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ブックマーク / www.asiatravelnote.com (52)

  • タイ政府観光庁『今からタイへ』キャンペーン タイ入国スタンプが1つ目の方限定で4つの特典 | アジアトラベルノート

    タイ国政府観光庁(TAT)は、2024年1月15日(月)~2024年5月15日(水)まで『今からタイへ』キャンペーンを実施します。 タイ政府観光庁ホームページより 初めてタイへ渡航する方及びパスポート更新後に初めてタイへ渡航する方(タイ入国スタンプが1つ目の方)が対象で、タイ入国後に以下の4つの特典を受けることができます。 ・AISのSIMカード(299バーツ分、7日間) ・ラビットカード100バーツ分 ・レッツリラックススパ(フットマッサージ1時間またはボディマッサージ1時間) ・空港のコーラルラウンジ利用1回分(スワンナプーム空港またはドンムアン空港) 春休みやゴールデンウイークなどにタイ旅行を予定している方は是非お見逃しなく。各特典の受け方・受け取り場所など詳細は以下ページよりどうぞ。 『今からタイへ』キャンペーン | タイ国政府観光庁

    タイ政府観光庁『今からタイへ』キャンペーン タイ入国スタンプが1つ目の方限定で4つの特典 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2024/01/17
    無料SIMカードはあちこちで配ってると言われているけど実際にもらえたことがないな。ラビットカードはもらえると嬉しい。どちらも今は買うのにパスポートが要るはず。
  • タイのクイティアオは1杯いくら? 1957年~2023年の価格推移 | アジアトラベルノート

    タイで最もポピュラーな麺料理と言えば米粉麺のクイティアオ(ก๋วยเตี๋ยว)ですが、その値段の移り変わりが話題になっていたので紹介します。 1957年~2023年(タイの仏暦2500年~2566年)までの期間中、「20バーツで何杯べられるのか?」を基準におおよその価格推移を表したのが以下。 クイティアオ1杯の値段(20バーツで何杯べられるか) 1957年 約75サタン(26杯) 1967年 約1.5バーツ(13杯) 1977年 約3バーツ(7杯) 1987年 約5バーツ(4杯) 1997年 約10バーツ(2杯) 2007年 約20バーツ(1杯) 2023年 約40バーツ(半杯) 私が初めてタイを訪れたのは1990年代ですが、その頃の屋台や大衆堂の麺類・ご飯ものは1杯10~20バーツだったという印象が強いですね。 上のデータで表されているクイティアオが現在1杯40バーツというのはバ

    タイのクイティアオは1杯いくら? 1957年~2023年の価格推移 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/12/20
    タイ映画「Possible」でも、タイムスリップで現代に来た主人公たちが持ってた金で麺が食えなくて無銭飲食でブタ箱入りする展開がある。
  • チェンマイの路線バス、12月18日から運行再開予定 まずは空港、旧市街、ニマンヘミン通りなどを結ぶ1路線 | アジアトラベルノート

    タイ

    チェンマイの路線バス、12月18日から運行再開予定 まずは空港、旧市街、ニマンヘミン通りなどを結ぶ1路線 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/12/20
    いちおうソンテウの定期路線はこれまでも存在していたような気がした。
  • スワンナプーム空港、IC旅券保有者は自動化ゲートで出国可能に 12月15日午前0時1分より | アジアトラベルノート

    バンコクのスワンナプーム空港は、12月15日午前0時1分より外国人でも出国時に自動化ゲートが利用できることを正式発表しています。 スワンナプーム空港facebookページより 今後は、国籍に関わらずICチップの入ったIC旅券保有者であれば自動化ゲートを通って出国できるとのことです。 なお、現時点で対応しているのはスワンナプーム空港のみ。ドンムアン空港や他都市の空港から出国する場合はこれまで通り有人ブースで審査を受けることになります。

    スワンナプーム空港、IC旅券保有者は自動化ゲートで出国可能に 12月15日午前0時1分より | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/12/15
    出国の混雑が少しでも減るといいけど、今スワンナプームの出国手続きで一番面倒くさいのはここじゃなくてボディチェックなんだよな。
  • バンコク首都圏のモノレール新路線ピンクライン、11月21日に運賃無料で運行開始 | アジアトラベルノート

    バンコク首都圏のモノレール新路線、MRTピンクライン(MRT Pink Line)が2023年11月21日(火)に運行開始します。 MRTピンクラインfacebookページより ノンタブリー県からバンコク北部・東部にかけての約34.5kmに計30駅を設置。 全線の所要時間は約50分。10分間隔で運行され12月18日に予定されている正式開業日までは運賃無料で利用することができます。 PK01 スーンラーチャカーンノンタブリー(Nonthaburi Civic Center, ศูนย์ราชการนนทบุรี) ↓↑ PK02 ケーラーイ(Khae Rai, แคราย) ↓↑ PK03 サナームビンナーム(Sanambin Nam, สนามบินน้ำ) ↓↑ PK04 サマッキー(Samakkhi, สามัคคี) ↓↑ PK05 クロムチョンラプラターン(Royal Irriga

    バンコク首都圏のモノレール新路線ピンクライン、11月21日に運賃無料で運行開始 | アジアトラベルノート
  • ベトナムの影響が色濃く残るタイ東北部の街、ナコンパノム | アジアトラベルノート

    今年4月、タイ東北部の国境の街ナコンパノム(ナコーンパノム)を訪れました。 この街はメコン川沿いに位置し、対岸はラオスのターケーク。同じタイ東北部のノーンカーイやムクダハーンなどと共にベトナム系移民の多い街として知られていて、今でもベトナム由来の文化や伝統が色濃く残っています。 メコン川。対岸はラオスのターケーク。 中心部のメコン川沿いや大通りは電線・電柱の地中化が進んでいてすっきりとした景観が印象的。 ナコーンパノム中心部 ランドマークの一つである時計台はナコンパノムに住んでいたベトナム移民たちの一部が故郷に帰ることを記念して建てられたものです。 時計塔 việt kiềuの文字が ターケークとは第3タイ・ラオス友好橋で結ばれていて外国人でも簡単に国境越えができますが、地元タイ人とラオス人は今でも船を使って行き来することも可能。河岸にイミグレの建物があります。 船着場 左の建物がイミグレ

    ベトナムの影響が色濃く残るタイ東北部の街、ナコンパノム | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/10/23
    あそこに自転車が山程あるのは特異なことだったのか。
  • スワンナプーム空港サテライトターミナル、まずはタイ・エアアジアX及びタイ・ベトジェットエアの一部便が利用 | アジアトラベルノート

    タイ

    スワンナプーム空港サテライトターミナル、まずはタイ・エアアジアX及びタイ・ベトジェットエアの一部便が利用 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/10/20
    シャトルトレイン乗ってみたいと思ったけど、制限区域の中にあるのか。戻ってこれるかしら。
  • バンコクのイエローライン、6月3日からフアマーク~サムロン間の13駅を供用開始 | アジアトラベルノート

    バンコクのモノレール新路線イエローライン(MRT Yellow Line)は6月3日から運賃無料での運行を開始しますが、全23駅のうちまずはフアマーク~サムロン間の13駅のみが供用されるとのこと。 MRTA facebookページより タイ大量輸送交通公社(Mass Rapid Transit Authority of Thailand: MRTA)が正式発表したもので、期間中の運行時間は午前9時~午後8時。運賃は無料。フアマーク~サムロン間の駅一覧は以下となります。 フアマーク駅(Hua Mak, YL11) ↓↑ カランタン駅(Klantan, YL12) ↓↑ シーヌット駅(Si Nut, YL13) ↓↑ シーナカリン38駅(Srinagarindra 38, YL14) ↓↑ スアンルアンラマ9駅(Suan Luang Rama IX, YL15) ↓↑ シーウドム駅(Si Ud

    バンコクのイエローライン、6月3日からフアマーク~サムロン間の13駅を供用開始 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/06/29
    このモノレールのある道、初めてタイに一人旅した時に適当なバスに乗って放り出されたところなんだよな。当時のガイドブックのバンコク地図の範囲外でもあって正直心細かった。別のバス1本で帰ってこられたけど。
  • タイ国内よりも海外で人気の高いタイ料理、プララームロンソン | アジアトラベルノート

    タイにプララームロンソン(พระรามลงสรง, 沐浴するラーマ)という一風変わった名前の料理があります。 材料は茹でた豚肉とパックブン(空心菜)。これらをご飯の上に乗せサテソースをかければ出来上がり。好みで辛みのあるナムプリックパオを混ぜながらべれば味に深みが増します。潮州系移民がタイに持ち込んだ料理の一つで、漢字で書けば「沙茶飯」。 プララームロンソン タイ語名の由来は緑色のパックブンをラーマキエンの主人公ラーマ(ヴィシュヌの化身ということで緑色で描かれる)に見立て、それがサテソースに浮かぶ様を沐浴と称したという説が有力ですが、はっきりとはわかっていません。 現在のタイではこのプララームロンソンを出す店は非常に少なくなり、地元タイ人でも今まで一度もべたことが無いという人も多いのですが、なぜか欧米ではタイ語の料理名を直訳したSwimming Rama(スイミングラマ)という名でポピ

    タイ国内よりも海外で人気の高いタイ料理、プララームロンソン | アジアトラベルノート
  • バンコクのパドゥンクルンカセーム運河ボート(フアランポーン駅~テワラート市場)が3月15日に運航再開 運賃無料 | アジアトラベルノート

    バンコク中心部にあるパドゥンクルンカセーム運河の定期船が3月15日に運航を再開します。 กรุงเทพธนาคม facebookページより この定期船は電動ボートを使いフアランポーン駅からチャオプラヤー川近くのテワラート市場までの約5キロを結ぶもので運賃は無料。 運航時間は以下の通りとなっています。 月~金(20分おき): 午前6時~午前9時及び午後4時~午後7時 土・日・祝日(1時間おき): 午前8時~午後7時 チャオプラヤー川のテウェート船着場からはチャオプラヤー・エクスプレスに乗り継ぐこともできるので、船だけでバンコク旧市街をぐるっと回るのも楽しそうです。

    バンコクのパドゥンクルンカセーム運河ボート(フアランポーン駅~テワラート市場)が3月15日に運航再開 運賃無料 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/03/23
    この距離で1時間に1本はちょっと少ないな。何のためのボートなんだろうか。
  • タイ運輸省鉄道局、バンコク~チェンマイ間の高速鉄道計画について日本側と協議 | アジアトラベルノート

    タイ運輸省鉄道局(กรมการขนส่งทางราง: Department of Rail Transport)は、バンコク~チェンマイ間の高速鉄道計画について3月8日に日側と協議を行っています。 タイ運輸省鉄道局facebookページより 日からは国土交通省、JICA(国際協力機構)、在タイ日大使館の各関係者が出席。 既に建設中のバンコク~ノーンカーイ間の高速鉄道とは異なりこちらはまだ未着工ですが、バンコク~チェンマイ間の約670キロを3時間半程度で結ぶ計画。フェーズ1としてバンコク~ピサヌローク間(約380キロ、所要時間約2時間)を先行して建設することが想定されています。 日の会議ではフェーズ1区間についての実現可能性調査結果が明らかにされ、EIRR(経済的内部収益率)は17.3%で基準値の12%を上回り同区間における高速鉄道プロジェクト投資に見合う経済効果を生み出すと報告

    タイ運輸省鉄道局、バンコク~チェンマイ間の高速鉄道計画について日本側と協議 | アジアトラベルノート
  • タイで新たな航空会社「Really Cool Airlines」が設立 ワイドボディ機で日本路線などを運航する計画 | アジアトラベルノート

    タイで新たな航空会社、リアリークールエアラインズ(Really Cool Airlines)が設立されました。 Really Cool Airlines facebookページより 格安航空会社ノックエア(Nok Air)の創業者でありCEOだったパティ・サラシン氏が立ち上げた航空会社で、スローガンは「We Fly the Future」。運航許可証明書(AOC)を10月までに取得し、早ければ今年末から国際線の運航を開始する計画です。 同氏によるとLCCとプレミアムエアラインの中間という位置付けで、ワイドボディ機のエアバスA330またはA350をリースで導入。日中国韓国、オーストラリア、ヨーロッパなどへの路線を運航する予定とのこと。 公式サイト: https://reallycoolairlines.com/ เปิดใจ”พาที สารสิน”ตั้งสายการบินใหม่

    タイで新たな航空会社「Really Cool Airlines」が設立 ワイドボディ機で日本路線などを運航する計画 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/03/23
    日本-タイの路線はLCCとフラッグシップで値段の差があんまりないから、差をつけるとすれば機内サービスかしら。
  • バンコクの新中央駅、クルンテープ・アピワット駅を発着する列車の時刻表 | アジアトラベルノート

    バンコクの新しいターミナル駅となったクルンテープ・アピワット中央駅(バンスー中央駅)を発着する列車の時刻表がタイ国鉄(State Railway of Thailand: SRT)のfacebookページに掲載されています。 現時点で同駅を発着するのはいずれも長距離列車で北線(チェンマイ、ナコーンサワン、ピサヌロークなど)、東北線(ノーンカーイ、ウドンターニー、ウボンラチャターニーなど)、南線(ハジャイ、チュムポーン、スラーターニーなど)の計52となっています。 各路線ごとの時刻表は以下よりどうぞ。 北線(下り) 北線(上り) 東北線(下り) 東北線(上り) 南線(下り) 南線(上り) リアルタイムの運行状況については以下URLで確認することが可能です(タイ語、英語中国語)。 https://ttsview.railway.co.th/ なお、旧中央駅のフアランポーン

    バンコクの新中央駅、クルンテープ・アピワット駅を発着する列車の時刻表 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/03/01
    確かに特急のターミナルになった感じだな。
  • タイ語がもっと身近な存在に 古い中国語由来のタイ語を紹介  | アジアトラベルノート

    タイ語は中国語を語源とする言葉が多く、クイティアオ(ก๋วยเตี๋ยว)やバミー(บะหมี่)などのように移民によって持ち込まれた比較的新しい単語だけでなく、上古中国語(Old Chinese)や中古中国語(Middle Chinese)といった古い時代にタイ語に取り入れられ既に借用語と意識されることなく使われている言葉も非常に多いのが特徴です。 今回は後者の古漢語に由来するタイ語を紹介。中国語の古語は現在とは発音が大きく異なるケースも多々ありますが、ここでは主に日語からも連想しやすい単語を中心に取り上げてみました。 元になった中国語→タイ語→発音→発音カタカナ表記→日語の意味、の順で表記しています。 幾 กี่ [gìi] キー 幾つか 益 อีก [ìik] イー(ク) さらに、再び 愚 โง่ [ŋôo] ンゴー 愚かな 真 จริง [ciŋ] チン(グ) 当の、物の

    タイ語がもっと身近な存在に 古い中国語由来のタイ語を紹介  | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/02/22
    思ったより同源っぽい言葉があるな。
  • JAL、国際線の2023年夏ダイヤを発表 関西~バンコク線はデイリー運航に | アジアトラベルノート

    JAL2023年度夏期(3月26日~10月28日)の国際線運航スケジュールを発表しています。 東南アジア路線では現在週1便の関西~バンコク線をデイリー運航に。羽田~マニラ線もデイリー運航に増便。また成田~マニラ線及び羽田~シンガポール線はダブルデイリーとなります。 夏ダイヤにおける東南アジア各路線の運航数は以下の通りです。 タイ 羽田⇔バンコク 1日2往復(JL31/JL34及びJL33/JL32) 成田⇔バンコク 1日1往復(JL707/JL708) 関西⇔バンコク 1日1往復(JL727/JL728) シンガポール 羽田⇔シンガポール 1日2往復(JL35/JL38及びJL37/JL36) 成田⇔シンガポール 1日1往復(JL711/JL712) マレーシア 成田⇔クアラルンプール 1日1往復(JL723/JL724) インドネシア 成田⇔ジャカルタ 1日2往復(JL725/JL7

    JAL、国際線の2023年夏ダイヤを発表 関西~バンコク線はデイリー運航に | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/02/02
    1週間に1往復っていう罰ゲームかと思ってた関空路線がデイリーに復活したよ。
  • タイ国鉄、フアランポーン駅からバンスー中央駅への移転に伴う利用上の注意点 | アジアトラベルノート

    2023年1月19日、タイ国鉄(State Railway of Thailand)が運行するバンコク発着の長距離列車の一部がフアランポーン駅(正式名称:クルンテープ駅)からバンスー中央駅(正式名称:クルンテープ・アピワット中央駅)へ移転します。 バンスー中央駅 利用上の注意点などをまとめてました。 長距離列車の快速、急行、特急が移転 現在タイ国鉄が運行している長距離列車のうち今回移転するのは快速、急行、特急の計52(北線14、東北線18、南線20)。 長距離列車でも普通列車はフアランポーン駅発着のままですし、近郊列車や観光列車などもこれまで通りフアランポーン駅が使われます。フアランポーン駅が直ちに閉鎖されるわけではありません。 移転対象の列車番号は以下。 北線(14):7、8、9、10、13、14、51、52、102、107、108、109、111、112 東北線(1

    タイ国鉄、フアランポーン駅からバンスー中央駅への移転に伴う利用上の注意点 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/01/18
    いくつか駅が廃止、というか停止なしになるらしい。
  • バンコク、MRT駅とタリンチャン水上マーケットなどを結ぶ路線バスが運行開始 | アジアトラベルノート

    バンコク都は、12月31日(土)よりMRTブルーラインのバーンクンノン駅(Bang Khun Non Station, สถานีบางขุนนนท์)とタリンチャン地区の水上マーケット4か所及び南バスターミナルを結ぶ路線バスの運行を開始します。 バンコク都ホームページより 水上マーケットの開催に合わせ週末(土・日)及び祝日のみの運行で、対象となるのは以下の4つの水上マーケット。 ・タリンチャン水上マーケット(Taling Chan Floating Market, ตลาดน้ำตลิ่งชัน) ・ソーンクローン水上マーケット(Song Khlong Floating Market, ตลาดน้ำสองคลอง) ・ラットマヨム水上マーケット(Rat Mayom Floating Market, ตลาดน้ำลัดมะยม) ・ワットサパーン水上マーケット(Wat Saphan F

    バンコク、MRT駅とタリンチャン水上マーケットなどを結ぶ路線バスが運行開始 | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2023/01/05
    これは便利になる。
  • バンコクの海南系洋食屋「クックショップ」 | アジアトラベルノート

    中国から東南アジアへ移り住んだ中国人はその出身地よって得意とする職業・業種があり、海南島出身者にとってのそれはコックやコーヒーショップなどが代表的。 特に、 かつてイギリスの植民地だったマレーシアやシンガポールでは外交官や商人の雇われ料理人または大型船のコックとして働いていた海南人が多く、今でも海南系華人が経営する洋屋が各地に点在しています。 タイでは両国ほどその数は多くないものの、それでもラーマ6世の治世に欧米外国人を顧問として積極的に招聘したことなどから海南人コックたちがポークチョップ、タンシチュー、ステーキといった料理を習得。後にその流れを汲む堂が数多く誕生し、それらは一般にクックショップ(Cook Shop、กุ๊กช็อป)あるいはクックショップ・ハイラム(ハイラムは海南の意)と呼ばれ親しまれています。 時代を経て、今ではぱっと見は老舗のタイ料理屋あるいは古びた中華堂といっ

    バンコクの海南系洋食屋「クックショップ」 | アジアトラベルノート
  • タイ国鉄の列車の運行状況がわかるアプリとサイト | アジアトラベルノート

    タイ国鉄(State Railway of Thailand)が現在の運行状況を表示するアプリ、Train Tracking Systemを提供しているのでダウンロードしてみました。 APP Store: https://itunes.apple.com/th/app/train-tracking-system/id905756191?mt=8 Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.srt.tts3 表示はタイ語と英語に対応。 路線別、列車タイプ別、列車番号別などで検索ができます。 例として、北線(Northern Line)を選択。 検索時時点で運行中の列車一覧が表示されます。 快速(Rapid)の列車番号102番チェンマイ発バンコク行きの運行状況を調べてみます。 時刻表上では102番列車はチェンマ

    タイ国鉄の列車の運行状況がわかるアプリとサイト | アジアトラベルノート
  • 日本~タイ間、ワクチン3回接種済みの日本人は「隔離なし」で往来が可能に | アジアトラベルノート

    の水際対策緩和により、3月1日以降タイからの帰国者・入国者はワクチン3回接種済みを条件に入国後の待機措置が免除されます。そのため、日人であれば「隔離なし」で日タイ間を往来することが可能に。 年3月1日以降の日入国時の水際措置の見直し | 在タイ日国大使館 入国後の自宅等待機期間の変更等について | 厚生労働省 タイ側も3月より海外からの入国者に対する水際措置を一部緩和。入国後のPCR検査は1回、事前のホテル予約も初日の1泊分、さらに加入が必要な医療保険の最低保証額もを引き下げられます。 関連記事: タイ、隔離なし入国後のPCR検査は1回だけに 医療保険も最低2万ドルに引き下げ タイランドパスの事前登録や両国での検査が必要な点など、まだコロナ前のように気軽に海外旅行という段階ではないものの、それでも正常化に向けて大きく前進したと言えますね。 東南アジアではタイ以外にも、既に外国人

    日本~タイ間、ワクチン3回接種済みの日本人は「隔離なし」で往来が可能に | アジアトラベルノート
    shidho
    shidho 2022/03/02
    日本も、タイも、制限を緩めた。