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ブックマーク / kai-you.net (6)

  • 「タクシーで日本横断したら何円?」はじめしゃちょーが検証

    YouTuber・はじめしゃちょーさんが、日を横断した場合のタクシー利用料金はいくらになるのかを検証した動画をアップした。 活動拠点である静岡の海岸沿いから、出身地・富山の岩瀬浜海水浴場まで、日列島の端から端へ、実際にタクシーを使用して検証している。 道中で交通事故の現場に遭遇 「〇〇から〇〇までタクシーならいくら?」という普遍的な疑問を、体を張って検証する、ある意味YouTuberらしい今回の動画。 少なくとも10万円は超えるだろうという予測のもと、はじめしゃちょーさんは50万円を持って検証に臨んだ。 ルートは太平洋から日海側、つまり日地図だと下から上に、静岡、山梨、長野、岐阜、富山を経るというもの。出発したのは9時30分頃。 初乗り運賃600円からスタートし、その後、静岡からの高速道路に入るところで6000円、山梨県に入ったところで約15000円、長野に入ったところで約3900

    「タクシーで日本横断したら何円?」はじめしゃちょーが検証
    shidho
    shidho 2022/04/05
    そういうのは夜明日出夫が詳しい(残念ながら数年前に死んでシリーズは終了している)。
  • 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net

    他者の著作物を無断でトレース(なぞり描き)し、盗作する行為を意味する言葉「トレパク」。 この語は10年以上前から存在し、イラストレーターやクリエイターのコミュニティではかねてより知られ、禁忌として扱われ続けてきた。 しかし、2022年2月に音楽ユニット・YOASOBIのクリエイティブ等で知られる有名イラストレーター・古塔つみさんが、他者の写真を無断でトレースしていたという疑惑が大きく報じられ、広く世間にも知られる言葉となった。古塔つみさんは謝罪を行ったものの「トレパク」ではなく「オマージュ」だとして説明。批判は続いている。 イラストレーター古塔つみ「トレパク」疑惑に声明 写真トレースや盗作意図は否定 イラストレーター・古塔つみさんの作品が、著作権侵害にあたるのではないかとSNS上で波紋が広がっている。いわゆる既存の絵や写… 続いて、3月にはホロライブ所属のVTuber・桃鈴ねねさんが自作す

    「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net
    shidho
    shidho 2022/03/30
    人気コメントのいくつかがその当時のトップコメ相手のコメントなもんで、それぞれが別のコメントなのに「トップコメント」相手のコメントになってしまっているな。
  • 『プラネテス』が地上波放送 TVアニメ史最高傑作とも名高いSF作品

    POPなポイントを3行で アニメ『プラネテス』がEテレで放送 原作漫画もアニメも星雲賞を受賞 宇宙の掃除屋を描いた名作アニメ 漫画家の幸村誠さんが原作のTVアニメーション作品『プラネテス』が地上波で放送される。 NHKのEテレで、2022年1月より毎週日曜夜7時からの放送が発表された。 文字通り、宇宙の掃除屋を描いた『プラネテス』 アニメ『プラネテス』は監督・谷口悟朗さん、サンライズの制作で、2003年から2004年にかけてNHKのBS2にて放送された作品。 【#プラネテス 地上波で放送します】 2003年にBS2で放送された「プラネテス」久々の放送が決まりました。 まだの方はぜひこの機会にご覧ください! 📺2022年1月からEテレ日曜夜7時 原作:幸村誠 監督:谷口悟朗 脚:大河内一楼 アニメーション制作:サンライズhttps://t.co/RTslNxFaZI — NHKアニメ (

    『プラネテス』が地上波放送 TVアニメ史最高傑作とも名高いSF作品
    shidho
    shidho 2021/09/23
    あの頃は「ふたつのスピカ」もNHKでアニメ化されてて、そしてどっちもマンガでのラストは微妙だという意味で、結果的にアニメの評価は上がったけど、最高傑作ではないわな。/目に見える事故の犠牲者が「忍者」はない
  • 藤本タツキ『ルックバック』は修正されるべきだったのか 弱体化する批評の価値

    POPなポイントを3行で 藤本タツキが『ルックバック』で描いたもの 精神疾患を巡る批判と修正は妥当だったか? 「銃の悪魔」にも共通する現実的スティグマ ああ、わたしが昔の月日に戻れたらよいのだが、 神がわたしを守ってくださったあの日々に。 そのときには、彼の灯火がわが頭上に輝き、 彼の光によってわたしは暗闇を歩んだ。 『ヨブ記』第二九章 『ファイアパンチ』『チェンソーマン』で知られる漫画家・藤本タツキ氏が、集英社『少年ジャンプ+』で公開した読み切り『ルックバック』。 公開直後から大きな反響を呼んだ143ページに及ぶ傑作は、しかし、一部の反応を受けて編の内容に修正が加えられた。 藤本タツキ著『ルックバック』については、発表後、8月2日に内容を一部修正いたしましたが、9月3日発売のコミックスにおいて、著者の意向を受けて協議のうえ、セリフ表現を変更している部分がございます。 ご理解いただきます

    藤本タツキ『ルックバック』は修正されるべきだったのか 弱体化する批評の価値
    shidho
    shidho 2021/09/01
    修正したセリフには「漫画家を否定する発言」が含まれているのに、そのことについては誰も問題にしなかった、というアイロニーが込められているとかいう説もあったな、そういえば。
  • エロ漫画読み放題サービス「Komiflo」に野望を聞いたら、未来が楽しみに!

    「エロマンガ読み放題サービス」と銘打ち、成人向けコミック雑誌がPCやスマホで楽しめる「Komiflo」(コミフロ)が、1月13日(金)から、事前登録者に随時サービス提供を開始している。 KAI-YOU.net編集部が問い合わせたところ、サービスの完全スタートは14日(土)の午前5時を予定している。 さらに、現状は「ワニマガジン」の雑誌を配信しているが、今後は他社刊行物やオリジナルコンテンツの提供も構想中と明かされた。 月額980円でバックナンバーも読み放題 Komifloはサービス開始時、ワニマガジン刊行の成年コミック雑誌『快楽天』『失楽天』『快楽天BEAST』『X-EROS』を読み放題の対象にしており、利用料金は月額980円(税抜)。最新号だけでなく、過去8ヶ月分のバックナンバーも閲覧できる。 しかしながら、『快楽天』をはじめとしたワニマガジン刊行の雑誌は、AmazonKindleスト

    エロ漫画読み放題サービス「Komiflo」に野望を聞いたら、未来が楽しみに!
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
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