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社会と車に関するshidhoのブックマーク (6)

  • EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

    増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではないかと思う。 各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。 インホイールモータこれがEVで望まれるイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。 その為の機構が存在する事から、設計に制限がある。 これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。 これにする

    EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い
  • 〇ッグ〇ーターはマジでヤバい

    近頃世間を騒がしている某中古車販売店だけど、4,5年前に凄い経験をしたので共有したい。 一応伏字(丸わかりだが)だし、後述するけど「(起きた出来事を)ネットに書いたり、知人に伝えて、絶対あそこは使うなって言うからな」という私の発言に、「お好きににどうぞ」と言われているので、注意喚起という名の憂さ晴らしで増田に書きたい。 当時私には婚約者がいて、同棲結婚に際して、いろいろと物を整理していた。 車もその内の一つで、彼女は車を持っていて、私は持っていなかったのだけれど、結婚に際して家具等の大きな物を運ぶことも増えていたし、車自体もそこそこ古くもあったので、これを機に少し大きい車に買い替えようと売却することにした。 車は国内メーカーの大衆車。軽ではない普通のファミリーカーで、特に事故歴も修復歴もなく、走行距離はそこそこだが、ある程度の値段で売れるだろうというもの。 彼女はあまりそういったこと(車

    〇ッグ〇ーターはマジでヤバい
    shidho
    shidho 2023/07/20
    一見してエッグローターの体験記を書いたエロ記事だと思った心の汚れた自分なのだが、ブクマの最初から同じことを考えてる人がいて少し和んだ。
  • 「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」

    無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。 なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。 まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と

    「あっちがEVなら、こっちは水素エンジンだ!」
    shidho
    shidho 2021/10/01
    そういや昨日のニュースで「職人の技術時代からモジュール化時代になって、東芝のテレビ工場は完全閉鎖しました」ってやってたな。
  • TBSアナウンサー 安東弘樹が語る「なぜ日本にはクルマ好きがいなくなったのか」【自動車Webマガジン】 | 中古車情報・中古車検索なら【車選び.com】

    安東弘樹/Hiroki Ando 1967年横浜市生まれ。成城大学法学部卒業。1991年、アナウンサー27期生としてTBSに入社。これまでに「王様のブランチ」「アッコにおまかせ」「はままるマーケット」などテレビ番組のほか、ラジオでも活躍。現在は「ひるおび!」(TV)、「辛島美登里 こころん、ふるさと(ナレーション)」(RADIO)を担当。大のクルマ好きで、これまでに39台ものクルマを乗り継いだ。奥様がイラストを描いた共著『安東さんちの子育てちからこぶ』では二人の男の子の子育てを綴っている。 「クルマの総AT(CVT)化が日人をクルマ嫌い、クルマの素人にしてしまったんではないかと思うんですよ」 しょっぱなから、彼は熱かった。TBSの看板アナウンサー安東弘樹さんは、世間にはあまり知られていないが実はクルマ好き、いや重度のクルママニアである。最近ではトヨタが運営するWEBサイト「GAZOO」で

    TBSアナウンサー 安東弘樹が語る「なぜ日本にはクルマ好きがいなくなったのか」【自動車Webマガジン】 | 中古車情報・中古車検索なら【車選び.com】
    shidho
    shidho 2019/01/11
    どっちの例えとは言わないけれど、スキー業界(作ってるところだけでない、業界全体)は曲がりやすいカービングスキーを目の敵にしてボーゲンにこだわったことで衰退したよ(今見直されつつあるけど)、とだけ。
  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
    shidho
    shidho 2009/05/01
    ITも使いどころ、インセンティブも出しどころ。
  • 新車が全く売れず 上半期の販売台数が30年ぶりの低水準 : 痛いニュース(ノ∀`)

    新車が全く売れず 上半期の販売台数が30年ぶりの低水準 1 名前: 小学生(栃木県) 投稿日:2007/07/02(月) 19:47:07 ID:qzWPBSX40 ?PLT 日自動車販売協会連合会が2日発表した07年上半期(1〜6月)の国内新車販売台数(軽自動車を除く登録車)は、前年同期比10.5%減の178万8440台と、2年連続で前年を下回った。上半期としては30年ぶりに180万台を割り込み、第1次石油危機直後の1970年代半ばの水準にまで落ちこんだ。 また、全国軽自動車協会連合会が同日発表した上半期の軽自動車の新車販売も同1.7%減の105万4080台で、4年ぶりの前年割れとなった。軽を合わせた上半期の総販売台数は同7.5%減の284万2520台だった。 軽以外の登録車では、小型乗用車が同15.1%の大幅減となった。メーカー別では、富士重工業が23カ月、日産自動車が21カ月、マツ

    新車が全く売れず 上半期の販売台数が30年ぶりの低水準 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shidho
    shidho 2007/07/04
    もしかして、これがデフレスパイラル?
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