パラリンピックって障害者に特化した競技がたくさんあるのかと思ったら、車いすバスケみたいな一般の競技を障害者向けにアレンジした感じのが多いんだな、せっかくハンディキャップを持った人のための大会なのだからそれを生かした健常者にはできないような独自の競技がいっぱいあってもいい気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2021年8月25日 ※この記事は自分が考えたことの変遷を追う形で書いています。最初の段落と最後の段落では意見が一致していません。 「車いす○○」という競技 なんとなくパラリンピックの競技一覧を見てみたら「車いすバスケットボール」「車いすテニス」「車いすラグビー」みたいなのが多くて、なんか思ったのと違うなと感じた。「○○という競技の車いす版」がずらっと並んでいるように思えたから。 もっと障害者にしかできないような、障害を生かしたスポーツが考えられないだろうか。 足の悪い人でも