スッッチサイエンスさんからBLEつきのmbedボード、mbed TY51822r3を買いました。mbed TY51822r3はまだオフィシャルにmbed OSのサポート対象になっていないのですが、mbed OS対応ボードのNordic nRF51-DKと互換性があります(差分は動作クロックが32MHzとなっており、Nordic nRF51-DK の16MHzと異なること)。差分がクロック周波数だけならきっとmbed OSが動いてBLEで遊べるだろうと思い、ポッチてみた次第です。 ということで、mbed TY51822r3でmbed OSを動かしてみました。最初はNordic nRF51-DK をターゲットボードに指定して、ダウンロードしたSDKのSystemInit関数を書き換えて32MHzクロックを有効にすれば良いのかと思っていたのですが、スイッチサイエンスさんの @ytsuboi さん
PRIMER Connects STM32 to Mobiles Discover the ease adding NFC, Bluetooth Low Energy (BLE) and WiFi (ESP32) to any STM32 application without redesigning hardware or recoding firmware. Create Human-Machine Interfaces (HMI) for your application that run as mobile apps (Android, iOS). View data on mobiles, or modify specific variables from your HMI app. You can even log data automatically to a Cloud p
地デジに移行しなくてもDVDを鑑賞したり次世代ゲーム機をプレイする方法があるんですよ、知ってました?▼各種映像機器のD端子(D2~D5)から出力される映像をVGA端子(アナログRGB)を備えたPC用モニタに表示させるYPbPr-RGBトランスコーダを自作してみました▼製作記作りました→http://niceboat.netai.net/YPbPr-RGBtranscoder/▼市販品一覧→http://trasco.s53.xrea.com/▼キーワード:NationalSemiconductor,LMH1251,LMH6739,LMH1981,Eagle,電子回路,電子工作,ハンダ付け,エッチング,感光基板,チップ抵抗,SMD,SSOP,表面実装,ビデオ,コンポーネント,CRT,液晶ディスプレイ▼動作確認時にお借りした素材→sm1649752▼【'09.9.24追記】2万再生誠にありがと
Arduinoオープンハードウエアセミナーというイベントに参加した。 chip1stopさんという、電子部品の通販をされている商社さんの主催で、司会はCerevoの和連和尚で、Cerevo社員の@booniesさんによるプレゼンテーションでした。 Arduinoというのは「あるでゅいーの」などと呼ぶ、マイコンボードです。イタリア製だそうです。 ハードウエアの設計自体がオープンソースで公開されているので、誰でもクローンを作ることができるそうです。 マイコンボードというのは、キーボードや液晶がついてないパソコンみたいなものです。 中身というか、裸の基板なので、なんだそれ?と思うでしょうが、これを箱に入れれば、携帯に見えたりパソコンに見えたり。 WindowsやMacのような高機能なOSは乗っておらず、専用のプログラムだけをインストールして動かします。ただプログラムが動くだけでは何もできないので
A4変型判/76ページ/2009年6月30日発売 ●価格:2,381円(税別) ●ふろく:4ビットマイコン(GMC-4)
電子工作入門〜ブレッドボードを使ってみよう -知的電子実験 - SYSTEMUSE,Inc. ホーム>知的電子実験> 電子工作入門〜コンテンツ一覧 ■基礎編 ■ブレッドボードを使ってみよう (このページ) ■ブレッドボードを使ってみよう(補足編) ■電子部品について」 ■3端子レギュレータとは ■入門におすすめの書籍と工具を今すぐGET! (安心のアマゾンSHOP) はじめに 現代の生活において、テレビやビデオデッキに限らず様々な電化製品があふれています。 もちろん、こうして皆さんがご覧になっているホームページもパソコンを使っている事と思いますが、そのパソコンも電子回路のカタマリです。 ここではその電子回路を自ら組み上げていく事を目的としています。最初は簡単な物から始め、徐々にステップアップしていきますので、そんなに力まずに取り組んでいただけるのではないでしょうか。 ◆ 最近では
自作PCでよく見かけるコンデンサのメーカーリンク集サイトです。
Arduino(アルドゥイーノ)は、フィジカルコンピューティングのためのオープンソースのプロトタイピングツール。シンプルで安価なハードウェアと使いやすい開発環境を組み合わせて使うことで、電子工作の経験がない人でもインタラクティブなデバイスを作ることが容易になります。自分が作った作品の情報を世界中のユーザと共有する新しい文化もArduinoの大きな魅力です。開発者自らが執筆した本書では、Arduinoの背景を紹介し、誰にでもできる簡単なチュートリアルを通してハードウェア、ソフトウェアの基礎を解説します。日本語版ではArduino公式リファレンスを付録として加えました。 はじめに 1. イントロダクション 対象となる読者 フィジカルコンピューティング 2. Arduinoの流儀 Prototyping(プロトタイピング) Tinkering(いじくりまわす) Patching(パッチング) C
販売終了 大変恐縮ですが,こちらの商品の販売は終了いたしました. 以下,弊社からのご案内となります. ●電子版(PDF版)の提供につきまして 弊社Webサイト「書庫&販売」にて電子版を販売しております. ご希望商品の電子版について取り扱いがあるかお探しいただけます. 書庫&販売のWebサイトは,現在ご覧のCQ出版社WebShopとは別のWebサイトとなります. → 書庫&販売のWebサイトに移動 ●年度版CD-ROMの提供につきまして 月刊誌「トランジスタ技術」は1999年度より,「Interface」は2001年度より,年度版CD-ROMを用意しております. 1年間,12冊分の記事PDFをご覧いただけます. → 年度版CD-ROMのWebサイトに移動 ●雑誌コピーサービスの利用につきまして お探しの商品が雑誌の場合,弊社コピーサービス(有料)をご利用いただける場合がございます. コピーサ
----------------------------------------------------------------------------------------------- 秋月電子で販売しているCDSセル(CDSセンサ)の特性測定 ----------------------------------------------------------------------------------------------- ■ はじめに ライントレーサなどを製作する場合,ラインをトレースするセンサとして,CDSセル(CDSセンサ)かフォトトランジスタを使うのが一般的だと思います。前者の場合,大多数の人が秋月電子から購入している(ココを参照)と思いますが,その特性が明らかではありません。ホームページでは,直径5mmの「9P5-1/H」のみデータシートがついていることになっ
読者の要望に応えて「季刊誌」へ 青少年にエレクトロニクス技術の素晴らしさ,ものづくりの楽しさを伝えたいという思いで2008年7月に創刊した「電子工作マガジン」ですが,読者やスポンサー様の熱い後押しもあり,季刊誌になりました。「技術習得」,「学習への意欲」を引き出す斬新で実践的な情報を提供する「電子工作マガジン」をこれからもよろしくお願いいたします。 ■発売日:春号»3月19日 夏号»6月19日 秋号»9月19日 冬号»12月19日 今年のはじめに東京・有楽町よみうりホールで行われ、大好評だったイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジンⅡ」。そのスペシャル版が、7月8日、大阪で開催されることになりました。 席数は300席少々となっていますので、チケットの購入はお早めに! イベント詳細ページはこちら
DigiKey customers in the United States can select from a range of delivery options, including Ground shipping at $6.99 and 2-Day at $12.99
●北海道から沖縄まで離島も含めて全国一律送料 ¥693円(税込),代引手数料は¥314円(税込) ■お知らせ:適格請求書発行事業者番号は請求書に印刷されております。 ★お知らせ:おかげさまでストロベリー・リナックスは今年で創業20周年を迎えます。 ●今年のGW期間5/1〜5/5は営業いたします。
ここ最近id:gonoverdriveが「LEDが点灯しない」と書いていたので、場を設けてもらってどんな感じになっているのかみることになりました。結論から言えばLEDも点灯するようになったったわけですが。 まず、Gainerの回路図を用意した。 GainerはCCで回路図が公開されていますので、まずそれを入手しました。 この図のうち、LEDが点灯しない、ということで必要なのは中央下部の以下の図です。 ソフトウェアとGainerのチップがきちんと動いていることを確認した。 PCにつないでGainerを適当なソフトで駆動してLED2を点灯するプログラムを書くと、10番ピンに+5Vが出るようになっています。何らかの事情でそれが正常に行われていない可能性がありますので、10番ピンとGNDを電圧計でつないで、駆動させたときの電圧を確認しました。 結果、4.8V程度の電圧が確認されました。少なくともソ
エンジニアであれば誰だって電子回路が大好きだ(たぶん)。コンデンサや線をつないで電源を付ければ音が鳴ったりロボットが動き出したりする。おもちゃ屋で売られている電子回路キットを使ってラジオを作った経験が誰しもあるはずだ(たぶん)。 電子回路を設計、シミュレートする だが電子回路は正しく設計しなければ意図した動作はしてくれない。言わばプログラミングみたいなものだが、物が存在するだけやり直しが難しいことがある。そこでまずはシミュレーションしてみることが大事になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFritzing、電子回路設計ソフトウェアだ。 Fritzingではまるでドローソフトウェアのようにコンデンサやライト、線などのパーツを配置する。ビジュアル的な設計や、回路図に基づいた設計が可能になっている。人によってはこれだけでもご飯が三杯は食べれてしまうだろう。動作はWindows、Mac
今回はArduinoを使って空中にメッセージを表示する装置を作ります。 LEDの光が目に残像を残す原理を利用したものです。この回路は、日本ではバーサライト、海外ではPOV(Persistent Of Vision=残像)と呼ばれることがあるようです。我々は短くて覚えやすいので「POV(ポヴ)」と呼んでいます。 写真を見れば、原理はだいたいわかりますね。暗闇で明滅するLEDの列を振ると、空中に文字や画像が浮かび上がって見えます。このLEDの明滅をArduinoでコントロールします まずブレッドボードの上にハードウエアを構築しましょう。 Arduinoには20以上の端子があります。この端子をピン(pin)といいます。実際はピンではなくソケットや穴のこともありますが、端子の機能を説明するときは、ピンと呼びます。ピンの使い分けを把握することがArduino使いになる第一歩です。 ・デジタル入出力ピ
我々がブレッドボーディングで使うマイクロコントローラ(マイコン)はArduinoです。コンピュータの威力を手軽に自分の電子回路へ取り込むことができます。 Arduinoの読み方をカタカナで表記すると「アルデュイーノ」が近いでしょう。でも、「ル」が発音しにくいので(本来は巻き舌で発音するようです)、「アーデュイーノ」と発音する人も多いようです。 イタリア生まれのArduinoは、2008年10月の時点で5万枚が販売され、さらにユーザーを増やしています。オープンソースハードウェアとして、設計の情報はすべて公開されているので、互換機もたくさん存在します。ユーザーが部品を集めて自作することも可能です。そうした数を把握できないものまで含めると、5万台を優に超えるArduinoが世界のあちこちで使われているはずです。 今回は、Arduinoの基本的なサンプルプログラムを実行するところまでを解説します。
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