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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • 異色メタルアイドル「ベビーメタル」はなぜ人気? “仕掛け人”を直撃! - 日経トレンディネット

    2010年に、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成された「BABYMETAL(ベビーメタル)」。アイドルグループ「さくら学院」のメンバー3人が「重音部」として活動する派生ユニットで、群雄割拠のアイドル市場において、かなり異色な存在だ。 重厚なメタルサウンドとアイドルらしいパフォーマンスのギャップ、楽曲やパフォーマンスに見られる「メタル好きにはわかる」ツボを心得た演出など、ほかとは一線を画す魅力でアイドル好き以外のファン層を獲得している。さらに動画共有サイトの「YouTube」経由で楽曲が紹介され、日のみならず海外のファンからの支持も集めている。 BABYMETALが生まれた経緯から音楽市場でアイドルが担う役割まで、仕掛け人であり、「重音部RECORDS」顧問を務めるアミューズのKOBAMETAL(コバメタル)氏に話を聞いた。

    異色メタルアイドル「ベビーメタル」はなぜ人気? “仕掛け人”を直撃! - 日経トレンディネット
  • 異色メタルアイドル「ベビーメタル」はなぜ人気? “仕掛け人”を直撃! - 日経トレンディネット

    2010年に、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成された「BABYMETAL(ベビーメタル)」。アイドルグループ「さくら学院」のメンバー3人が「重音部」として活動する派生ユニットで、群雄割拠のアイドル市場において、かなり異色な存在だ。 重厚なメタルサウンドとアイドルらしいパフォーマンスのギャップ、楽曲やパフォーマンスに見られる「メタル好きにはわかる」ツボを心得た演出など、ほかとは一線を画す魅力でアイドル好き以外のファン層を獲得している。さらに動画共有サイトの「YouTube」経由で楽曲が紹介され、日のみならず海外のファンからの支持も集めている。 BABYMETALが生まれた経緯から音楽市場でアイドルが担う役割まで、仕掛け人であり、「重音部RECORDS」顧問を務めるアミューズのKOBAMETAL(コバメタル)氏に話を聞いた。

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  • 『笑う犬』『爆笑レッド』生みの親が退社 40代でフジを去るワケを本人に独占直撃 - 日経トレンディネット

    『笑う犬』シリーズや『爆笑レッドカーペット』の生みの親として知られるフジテレビ編成制作局の吉田正樹氏が09年1月1日付けで同局を退社した。在局中は番組ヒットにとどまらず、多くのテレビ制作マンが敬遠するインターネットとの連動にもいち早く着手するなど、メディアの未来を左右するキーマンとしても動向が注目されていた人物だ。 退社後は、企画プロデュース会社「吉田正樹事務所」を発足。さらに、夫人である渡辺ミキ氏が社長を務めるワタナベエンターテインメントの会長に就任する。名物プロデューサーとして、ますます局の要になっていくだろうと思われていた49歳。退社に至った理由と今後について聞いた。

    『笑う犬』『爆笑レッド』生みの親が退社 40代でフジを去るワケを本人に独占直撃 - 日経トレンディネット
  • 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット

    近年、出会い系サイトを介した若年犯罪や、いわゆる「学校裏サイト」に問題が大きく取り沙汰されている。その影響から、総務省がキャリア各社に対し、未成年に携帯サイトのフィルタリングを自動適用するよう要請するなど、近年人気を集めてきた携帯サイトの利用が大幅に制限されようとしている。 だが、若者の携帯サイト、特にコミュニケーションサービスの利用は、彼らがインターネットの世界を学び、リテラシーを向上する重要な機会となっている側面もある。最近では「ケータイ小説」のように、そうしたコミュニケーションから新しい文化が生まれる契機にもつながっている。 しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。

    親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット
  • 仏像ブームはなぜ起きた? 展覧会、鑑賞ツアーが好調なワケ - 日経トレンディネット

    仏像鑑賞といえばシニアの趣味、というのはひと昔前までの話。ここ数年、20代、30代といった若年層を中心に、「仏像ファン」の裾野が急激に広がっている。仏像鑑賞を目的としたパッケージツアーや仏像関連書籍の販売は、数年前から引き続き好調。今年に入ってからは、美術雑誌のみならず一般誌でも大々的に仏像特集が組まれ、高感度なリスナーを抱えるラジオ局で仏像特番が放送されるなど、その動きはますます加速中だ。 特にこの4月は、東京全体が仏像熱に沸くこと必至。世田谷美術館の特別展「平泉-みちのくの浄土」(4月19日まで)、東京国立博物館 平成館の「国宝 阿修羅展」(6月7日まで)、和光ホールでの写真家・三好和義氏の仏像写真展「極楽園」(4月16日まで)と、仏像関連のイベントが時を同じくして開催される。 にわかに盛り上がりをみせる背景には、これまでにない特別な要因が隠されているのか。また、仏像ファンが「仏様」に

    仏像ブームはなぜ起きた? 展覧会、鑑賞ツアーが好調なワケ - 日経トレンディネット
    shibusashi
    shibusashi 2009/04/10
    去年、たまたま東京で見たスリランカ展の仏像はかなり良かった。ところで、妙に白けた気分にさせる記事だなぁ。
  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

    音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット
    shibusashi
    shibusashi 2009/03/14
    『JASRAC登録を回避したことだった。業界の常識ではメジャーの流通に乗せるなら著作権登録は当たり前なわけだが、彼らはその常識には従わなかったわけだ。そうした理由は簡単で、ユーザーの二次利用を妨げないためだ』
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