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ブックマーク / makezine.jp (6)

  • Make: Japan | 最もシンプルな物作りでありながら奥深い紙飛行機の魅力を紹介! 新刊『世界チャンピオンの紙飛行機ブック』はMaker Faire Tokyo 2019にて先行発売!

    2019.07.24 最もシンプルな物作りでありながら奥深い紙飛行機の魅力を紹介! 新刊『世界チャンピオンの紙飛行機ブック』はMaker Faire Tokyo 2019にて先行発売! Text by editor 書は、紙飛行機の飛距離の世界記録を持つ著者による書籍です。世界記録(69.14メートル)を達成した「スザンヌ」をはじめ、シンプルなもの、奇抜な形状のもの、手元に戻ってくるユニークな飛び方をするものまで、22種類の紙飛行機の折り方の紹介を中心に、紙飛行機を思い通りに飛ばすための投げ方や調整方法などもていねいに解説します。紙飛行機は、1枚の紙があれば始められる最もシンプルな工作でありながら、物の航空機とは異なる複雑な力学に支配される奥深さを持っています。書には、著者の長年の経験をもとにした航空力学の解説や、手に汗握る世界記録への挑戦ドキュメンタリーも盛り込まれ、読後すぐに紙飛

    Make: Japan | 最もシンプルな物作りでありながら奥深い紙飛行機の魅力を紹介! 新刊『世界チャンピオンの紙飛行機ブック』はMaker Faire Tokyo 2019にて先行発売!
    shidho
    shidho 2019/08/14
    今の世界チャンピオン(統一基準があるのかわからないけど)は日本人じゃないんだな。
  • Make: Japan | 携帯ゲーム型Arduino互換機「Gamebuino」

    GamebuinoがIndiegogoに登場したのは2014年の春。そこから数えると、そろそろ3年目のプロジェクト。プレイできるゲームのリストがだいぶ長くなってきた。作者のAurélien Rodotさんは、昨年秋に会社を辞めて、Gamebuinoにすべての時間を投入することに決めたらしい。早速その効果が現れたのか、在庫が潤沢になった模様。秋葉原でも買えるようになった(秋月電子)。ワタクシもひとつ買ってきた。実際に使ってみるのは、これが初めて。以下はそのファーストインプレッション。 購入したパッケージには、体のほかにマイクロSDカード(書き込み済み)、USB/マイクロSDカードアダプタ、USBケーブルが付属していて、LiPoバッテリに残量があったことから、当に買ってすぐ使うことができた。多少の組み立て作業が必要なキットだと思っていたのでちょっと意外な展開。(組み立てキットのMAKERb

    Make: Japan | 携帯ゲーム型Arduino互換機「Gamebuino」
    shidho
    shidho 2017/02/02
    面白いな。
  • Make: Japan | このハンダごてを使う女性の写真は何もかもデタラメだ

    ストック写真は広大な世界だ。いい写真もあるが、デタラメなものもある。 なかでも、特にMakerが気になるのは、下の写真だ。女性がハンダごてを使って複雑な電子基板を作っているところとある。ちょっと見たところではきれいな写真だが、よく見ると、彼女のハンダごての使い方に仰天させられる。ハンダごての持ち手ではなく、ヒーター部分を握っているのだ。スイッチを入れれば300度以上になる部分だ。細かい作業を行うときは、ハンダごてを短く持てたらいいと思う気持ちはわかるが、そんな持ち方をすれば、そのたびに手の平に大やけどを負うことになる。 もうひとつ問題がある。ハンダ付けをするべき基板の裏側ではなく、表側で作業している点だ。もしかして、表面実装部品なのか。いや、これほど立派なラボで、RadioShackで10ドルで買った25ワットのハンダごて(たまたま私はこれを持っている)を使って表面実装部品をハンダ付けする

    Make: Japan | このハンダごてを使う女性の写真は何もかもデタラメだ
    shidho
    shidho 2016/03/17
    これはハンダ付けの写真と見せかけてブラック製造業のイメージなのでは。(んなことはない)
  • Make: Japan | Makerなら捨てずに取っておくべき8つのゴミ

    タダでもらえるパーツの山を道端で見つけたときの顔 よいMakerは、つねに無料の素材を探している。車を運転中は道路脇に何か落ちてないか目をくばり、Craigslistでは無料コーナーを探り、ゴミ捨て場に足繁く通う。そして、普通に買えばかなり高額になる家の部材などを発見したら、もう喜びは絶頂だ。 単に無料だから、安いからといって価値があるわけではない。ここでは、分解するとほぼ間違いなくお宝が出てくる8つのゴミを紹介しよう。 1. 古いコンピューター 写真:Derek Tsang コンピューターの中には使えるものが詰まっている。プロジェクトに役立つ部品が盛りだくさんだ。それをポイと捨ててしまう人の気が知れない。ここに、壊れたコンピューターから取れる部品を列挙しよう。 ・完全に動作する電源 ・レーザー! ・大きくしっかりした、きれいなヒートシンク ・CDまたはフロッピーディスクドライブのステッパ

    Make: Japan | Makerなら捨てずに取っておくべき8つのゴミ
    shidho
    shidho 2015/09/28
    古PCの電源ってそんなに信用できるかなあ。
  • Make: Japan | Wikislate – ウィキペディアを使った技術翻訳

    Benは、頭のいい翻訳ツールを教えてくれた。Wikipediaの検索結果に”他の言語”を組み合わせる方法だ。 この”ハック”は、基的にウィキペディアの内部リンク(左下にでるやつ) を利用して名詞の翻訳をうるというものです。 ボクはこれまで、数学用語を調べるために、この作業を手動でやっていました。たとえば、”Convergence”(収束) をドイツ語で何と言うかを知りたいときは、まず http://en.wikipedia.org/wiki/Convergenceを開いて、言語をDeutschに切り替えます。すると、”Konvergenz”のページが現れます。 このツールは、こうした作業をコード化して、簡単にしたものです。 これは、普通は翻訳が難しい数学用語などの専門用語にとくに便利みたいだ。翻訳ソフトなどでは、言葉の文字通りの訳を提示するのに対して、ウィキペディアは、その用語の説明が出

    Make: Japan | Wikislate – ウィキペディアを使った技術翻訳
    shidho
    shidho 2015/06/26
    これよくやる。
  • Make: Japan | まるで本物の感触のデジタルピンボール

    Jan Klompは、80年代に子供時代を過ごした人間だが、人に言わせると「44歳の子供だよ」とのこと。コモドール64、アーケードゲーム、ピンボールマシンという素晴らしいものたちに囲まれて育った。 MAME(アーケードゲームのエミュレーター)の筐体を作ったあと、ピンボール版のpinMAMEとVisual Pinballに出会った。ピンボールを画面上で再現するエミュレーターだ。当然の流れとして、彼は、自分で作ろうと考えた。 見た目も素晴らしいが、PinMAMEのほんとうにクールな点は、外部ハードウェアをコントロールできるところにある。Klompはその機能をフルに活かして筐体(42年もののLittle Joeというマシンをベースに)を作り、振動モーター、LED、バンパーやフリッパーやフィンガーやスリングショットをシミュレートする8つの工業用コンタクターを埋め込んだ。 工業用電子部品を使い慣れ

    Make: Japan | まるで本物の感触のデジタルピンボール
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