変なとこあるかも、コメントなど指摘してください 結構この状況は説明してるプロ沢山いるから大はずしはしてないと思うけど 前提知識現代の金融政策では「丁度いいインフレ」「丁度いい経済成長」が良いとされている そのために中央銀行は政策金利を操作している 政策金利を上げる → 銀行等は金を保持するため景気抑制 政策金利を下げる → 銀行等は金を貸すため景気刺激 それでも景気が刺激しきれなくなってきて、最近はマイナス金利や量的緩和(QE)という方法が使われるようになった 量的緩和はつまり、無理やり銀行に金を与えることを意味する(代わりに国債を買い取る) なお量的緩和の逆は量的引き締め(QT)という 量的緩和(QE) → 金を巡りを増やす、景気刺激 → インフレになる

    円安についてFXトレーダーがざっくり説明する
    shibusashi
    shibusashi 2022/10/22
    良い内容/バイデンさんの巨額すぎる財政出動のつけがFRBの金融政策にのしかかっており、日本の財政出動のたらなさのつけが日銀の金融政策にのしかかってるともいえ、ドル高円安につながっている
  • 米株投資家は「本当の下落相場」を体験し始めた!パウエル議長が相場を破壊しないといけなかった理由とは?|エミン ユルマズ

    ■ジャクソンホール以降、米国株は下落基調が継続。パウエル議長はFRBの早期政策転換という根拠なき期待を破壊した ジャクソンホール会議から1週間が経ちました。米株は木曜日(9月1日)を除いて、毎日(毎営業日)下がっています。 S&P500は8月の高値からすでに10%下落。パウエル議長はジャクソンホール会議の演説で、FRBが早期にピボット(政策転換)するという根拠のない期待を破壊しました。 いつも相場に配慮してはっきりものを言わないパウエル議長がはっきり言わないといけなくなったのは、8月の米国の金融環境が緩和に動いたことにあります。シカゴFEDが発表している全米金融環境指数(National Financial Condition Index ,NFCI)は、7月中旬から下落に転じました(下記チャートをご参照ください)。 シカゴFEDが発表している全米金融環境指数(National Finan

    米株投資家は「本当の下落相場」を体験し始めた!パウエル議長が相場を破壊しないといけなかった理由とは?|エミン ユルマズ
    shibusashi
    shibusashi 2022/09/06
    参考
  • 株急落、長すぎた投機の春 変わるゲームのルール 日経QUICKニュース(NQN)編集委員 永井洋一 - 日本経済新聞

    長すぎた投機の春が終わりを告げようとしている。米国の金融引き締めが近づく中、欧米の主要マーケットに先駆けて、19日の東京株式市場で日経平均株価の下げ幅が一時900円を超えたのは、長期運用のマネーに見放され、短期売買中心の投機性が強い市場であることの表れだ。現役世代が経験したことのないインフレ高進と景気悪化の影が迫り、株式市場のゲームのルールは大きく変わる。FRB急変身がもたらす不確実性199

    株急落、長すぎた投機の春 変わるゲームのルール 日経QUICKニュース(NQN)編集委員 永井洋一 - 日本経済新聞
    shibusashi
    shibusashi 2022/01/21
    2,3月の米国のインフレ次第なんだろうな。FRBの利上げスピードや量的引き締めがさらに速まるようだと米株は下がるだろうし、米株下がるなら日本株も下がるんだろう。上がる時は必ずしも連動せんけど下がる時はね。
  • 「老後に2000万円不足」騒動、金融庁の欺瞞とマスコミの大間違い(飯田 泰之) @gendai_biz

    2000万円は「不足」しているのか 「年金不安」に関する議論がにわかに注目されている。 件は世上を賑わしている論点とは全く異なる意味で非常に不安が募るニュースである。新聞各紙では、 「人生100年時代、2000万円が不足」(日経済新聞) 「人生100年 夫婦老後に2000万円 金融庁、資産形成促す」(東京新聞) といった見出しが躍り、テレビのニュース、ワイドショーでも連日取り上げられた。その後、麻生太郎財務相、さらには首相による火消しが続くが、政治もメディアもともにこの報告書の問題点を正しくとらえていない。 発端は、朝日新聞が5月23日に報じた 「人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案」(朝日新聞) である。金融審議会市場ワーキンググループの報告書(案)1の公表をうけての報道であるが、個人的には、それほど大きなニュースとは認識していなかった。数十年にわたって議論されている

    「老後に2000万円不足」騒動、金融庁の欺瞞とマスコミの大間違い(飯田 泰之) @gendai_biz
    shibusashi
    shibusashi 2019/06/17
    『70歳以上の世帯の平均金融資産保有額は1780万円である。(略)より「世間で一般的な値」に近いのは中央値――資産が多い順に並べてちょうど真ん中の順位の人の値だ。同調査での高齢者金融資産の中央値は700万円』
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