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webとmediaに関するshidhoのブックマーク (36)

  • 炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。普段は「銭湯の神」として主にインターネットでは銭湯の普及活動にいそしんでおります。銭湯は、いいぞ。 DeNAパレット構想さて、ご存知の方も多いかもしれませんが、横浜DeNAベイスターズのオーナー企業であり一部上場企業であるところのDeNAが運営する「DeNAパレット構想」傘下のキュレーションメディア群が盛大に炎上、稼ぎ頭のMERY、炎上の発端となったWELQを含む10媒体全てが運営を停止、記事が非公開になるという局面を迎えており、DeNAの株価にも影響を与えている模様です。 DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため https://www.buzzfeed.com/keigoisashi/dena-mery 更に件がリクルートやYahoo!サイバーエージェントなど大手各社に飛び火したことで新聞雑誌地上波問わず各所の注目を集めてお

    炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • プロブロガーがポジショントークに勝てない理由 - ベンチャー役員三界に家なし

    さて、素人が一時的に稼げるようになるのは中期で見て産業が壊滅する予兆であるという話を生煮えの状態で投入して、その後、自分的にはすごく後悔するエントリ―だったので、もうちょっと纏めます。 前回のエントリ 「素人が大金を手にするサクセスストーリーは産業が壊滅する予兆」 http://d.hatena.ne.jp/grand_bishop/20140708/1404817524 前回はNIGOとHIKAKINを例に出しましたが、言いたかった要点はITやWebの登場によって産業は以下4つのステップを経て、僕ら細々と働く非エリートの居場所としての産業を壊滅させていくのではないか?という話でした。 ■テクノロジーによる産業壊滅の4ステップ ステップ1. プロのツールが安く、使いやすくなり、これまで容易にはマネできなかったプロの領域に趣味副業で参入可能な技術革新が起きる。 ステップ2. 安くなったプロ

    プロブロガーがポジショントークに勝てない理由 - ベンチャー役員三界に家なし
    shidho
    shidho 2014/07/13
    で、これはポジショントーク?
  • ネットにオリジナルコンテンツを!livedoorニュースにおけるコンテンツと広告の一体化実験 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、広告事業部でlivedoorニュースなどの広告企画を担当しているプロデューサーの谷口マサトです。 以前のディレクターブログの記事「パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件」でご紹介したように、私のチームでは前例があまりない広告企画制作に取り組んでおります。そんな中、先日公開した以下の企画が反響が大きかったので、その制作背景とネット時代のコンテンツの制作について私の考えを紹介させていただきたいと思います。 ▼大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた! - livedoor ニュース http://news.livedoor.com/article/detail/7722925/ ※こちらの記事は私の個人ブログからの転載です。 広告はつまらないものという前提を否定する ありがたいことに、この記事を読んだ多くの方に「ムダに面白い」とコメントをいただきまし

    ネットにオリジナルコンテンツを!livedoorニュースにおけるコンテンツと広告の一体化実験 : LINE Corporation ディレクターブログ
    shidho
    shidho 2013/06/11
    言い方は新しいけど、これ、面白CMの延長だよなあ。
  • ハフィントン・ポスト日本版オープン 読者参加による「ポジティブで良質な言論空間」へのチャレンジ

    ニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日版がオープンした。ネガティブコメントで埋まりがちだった読者参加型ニュースコミュニティーを「ポジティブな言論空間」に育てるというチャレンジでもある。 ニュースサイト「ザ・ハフィントン・ポスト」日版が5月7日、オープンした。ブロガーによるブログ記事と編集部などによるニュース記事に加え、読者からのコメントを重視。誹謗中傷などは削除するなどし、寄稿者やユーザー間で建設的な議論が行われる「良質な言論空間」を目指していく。米国版創設者のアリアナ・ハフィントン氏は「対話に参加してほしい」と、コメント投稿などでコミュニティーに積極的に参加するよう、日の読者に呼び掛けている。 米Huffington Postと朝日新聞社が共同で運営。まず政治、経済、国際、社会の4テーマをカバーし、ジャーナリストの佐々木俊尚さん、ジャーナリスト/メディアアクティビストの津田大

    ハフィントン・ポスト日本版オープン 読者参加による「ポジティブで良質な言論空間」へのチャレンジ
    shidho
    shidho 2013/05/08
    そう言えば、あの大手小町も人力検閲だったな。
  • TechCrunch

    Gaza, despite being one of the most economically challenged regions in the world, has ironically always been a tech hub — not only for Palestine and Palestinians, but for the world: internationa

    TechCrunch
    shidho
    shidho 2011/09/07
    無料が大好きなTechCrunchですから、これからも無料でやってくれるのだろうと思いますよ(もちろん皮肉)
  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由

    「日経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「サイトのトップページ、ならびにサイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新

    新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由
    shidho
    shidho 2010/04/09
    名誉毀損になった場合、その記事を掲示していた日数、アクセス数で被害額を算定するはず、ということを前提にすると、アーカイブを残したくない理由が見えるんだけど、この記事ではそれ言ってないなあ。
  • 神田敏晶と津田大介が考える「テレビ、音楽、ツイッターの未来」 « クーリエ・ジャポンの現場から

    IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んで...IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んでくださった皆さんに“次のITライフ”について、より理解を深めていただければと思い、テレビ音楽、ツイッターの今後について、専門家のお二人にご意見をお聞きしました。 ツイッター上で対談が進んでいく様子をリアルタイムでご覧になり、その内容にツイートしてくださった方も非常に多かったのですが、見逃してしまったという方もたくさんいたようです。当初はツイッター上だけの特別コンテンツの予定でしたが

    shidho
    shidho 2010/01/28
    あれだな。KNN神田の素敵フレーズがなくなって読みやすくなってる。
  • Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) ブログを始めとするウェブ上の情報発信は、他のメディアに比べて更新頻度こそ命であり、そこでは情報の「フロー」が優先されます。それは、決して「鮮度」を意味するわけではなく、前回にも述べたように、ウェブ上では「発信し続けること=存在すること」なので、フローは否が応でも高まっていく運命にあります。 しかし、一方でアーカイブされていく情報も、後において重要性を帯びてきます。それは検索エンジンによってその情報を欲する人々が時間軸を超えて存在するからです。これは情報の「ストック」となります。そして、ストックは、文脈(コンテクスト)を形成する情報として、時間経過とともに変質します。なかには、そうならないものもありますが、書籍のように独立した

    Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン
  • newsclipサイトが破壊された

    shidho
    shidho 2009/04/15
    アクセス殺到でバックアップサーバまで落ちたらしい。
  • 「ネットは無料」の潮目が変わろうとしている?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    ネットのニュース記事を有料化しようという動きがアメリカで出始めた。 新聞をめぐる状況がここまで危機的になれば、 そうした動きが出てくるのも当然か。 ●ウェブだけでほんとうにやっていける? 前回、「フリー」というを出版しようとしている米ワイアード誌編集長クリス・アンダーソンの「95パーセント無料、5パーセント有料で黒字転換がウェブ2・0企業では望ましい」という説を紹介した。ニコニコ動画の決算を見たらそんなふうな数字になっていて、何やら説得力があった。 しかし、これはあくまでも「ウェブ2・0企業」、つまりコンテンツを作らず、投稿によって成り立っている場合だろう。コンテンツを作るメディア企業の場合には、これですむのかどうか。 すんでいるのかどうかはともかく、米ウォールストリートジャーナル紙も「5パーセント有料」に近い数字になってきたようだ。同紙は、無料で読める記事を大幅に増やしたものの、いまも

  • 瞬くよりも長く

    最近,著者さんや同僚と「飛行機の機内誌が読まれる理由」についてよく話をする。飛行機の座席前のポケットに入っているアレだ。写真が高品質で,文章も読みやすいので,筆者は結構好きである。筆者を含めて機内誌を手に取る人は多いようだ。 なんで機内誌は読まれるのか。端的にいえば需要と供給だろう。フライト中はヒマになる。ヒマになると,なにか読み物が欲しくなる。ちょうど座席の目の前に手ごろな読み物がある。それを手にとって読む,という仕組みである。 “機内”という環境ではコンテンツの需要が高く,供給は制限されている。だから機内誌は読まれるし,あのような内容と品質で作られているという話である。同じものが書店に置いてあっても,きっとそれほど読まれない。もちろん,だからダメだという話ではない。 さて,同じ需要と供給の思いを,Web上の様々な文章に向けてみる。需要は「気分次第」,供給は「過剰」の世界だ。Web上の文

    瞬くよりも長く
    shidho
    shidho 2009/03/18
    どこでもそうなのか。PC、ケータイ、iPhoneそれぞれで特性は変わったりするかどうか。
  • 本を読む 「情報革命バブルの崩壊」

    「切込隊長」こと山一郎氏の。新聞やインフラ事業などを中心に、インターネットのビジネス(お金)面での問題点を指摘している。ちょうど読んでいるときに、ソフトバンクモバイルがイーモバイルの回線をMVNOで借りるという話があったし。 両義的な書き方を多用することなどにより、相反する立場の人がそれぞれ我が意を得たりと思うのだろうなと思う箇所がいろいろあるのだけど、それはきっと罠だと思う。 というわけで、以下、賛否はともかく、できるだけ網羅的に拾ってみたメモ。 無料文化は小さい枠で考えればネットでの動員とそれに対する広告を、大きい枠で考えればネットやIT業界に対する期待過剰を背景にしたバブル経済そのもの Skypeのコストはインターネットインフラ業者が肩代わりしている状況 Yahoo!が仮に動員数に見合うコストを新聞社に払わなければならない状況に追い込まれたらどうなるか 情報革命の質は、情報その

    shidho
    shidho 2009/02/19
    Yahoo!ニュースのいろいろを聞いた後だけに興味深い。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    shidho
    shidho 2009/02/17
    ある意味ぶっちゃけられすぎ。
  • 活字メディアを退潮させた罠に、ウェブもはまりかけている:日経ビジネスオンライン

    今年は雑誌の休刊&廃刊が相次ぎました。 そして決まってその理由として「インターネットにおされて」と「活字ばなれ」の2つがあげられていたように思います。しかし、毎日、インターネットを見ていると、そこには数多くの「活字」があります。もちろん、最近では動画コンテンツも充実してきていますが、それ以上に言葉がインターネットにはあふれています。 事件や事象に対する論説も、テレビや新聞、雑誌よりも、インターネットのほうが、さまざまなものが存在していて「なるほど、そういう見方もできるのか」と、膝を打つことも少なくありません。 オピニオン雑誌と呼ばれるものは「右」か「左」のどちらかに立ったものが多いように思います。今年休刊になった「論座」や「現代」などは、いわゆる「左寄り」と呼ばれる雑誌でした。 しかし、平成の生活者の多くは、左でもなく、右でもなく、「で、当のところはどうなんだろう? 自分にはどんな関係が

    活字メディアを退潮させた罠に、ウェブもはまりかけている:日経ビジネスオンライン
    shidho
    shidho 2008/12/16
    よくこの人はある意見がポジショントークなのかそうでないのか見分けられるなあ。
  • 体験版はネットで。製品版はリアルで。 | ニセモノの良心

    僕はネットの可能性を信じていた。 ニュースの現場にいた場合や当事者の場合、 それを取り上げた報道記事やニュース映像、あいまいさや切り取り不足、主観的感想の差(盛り上がっていたはずなのに、つまらなそう書かれたとか)等が感じられることはよくある。 同じように、自分の専門範囲のことが記事になったとき、記者の勉強不足や認識間違いなど、とてもよく分かることがある。 だから、僕はネットの可能性を信じていた。 それは、一次ソースを集約可能なアーキテクチャであること、さらに、その分野の専門家の意見を取捨選択して聞けることで、新しい報道の形が見えていたから。 もっと端的に言えば「みんなで得意分野を持ち寄れば、そしてそれを批評しあえば今のマスコミよりマシじゃね?」ってこと。 おそらく3年前の「ブログジャーナリズム」ブームってこの可能性のことだったのではないかと思う。湯川さんの読んでいないけどさ。 まぁ少なく

    体験版はネットで。製品版はリアルで。 | ニセモノの良心
    shidho
    shidho 2008/11/27
    「ネットは体験版」が進むということは、「全てのネット上コンテンツは広告である」へ進むことと同義でもあると思う。
  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

    shidho
    shidho 2008/11/26
    この記事も客観報道ではないので、どの立場に立って書かれているものか読み取ろう、という問いかけととった。
  • WaiWai騒動後に想像力を働かせる時期 - 雑種路線でいこう

    WaiWai事件について相変わらず燃料が投下され続けていることに驚きを感じるが、はしゃぎっ放しで大丈夫だろうか。いまは沈黙を守っているマスコミが、いずれネット叩きの格好の材料とするかも知れず。自主調査の不備を指摘する淡々とした調査には驚嘆したが、電凸のノウハウを纏めて煽動するWikiには若干の危なっかしさを感じる。 日での判例を調べていないので、こういった活動が今のところ刑法の禁じる威力業務妨害に当たるかは疑義があるが、ネットの社会的影響が高まれば反動も予想される。以前からネット大衆運動が猖獗を極める韓国では、弁護士協会が注意喚起しているようだ。WaiWai騒動におびえるマスコミとネット上の大衆運動そのものを封じたい勢力との利害が一致し、ネット上での煽動を違法情報として規制する枠組みをつくろうという動きが出ることを懸念する。 過去の経緯について誤摩化しているようなら真相究明は進めるべきだ

    WaiWai騒動後に想像力を働かせる時期 - 雑種路線でいこう
    shidho
    shidho 2008/08/17
    いまからでもいいから特定の黒幕を作って差し出せということですね、わ
  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
    shidho
    shidho 2008/08/13
    いなくなっていいと思っているものだとおもってた。
  • 何が問題なの? - シートン俗物記

    正直、毎日新聞のWaiWaiの件は何が問題なのかサッパリ判らない。 アメリカでもネタ元が怪しいどころか、いい加減な話を記事にするゴシップ紙は腐るほどあるわけで、アホ映画「MIB(メン・イン・ブラック)」でも、その手の新聞記事が逆手に取って使われている。東スポも、海外ガセネタを時々載せているわけで、その手の記事に対して「アメリカの誤った印象を与える」とかで、殊更に取り上げるケースも無いだろう。 単純にコイツらアホだな。で済みそうな話を、なぜ殊更に取り上げるかと云えば、単純に毎日新聞が朝日新聞に並び立つ“サヨクだ”と見なされている為だろう、という気がする。 毎日VS2ch 担当の取締役は社長に、担当の局長は取締役に就任と、2人とも出世しちゃっているんですよね。。。 毎日新聞のいう「厳重な処分」っていったい何なの?って、ネットでは話題になっているんですけど、 ネット以外のメディアでは、あんまり騒

    何が問題なの? - シートン俗物記
    shidho
    shidho 2008/07/23
    Webってなんでもフラットになるんだなあ、と思ったり思わなかったり。
  • メディア・パブ: オンラインに賭けるNew York Times, 次に仕掛ける大きな手は?

    オンライン事業に賭けるNew York Timesが,次々と新しい手を打ち始めている。 これまでのNYTのオンライン戦略を振り返って見よう。数年前までは,NYTimes.com(New York Timesのサイト)も新聞紙の焼き直しに過ぎなかった。サイトでも,パッケージ化した形でニュース記事を一方的に提供していたのだ。ユーザー(読者)はトップページにアクセスし,そこで関心のある記事を探し,それから文ページで記事を閲読していた。大半のユーザーは,ブックマークあるいは検索エンジン経由でNYTimes.comのトップページに訪れていたのだ。 ところが数年前からオンラインメディアの世界でも地殻変動が起こってきた。一つはRSSフィードの出現である。もう一つは検索エンジンの進歩で,記事一が検索対象になってきたのだ。それもリアルタイムに近い形で各記事を検索できるようになったのだ。この流れに乗っ

    shidho
    shidho 2008/07/22
    どうやって独立した広告収入を取れるかが昨今の課題かと思うが。