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foodと沖縄に関するshidhoのブックマーク (5)

  • 休日、神奈川の沖縄タウン 鶴見を歩く。沖縄スタイルみそ汁を飲み、市民酒場へ - 今夜はいやほい

    休日、暇を持て余していた。 暇だ。 そうだ、鶴見行こう、と思い立った。埼玉県民である僕は、軽く出かけたいなという時は神奈川が候補に上がりがちだ。横浜は時々行くので、気分を変えて、鶴見に行ってみることにした。鶴見は沖縄タウンで有名らしいのだが、通り過ぎることはあっても、意識的に街を歩いたことがないなと思ったのだ。 かたこと京浜急行で鶴見に向かう。せっかくなので、沖縄そばをべたいなと思い、電車の中で店を探した。 鶴見市場駅でおり、金城という店に向かうことにした。沖縄料理屋は夜だけやっている居酒屋系が多くようで、昼でも沖縄そばを出している店は意外とたくさんあるという感じでもないようだった。 沖縄料理 金城 よし、沖縄そばべるぞと思い、壁にかけられたメニューを眺めた。みそ汁があるではないか......沖縄ではみそ汁がおかず性の高いべ物として存在し、定メニューに入っていたりするのだ。みそ汁か

    休日、神奈川の沖縄タウン 鶴見を歩く。沖縄スタイルみそ汁を飲み、市民酒場へ - 今夜はいやほい
  • 沖縄の大衆食堂でビーフストロガノフを頼む

    沖縄の大衆堂には和洋中琉(琉は沖縄料理)ごっちゃ混ぜのものすごいメニューが多いところが結構ある。 そういった堂であえて王道メニューではないマイナーメニューを頼むとちょっと面白い。先日公開した那覇市の「やんばる堂」のチキンナゲット定、「軽の店ルビー」のウインナニンニク焼きに続いて今回は同じ那覇市にある「高良堂」にあるというビーフストロガノフを注文してみたいと思う。 ザ・大衆堂の高良堂 さっそくやってきたのは那覇市の若狭(わかさ)にある「高良堂」。リーズナブルでボリューミーな定が有名でいつもお客さんで混み合っている。割と那覇空港からも近いので、観光客にもおすすめだ。 店内は完全に沖縄でよくある大衆堂の佇まいである。ビーフストロガノフといえば、ちょっと小洒落たカフェとかで出てきそうな料理だと思うのだが(著者の偏見です)、当にここにあるのだろうか。 注文は先に券を買う形式

    沖縄の大衆食堂でビーフストロガノフを頼む
    shidho
    shidho 2023/04/22
    お、自販機にちゃんとチャンポンのボタンがある(沖縄のチャンポンは想像とまるで違うものが出ることを、自分はたしかDPZの記事で知った)。
  • (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛

    俺は沖縄県民だ。 そして酒を飲む側の人間で、その中でも泡盛が好きだ。 沖縄を訪れた酒好きは物は試し、と泡盛を飲むだろう。 多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。 でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。 そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。 だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。 新酒はとにかくき

    (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛
    shidho
    shidho 2021/01/14
    熟成していないウィスキーは蒸溜所の見学とかで飲める。サントリー山崎蒸溜所だと1ショット100円。正直大五郎よりまずいことがわかる、という点で一度飲んでみるのおすすめ。
  • 4万の沖縄人が大移住した鶴見周辺へ。苦難の歴史を越え、古きよき沖縄文化が残る街

    神奈川県横浜市の鶴見区~川崎市川崎区のあたりは、4万人規模で沖縄からの移民を受け入れた地域だ。 今でも当時の沖縄の方に加え、その二世三世の方が多く暮らしており、昔ながらの貴重な沖縄カルチャーとおいしい沖縄グルメが残る街だ。 しかしここはかつて日にあった、沖縄出身者への偏見に耐えて生き残った街だった。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:観光地の地元民はどんな店へ行くのか? 箱根で聞いたらコンビニとドラッグストアが大人気だった > 個人サイト 文化放想ホームランライター 「沖縄タウン」が残る鶴見へ まずは関東最大の沖縄タウンが残る、鶴見へ。ここは約3万人もの沖縄からの移住者を受け入れた地域だ。

    4万の沖縄人が大移住した鶴見周辺へ。苦難の歴史を越え、古きよき沖縄文化が残る街
  • 島豆腐のつくり方 おいしい手づくり島豆腐の作り方秘密の方法

    島豆腐。ちょっと焦げた風味と大豆のうま味、海水からつくった天然ニガリの塩梅。 「島豆腐のつくり方 おいしい手づくり島豆腐の作り方秘密の方法」であなただけの島豆腐をつくっちゃおう! 島豆腐のつくり方 島豆腐の秘密 沖縄に行ってきました。とてもおいしくて忘れられない味が豆腐チャンプルーです。島豆腐。ちょっと焦げた風味と大豆のうま味、海水からつくった天然ニガリの塩梅。この島豆腐の味を東京でも再現したくて、那覇の友人のお母さんから教わったレシピで沖縄の豆腐「島豆腐」づくりに挑戦です。 島豆腐は、水分が少なくかため。低カロリーで、特にタンパク質が多く、ビタミンB1・B2、ミネラルなどが豊富です。島豆腐のおいしさは、味の濃さと少し焦げた風味でしょうか。そのままでもべられるし、かための感がなんとも言えませんね。そんな島豆腐、上手にできますように! 島豆腐の材料は、大豆とニガリと塩だけです。大豆はスー

    shidho
    shidho 2008/10/23
    生しぼり法で作る。
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