最近、娘がよそよそしい。 確かに、娘が寝るときにワザと隣にゴロンと行ったりして、年頃の娘に対してあまりにも幼いころと同じように接しすぎてたかもしれない…と思ったらどうやら違う理由らしかったです…。 いつまでも娘は娘 ぼくにとって、ぼくの娘はいつまでもぼくの娘です。当たり前です。娘が生まれたときから今まで、そしてこれからもそれは間違いなく事実です。 で、あるからして、ぼくはずっと同じように接しています。それこそ、幼稚園のころのようにベタベタしています。ベタベタしたい。 そうすると、娘が小学生高学年なんぞになっちゃうと「ちょっと!恥ずかしいからやめて」という反応が返ってくるようになりました。しかし、あくまでも「恥ずかしいから」。そこには「嬉しいけど」という思いが込められていますそのはずです。 しかし今はどうだ。 娘は15歳で中学3年生。同じように接してるのに「こないで!」「やめて!」の一言で片