はてなダイアリーでハックル先生が暴れていたころから「このひと、演技じゃないかな〜」と疑っていたが、彼の有料メルマガを読んでいてそれは確信に変わった。
はてなダイアリーでハックル先生が暴れていたころから「このひと、演技じゃないかな〜」と疑っていたが、彼の有料メルマガを読んでいてそれは確信に変わった。
(※今回画像が多いです、そして長いです…ごめんなさい) (画像はJapan Expo2014トップページより) さて、今回は今年もフランスで7月2日~6日まで開催されるJapan Expo2014において、今年も韓国による便乗・寄生行為が予想できます。 そこで、なぜこんな事になっているのかについて書きます。 まずそのうえで、今までJapan Expoで何があったのか、韓国が何をしてきたのかについて書きます。 このイベントにおいて韓国の寄生行為が問題になり始めたのは2004年頃、フランスに籍を置く韓国系の漫画出版社がJapan Expoの協賛団体の一つとして参加、主催者の用意した日本のゲストとは関係無しに大量の韓国人漫画家をゲストとして呼んだり、会場に主催者に無許可で太極旗を掲げたり、「日本の漫画の起源は韓国のマンファ(manwha ただの漫画の韓国語読み)であると主張したり、やりたい放題し
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