ERIKOです。 読者の方が一緒に旅をしているような気持ちになれる旅行記、一緒に食卓を囲んでいるような気持ちになれる食日記を書けたらいいなと思っています。 Instagramはこちら
どうも、坂津です。 妻とデートしてきました。 okajimaya.co.jp 実はこのイベント、毎年参加させて頂いている恒例でして、今年もこの時期が来たかって感じなのであります。 妻「いやぁ、今年も楽しみですなぁ」 私「はっはっはっ。楽しみですなぁ」 妻「今回は国産ワインに注目したいですなぁ」 私「国産っ!それは宜しゅうございますなぁ」 会場の中は壁面にずらりとブースが並び、各ブースごとに自慢のワインを並べています。 参加者側は気になるブースや気になるワインをリストでチェックし、そこへ行って試飲をさせて頂きながらワインに関する説明を聞けるという仕組みです。 未知のワインと出逢えるし、普段は飲めない高価なワインを味わえるし、ワインについて勉強もできるという最高のイベントです。 最近、日本のワイン推しである私たちは、国産ワインを扱っているブースへ直行しました。 「うっわ!同じ甲州(※ブドウの品
どうも、坂津です。 妻と二人で新潟県へ旅行してきました。 新潟旅行エントリ まとめ ↑ここに記事が溜まってってます。 『旅行記04』ですが5記事目です。 さて、新潟の郷土料理と美味しいお酒で幸せいっぱいの私たちはホテルに戻りました。 ちなみにこのホテル、部屋がすごく面白い造りになっていまして。 私「なにぃ!?ベッドからお風呂が見える!?」 妻「ああ、バスタブに入りながらテレビが見えるようにでしょ」 私「そ・・・そうなのか・・・ねぇラブやん」 妻「ん?」 私「お風呂、お先にどうぞ」 妻「うん。ありがとう。あ、ちなみに」 私「な、なんだい?な、な、何もやましい気持ちは無いよ?」 妻「中にブラインドがあるからね」 私「ぐへぇ」 翌日、私たちはチェックアウトを済ませて次の目的地へ! 電車に乗って移動です。 1.新潟駅から越後線に乗ります。 2.内野駅で下車し、迎えのバスを待ちます。 3.バスで移動
ポルトガルワイン、飲んだことありますか? 「王様の涙」とか、ドラッグストアなんかで400円くらいで売られていますよね。 酸味が強くて雑味もあって、好みもあるとはいえ、正直そんなにおいしくない… かも… でも、実は、ポルトガルには、ジメジメする梅雨時期におすすめのワインがあるんです。 それが、「ヴィーニョ・ヴェルデ(Vinho Verde)」、直訳すると「緑のワイン」です。 これは昨日、リカマンで買って自宅で飲んだもの。入籍10周年☆ キンタ・デ・ゴマリス ロウレイロヴィーニョ・ヴェルデ これは、ポルトガルのレストランで飲んだもの。 ヴィーニョ・ヴェルデの説明は、ポルトガルワインの専門店におまかせしちゃいます。 わたしが書くよりもわかりやすいので。 ポルトガル北部のミーニョ地方(ヴィーニョ・ヴェルデ)で生産される、微発泡の若いワインがヴィーニョ・ヴェルデです。 ヴィーニョヴェルデ(Vinho
10月末のハロウィンの惨劇から約1ヶ月……ついに飲酒が解禁になった私(@meme_hiragino)です。 ご存知ない方にざっくり説明すると、ハロパで飲みすぎて大変なことになったので、夫(鳥人間)から11月はお酒禁止令が出されていたのです。 自分が悪いとはいえ……本当に辛く悲しい日々でした。 そんなわけでお酒解禁となった記念すべきおウチ飲み1回目は、毎年冬になるとカルディに並べられる「ラプンツェル」というグリューワインを飲みました。 かなり甘口なので辛党さんからは邪道とされそうですが、私にとっては「とにかくほっこりする冬の定番ドリンク」です。 この記事ではワタクシの冬の定番「グリューワイン」についてご紹介します! グリューワインとは? 商品紹介のその前に「グリューワインとはなんぞや」という話を一応しておきますね。私は昨年まで知りませんでしたので! ウィキペディア博士によると…… グリューワ
2016年11月ボジョレーヌーボーが解禁となりました 11月17日にボジョレーヌーボーが解禁となりましたね。私は毎年買っているので非常に楽しみでした。そもそもボジョレーヌーボーがこの年に話題になるのですが飲んでみると「これ美味しい?」と思う人も多いかも知れません。実際に千円以下で美味しいのは沢山ありますからね。でもボジョレーヌーボーを飲む理由として「その年に収穫されたブドウの良し悪しが解るワイン」なのです。試飲酒という事ですね。 なので熟成させて香り、味わいを楽しむ普通のワインとは違い気軽に飲んで「今年のは飲みやすい」程度の感想で良いのです。さて今年のボジョレーヌーボーはどうでしょうか。 私はセブンイレブンさんで購入しました。GACKTさんがこちらを見ている・・(笑) 私が買ったのはこちらのボジョレーヌーボー。「ジョルジュ デュブッフボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ(クー・ド・ブレス)2
昨晩、生徒らの英検合格を祝して美味しいお酒を飲もうと、仕事帰りに西友に寄りました。 時間は既に深夜0時を回り、日付も変わり11月17日。そう、11月第3木曜日、ボジョレー・ヌーヴォーが解禁されていたのです。 そんなことはすっかり忘れていましたし、そもそもワインの味がイマイチわからないので、興味もないわけですが、おめでたい日に、こういうイベントが重なると「買ってみようか。」という気にもなるわけです。 そんなわけで、今年も今世紀最高と名高い?いや、100年に一度の出来?でしたか、ともかく、おそらくいつも通りのボジョレーを買ってみました。 やっぱりワインの味はよく分からん ビールが大好き、日本酒が大好き、ウイスキーも大好き、焼酎も大好き、そんな酒好きの私ですがどうしてもワインの味が分からない。 いや、美味いとは思うんですよ。それに美味しいワインとそうでないワインの差もよく分かります。 しかし、他
2016 - 07 - 18 美しい禁断のおしり #モモ 果物 白 モモのシーズンがはじまりました。おしり バラ科モモ属 長野県の「あかつき」を直売所で買ってきました。この「あかつき」は福島で生まれた品種で、実が大きくて糖度も高く、主要品種の中でも総合的なクオリティが高いと言われています。白い果肉はほどよい硬さで、そこそこ日保ちするのも嬉しいポイント。 桃と白ワイン(辛口)を買ってきたので、キンキンに冷やしてやるからな!!!まったく!!! — クリハラタケシ (@kurit3) 2016年7月18日 なんかキレ気味なのは暑かったからだと思います。 モモ×白ワイン キンキンに冷やして、白ワインと一緒に食べます。カッコつけてるみたいであんまり言いたくないんですが、甘いフルーツと辛口のワインっていう組み合わせが結構好きです。夏から秋の果物はとてもよく合うんですよ。モモと白ワイン、ナシ(梨)と赤ワ
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