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インタフェースとDesignに関するshozzyのブックマーク (9)

  • 会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編) - キャズムを超えろ!

    エントリは、20〜40代PCをある程度使いこなしているユーザー向けの会員登録フォームの設計について述べたものである。ケータイサイトは含まないし、シニアも対象としていない。シニア向けUIについては(古いエントリだが)こちら "ユーザーID"と"メールアドレス" 減ってはきたものの、ユーザーIDとメールアドレスの両方を取るWebサービスがいまだに結構ある(ex. Remember the milk)。はてなYahooAuctionのように「ユーザーIDがニックネームに相当するコミュニティサイト」は除くとして、ユーザーIDを一般客に公開しないにも関わらずIDとメルアドの両方を取る意図がわからない。 ユーザーIDとしてメールアドレスを使うメリットは 会員登録フォームの入力必須箇所が1個減る 好みのIDが取れない事件が防げる "ID忘れ"による機会損失/幽霊会員が減る 流石に自分のメアドは忘れ

    会員登録の敷居を下げる入力フォームの作り方(PC編) - キャズムを超えろ!
  • MetLog:本当にダメなJRインターフェイス

    mobile suicaで定期券を買おうとしたらものすごく面倒なハメに。 ■1■ 面倒な予感がしたので、継続定期を買おうとしたところ「休日を挟んだりして、使用開始日をずらしたい場合は新規購入から」というメッセージが。おお。それだ。連休の初めに定期が切れるから、連休後から買いたいところ。…と思って「新規定期を購入」とか「予約」とかやろうとしても、どうやら「現在の定期を使い終わらないと予約すら出来ない」ということで。…ここで orz とか入れたいところだけどもイチイチ入れてられない。続く。 ■2■ で、指示通り定期が切れてから新規購入を。「以前購入した定期のデータを引き継ぐ」という項目があり、それに従って進めると、なんと信じられないことに「以前購入したデータはありません」と。あれ?昨日までのsuicaのデータは?(笑 要は、mobile suica で購入して以来でないと、データは残してくれな

    shozzy
    shozzy 2007/09/18
    「そもそも「総武線」なんて分かりきったことは表示する必要がない」そうそう。前から気になってた。
  • 抽象化がもたらすリアル (arclamp.jp アークランプ)

    Inter Communication (インターコミュニケーション) 2007年 04月号 の特集は、「デザイン/アート 芸術と科学のインターフェイス」というもの。いくつか面白い記事があったのですが、抽象化がもたらすリアルみたいなことで思うことがありました。 まず、巻頭の茂木さんと山中さんの対談はそうだよねぇーの連続。山中さんはSuica自動改札機やCyclopsをデザインしたことで有名な方。 ところでヒューマノイド・ロボットを作るうえで、人間に似せていくほど不気味になってくるという「不気味の谷(Wikipedia)」という現象があります。山中さんは、これを「サイエンティストの傲慢」と切った上で次のように述べています。 彫刻を作るとき、睫毛を植えたり、髪の毛を生やしたりは普通しないですよね。なぜならば、そんなことをしないほうが美しく、よりリアルであることをアーティストたちは気がついてい

  • アップル ヒューマンインタフェースガイドライン

    アップル ヒューマンインタフェースガイドライン 原文:Apple Computer Inc. 訳:かろでん☆みゅーあ 2006-06-28 はじめに アップル ヒューマンインタフェースガイドライン序文 アップルは、強力なコアファウンデーション、そしてアクアと呼ばれる、目の離せないユーザインタフェースを結びつけた、世界で最も先進的なオペレーティングシステム、Mac OS X を手にしました。 進化した機能と、美的に洗練された色使い、そして透過処理、アニメーションによって、Mac OS Xは新規のユーザにはコンピュータ操作をより容易に、同時にプロフェッショナルユーザには彼らがMacintoshに期待する通りの生産性を提供します。 ユーザインタフェース、すなわちふるまいと外見は、よく練られた緊密なユーザ体験を、Mac OS X向けに開発された全てのアプリケーションに利用できるようにします。 これ

  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

    shozzy
    shozzy 2007/02/09
    昔ICCでやった展示会行ったなぁ。すごく面白かった。/最近はどんなアウトプットが出てるんだろう?
  • タンジブル・ビッツ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『アンビエント・ファインダビリティ』の書評から端をはっしたs.h.さんとのやりとりは、さらに飛び火して、SW(渡辺聡)さんにも参戦いただいた。 SW's memo / 渡辺聡事務所: マシン-インターフェース-ヒューマン 個人的には「人間は、人間の脳みそは何を受け取れるのかというところ」っていうところにピンとくるものがあったのだが、そっちの話はとりあえず置いておくことにして、s.h.さんとのやりとりに関係の深いほうの 今あるコンピューティングのツールとその実装だけを見ていてはなかなかに出て来にくいポイント。”アンビエント”の議論でもありますね。 ユビキタスとアンビエントでは似たようなことを指していても、プラットフォーム側の役割としては、まったく違った思想が読み取れる訳で、表

  • それは「デザイン」ではない - ZEROBASE BLOG

    「デザイン」という職能、デザイナがやっていることを理解してこそ、はじめてデザインをマネジメントできる。→デザイン・マネジメント 「理解」するうえでは、まず流布している「誤解」を解消しないと。今回「デザインへの誤解」について核心を突いた文章を見つけたので引用しながら紹介する。 →なぜ「デザイン」という行為、「デザイナー」という職業は誤解されるのか(注:元記事ではゲーム業界におけるデザイナーの役割がテーマ) デザイナーとエンジニアのハイブリッドみたいなやつのことを当はデザイナーと呼ぶのではないか、ということだ。というのも、エンジニアリングを理解せずにデザインなどできるわけが無いと考えるからである。 ゲームデザインにせよ、レベルデザインにせよ、あるいは引用元でも触れているインターフェイスデザインにせよ、エンジニアリングを理解せずに出来る行為ではない。一方で北米でartと呼ばれるそれは、(誤解を

    shozzy
    shozzy 2006/02/19
    「アーティストとエンジニアのハイブリッドこそデザイナー」
  • TinyMCE JavaScript Content Editor - naoyaのはてなダイアリー:

    とある友人に教えても経ったTinyMCEという WYSYWIGWYSIWYG な HTML エディタライブラリがやばそう。 JavaScript で記述された LGPL でオープンソースな クロスプラットフォームの 多言語対応もしてて 簡単に使える ライブラリ。似たようなものに htmlArea というのがあって結構昔に話題になってたんですが、導入がめんどくさかったりブラウザによってはまともに動かなかったりとか色々面倒な感がありました。TinyMCE の方はと言いますと、Installation instructions にもあるとおり、 <html> <head> <title>TinyMCE Test</title> <script type="text/javascript" src="/js/tiny_mce/tiny_mce.js"></script> <script type=

  • シェアリング・エコノミーとインタフェースデザイン:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    編集部記事も合わせると5ページの大作となってしまったWeb2.0の記事の補足として一まとめたい。 (なお、記事についても補足しておきたいが、Web2.0という動きについて、否定的な立場を取っているのではない。やや行き過ぎに感じられる動きも一部で見られるため、なるべく冷静に動きを追いたいと考えている) 記事中で、Many-to-Manyをサンプルとしてソーシャルアプリケーション、ソーシャルソフトについて触れたが、取り上げるべき理由を説明しきれてない気がしていた。 足りないものが何になるのか、丁度文中にも出ている河村さんとJoiの論文「The Sharing Economy」(PDF)について話をしていてインターフェースデザインに重心が動いている理由と合わせて出てきた。 インターフェースデザインがなぜ重要なのか 以下かなり感覚的な議論になる。追加検証は必要だろう。 インターフェースがなぜ

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