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能力と仕事に関するshibusashiのブックマーク (7)

  • 【最終回】アイデア流通の中心になる方法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「発想力トレーニング」第12回目、最終回です。 とはいえ、最初から読んで、いくつもの発想力トレーニングを実際にやってきた読者は、すでに「発想が湧き出てくる」キモをつかんでいると思う。 そこで最後は「発想が湧き出てくる環境作り」について紹介しよう。 アンチもったいない主義 「発想が湧き出てくる環境作り」の秘訣は、ただ1つ。しかも簡単なことだ。 発想が湧き出たら、アイデアにまとめて、すぐに使う。 たったそれだけだ。 「すごいアイデアだから、ここでは使わずに、後から使うことにしよう」と考えない。 発想に関しては「もったいない主義」は禁物。 すぐに使う。すぐに話す。すぐにあげる。 「アンチもったいない主義」で、どんどん使ってしまうこと。 アイデアをどんどん話したり、あげたりする人のところに、アイデアを求める人が集まってくる。当然のことだ。 人は期待されると応えようとする。だから、

    shibusashi
    shibusashi 2008/08/05
    『「すごいアイデアだから、ここでは使わずに、後から使うことにしよう」と考えない。発想に関しては「もったいない主義」は禁物。すぐに使う。すぐに話す。すぐにあげる。』
  • 404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと

    2007年07月16日23:30 カテゴリArt 才能に関して知っておくべき二つのこと この「才能」というやっかいな言葉に関して。 たけくまメモ : フジでオマイラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 一番の問題は、明確に「やりたいこと」がわからないか、「やりたいこと」があっても才能がないとか、あるいは、才能がないことを認めたくないというあたりではないでしょうか。例えば、現在のGEにトーマス・エジソンが来て職を得られるか。現在のGEには直流と交流をきちんとわかっていない人にポジションはない。 あるいは、小林よしのり。2007年現在に、「東大一直線」を持ち込みして掲載してくれる出版社は存在するだろうか。この東大一直線の絵ってほんとすごくて、あれがジャンプに載るなら便所の落書きでも二科展に入るのではないかという凄さ。ましてやしょこたんあたりとは比較にならない。 しかしそれでも10年、20年と続け

    404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと
  • ホワエグ社~分裂君

    以前、実質的に社員全員がホワイトカラーエグゼンプションを適用されている会社で働いていたことがあります。 仮にホワエグ社としましょう。 私は、普通に残業代をもらっていた大企業のサラリーマンだった時代もあるので、 その大企業と比較してみます。 この大企業を、仮にサラリ社としましょう。 ホワエグ社では、企画、グラフィック、プログラマ、SE、営業、人事、経理、総務などの職種に関係なく、 300万円〜2000万円という年収の違いに関係なく、 アルバイトさんを除いて、全員が半年ごとに決められる年俸で報酬が支払われていました。 休日出勤も含め、残業代は皆無です。 ホワエグ社は、ごくありふれたIT系の企業で、自社サービスもやってましたけど、受託の占める割合も大きかったです。 儲かっているときもあれば、赤字続きのときもありました。 社員数は、百数十名というところ。 サラリ社は、日屈指の大手ソフト開発会社。

    ホワエグ社~分裂君
  • スルー力なんて無くていい - jkondoの日記

    なんか最近「スルー力」という言葉が流行っていて驚いているのですが、「なんでも華麗にスルーできる人は偉い」というような価値観だけが蔓延するのもどうかなあ、と思っています。 確かにどうでも良いような意見をうじうじと考え続けているのは勿体無くて、自分が価値を出せる分野に自分の力を集中させるべきだ、というケースはよくあって、例えば自分が好きな音楽のアーティストが、作曲なんて決してできないような音楽好きの人から「音楽性が低い」とかなんとか批判を受けたとしても、うじうじ悩むよりも次の曲を作ってくれ、と思うわけですが、でもそのアーティストがまだ駆け出しの若いアーティストだったとして、多くの人が思っている部分を改善しさえすれば凄い大物アーティストになる、というような場合に、そのアーティストが批判をスルーするのは致命的なわけで、スルーせずに受け入れられるかどうかがアーティスト生命を左右するような場合だってあ

    スルー力なんて無くていい - jkondoの日記
    shibusashi
    shibusashi 2006/12/10
    『意味のある意見を「スルーしない力」だと思います。むしろ大事なのは、意味のない意見をフィルタリングして「その意見はくだらないよ」と言ってくれるような信頼できる人間が身近にいるかどうかじゃないか』
  • 人とは違う自分になるために - atutake's diary

    5人vs3億人 あることのプロフェッショナルが世界中に5人しかいないのと、3億人いるのとでは、どちらが希少価値が高いか。いうまでもなく5人の方である。一体何の話かといえばまたまた、内田先生のからの引用で申し訳ないのだが、実にユニークな考え方が紹介されていた。自分にしかできない強みの創り方である。 英語ができて、コンピュータが得意で、ピアノが弾ける人は世界にたぶん3億人ぐらいいる。でも、例えば、イディッシュ語ができて、胡弓が弾けて、算盤ができるという人になると世界に五人ぐらいしかいない。キャリア形成にかける手間が一緒なら、他の人ができなことを探した方が効率がいいんじゃないか (『健全な肉体に狂気は宿る』内田樹/春日武彦、角川oneテーマ21、2006年、66ページ) なるほど、確かに。 この話から得られる気づきは二点ある。まず第一には得意分野が一つだけなら人との違いをそれほど打出すことはで

    人とは違う自分になるために - atutake's diary
    shibusashi
    shibusashi 2006/10/15
    『得意分野は三つぐらい持ってみよう。さらには、できるならあまり人がやっていないような分野を得意にしてみよう。するとその結果は、足し算ではなくかけ算になる。つまり差別化になる。』
  • 活字中毒R。就職の面接で、「すごくおっぱいが大きいけど、得するの?」と聞かれたら……

    「週刊SPA!2006.10/10号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・587」より。 【ここんとこ、ワークショップっつうのをやったり、新しい劇団のオーディションをしたりしています。 ちょくちょく書いている、僕が司会の『クール・ジャパン』というNHKBS2の番組で、面接の違いについて欧米人と盛り上がったことがあります。 ドイツ人もイギリス人も、そしてアメリカ人も、就職の面接の時は、「かなり攻撃的なことを聞く」んだそうです。 ドイツ人の説明が一番過激でした。 「離婚歴なんかがあると、『どうして離婚したの?』って突っ込まれますね。会社をいっぱい変わっていると、『なにかまずいことでも起こしたの?』って言われますね」 ちょっと信じがたかったので、「それは、なんのためなの?」と、素朴に聞けば、「とにかく相手を怒らせるのが目的なんですよ。怒った時に、相手がどうふるまうか、面接官

    shibusashi
    shibusashi 2006/10/13
    『多くの「職場」では、「ストレスに強いかどうか?」というのは、本当に大事なことなのです。』
  • レジデント初期研修用資料 凄いのにそう見えない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 当に仕事ができる人というのは、一見すると何も仕事をしていない ように見えるのかもしれない。 できるほど透明になる 最近、ベテランの医事課のスタッフが一人、退職された。 「適当にやっておいて下さい」が通用した、数少ない人だった。 何か特別な資格を持っているとか、ものすごく大きなプロジェクトを成功させたとか、 そういう武勇伝みたいなものはなんにも無くて、淡々と医療事務をこなすだけの人。 でもすごい。仕事が快適。 事務仕事というのは複雑怪奇で、医者をやっている側からすればできれば近寄りたくない。 ああしたい、こうしたいという思いが医療者側にあっても、行政側にはその制度が無いとか、 それをやるためにはなにか特別な申請が必要とか。医療事務は、 そのあ

    shibusashi
    shibusashi 2006/10/02
    『ある種の職業では、本当に優秀な人というのは空気みたいな存在で、あんまり目立たなかったりするのだろう。』
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