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仕事と重要に関するshozzyのブックマーク (61)

  • 悪いニュースが嫌いな人たちへの良いニュース:日経ビジネスオンライン

    「新聞を見ると、調子の悪い見出しが大きく出ている。株価がさらに下がった、ある企業の売り上げが落ちた、別の企業が赤字になった、レイオフ(一時解雇)が至る所で行われている。…そういう悪いニュースを毎日読んでいると、気持ちが縮む。そして世の中の調子がもっと悪くなる。見出しはちらっと見る程度でいい、すぐ仕事に戻り、自分の製品やサービスをひたすら磨くべきだ。大きなイノベーションは、不景気の時に起きている」 こう言われた時、「全くその通り」と筆者は相槌を打った。日経ビジネス オンライン読者の皆様は、どう思われただろうか。これは、インターネットビジネスの起業家として著名なジェイソン・カラカニス氏の発言である。11月10日、来日した同氏に「スタートアップ(いわゆるベンチャー企業)の経営に取り組む企業家は今、どうすべきか」と聞いたところ、冒頭の答えが返ってきた。 カラカニス氏はいわゆる“ドットコムバブル”が

    悪いニュースが嫌いな人たちへの良いニュース:日経ビジネスオンライン
    shozzy
    shozzy 2008/12/12
    悪いニュースを直視して立ち尽くすのではなく、横目で見る程度にして我が道を前進しましょうよ。 という話として読んだ。
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:契約のこと - livedoor Blog(ブログ)

    先日、小室哲哉さんが逮捕されたという記事を見ました。自作の曲の権利を売るということでありながら、その権利を有していなかったということが問題になっているようです。この著作権に絡む問題は、実は私どものような業務システムを作っている商売でも非常に重要なことだったりします。 この契約書の内容ですが、基的には「いつ・誰が・誰に・何を・どこに・どのように・何個・いくらで」納品するかということを明記しています。この「何を」が役務なのか具体的なブツ(成果物)なのかによって多少変わってきますが、大筋は納品に関することです。それに連動する形で対価のお支払い方法が記載されています。納品できなかった場合のペナルティなども併記されます。 さて、この契約書の中で役務ではない場合に、その成果物の取り扱いにおいて非常に重要なセクションがあります。それが「著作権に関すること」です。著作権者が誰になるのか。どのタイミングで

  • 10年計画 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき

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  • 「サービス残業」は、自分のためのサービス? - reponの日記

    「消えた年金」 「消えた年金」問題で、社会保険庁に登録されている年金データの実に5000万件が身元不明であることが分かり、関係者はその解明作業に追われています。 先日、そのうち4割が「身元特定がほぼ不可能」と発表され、世間の批判を浴びました。 NHKスペシャルでは、この身元解明作業に密着し、どのような作業が行われているのかをレポートしていました。 僕は同じような作業をずっとやっていたので、この作業の苦労が非常によく分かります。 こういう作業は、先が見えない。実際には問題が非常に複雑に絡んでいて、1件1件を解明するたびに新しい問題があらわれてくる、そういう性質の作業です。 問題の複雑さと、それを理解しない上司の間の苦悩。自分の社会人としての経験は、ほぼそのことで埋め尽くされています。 「消えた年金」の精算作業 年金データは、一人一人に年金番号が割り振られ、その名前と番号によってどの期間年金を

    「サービス残業」は、自分のためのサービス? - reponの日記
  • やる気をくじく、8つの方法:“やる気”のくじき方入門 - ITmedia Biz.ID

    「最近、やる気が出ない」ということがないだろうか。実はやる気が「出ない」のではなく、やる気は何かに「くじかれている」のだ。“やる気をくじく”8つの方法を知れば、やる気のコントロールが可能になる。 今回お話する「やる気をくじく8つの方法」は、20年ほど前に、私が精神科医である野田俊作先生の講演を拝聴し、そのときに触発された考えをベースに、私なりにアレンジしてきたものです。 最近、企業でも学校でも、若い人にやる気がない、元気がないと言われています。中には若い人だけでなく、中高年の人でもやる気が出ない人が多いと聞きます。 「やる気がない」のではなく「やる気がくじかれている」 しかし、アドラー心理学では、やる気がないという発想はしません。基的に、やる気がない人は存在しないという前提に立っています。では、なぜやる気が出ないかというと、やる気をくじくいろいろな手法を散々やっているから──と考えます。

    やる気をくじく、8つの方法:“やる気”のくじき方入門 - ITmedia Biz.ID
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    shozzy
    shozzy 2007/10/10
    「URI が変わるようじゃしょうがない。」そこに波及するという点に気づいてなかった!確かにそうだ。
  • SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance

    先日のエントリーがアツいことになっており、初のホッテントリ入りに若干興奮している今日この頃です。同じような問題意識を持っておられる方が多くいらっしゃることがわかり、改めて書いてよかったなぁと思っています。 話の流れは相当グダグダなのですがあのエントリーで表現したかったことは、「アメリカSIerが存在しないのである」⇒「アメリカは素晴らしいのである」というのが骨子ではなく、いわゆるディフェンシブなシステム開発を強いられているSIerというのは、いわば奇形児のような存在ではないかということです。 改めて、ディフェンシブとは 言わずと知れた名エントリから。 ディフェンシブな開発とは、開発途上のリスクを計画上の時点でなるべく潰し、開発側に発生する利益分を減らさないような開発の進め方をすることを言っている。加えて、この場合、開発側はリスク分はなるべく多めに見積もり金額にいれようとしがちだ。 なぜそ

    SIerという奇形児と、SIという珠玉の仕事 - GoTheDistance
  • http://e0166nt.com/blog-entry-284.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-284.html
    shozzy
    shozzy 2007/09/15
    そうなんだけど、その感覚を理解していない人がなんと多いことか。/それなりに定量的にはかれれば説得材料にもなるんだが、「モチベーション」という目に見えないものだけに難しい…
  • 【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro

    ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ。コードとインターネットの力で,10万人を驚かすことができた」---はてな 取締役最高技術責任者 伊藤直也氏は9月7日,イベントITpro Challenge!でこう語った。アルファギーク(技術の方向性を指し示す先鋭的なエンジニア)の代表格とも目される伊藤氏は,意外にも「ネトゲ廃人(ネットワークゲーム中毒者)」で「不満を会社のせいにしていた甘ちゃん」だったという。 ネトゲにはまった「何も生み出さない3年間」 伊藤直也氏とコンピュータの最初の出会いは早く,幼稚園の時に父親が買ってきた8ビット・パソコンで,雑誌に載っていたゲームのプログラムをキーボードから入力して遊んでいたという。だが,中学や高校

    【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro
    shozzy
    shozzy 2007/09/11
    id:naoya氏同い年だったのか(どーでもいいコメント)/↓id:xevra氏 そうですな
  • ITmedia エンタープライズ:遅れた日本のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?:作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する! (

    作業環境を改善せよ さもなくば日エンジニアは壊滅する!:遅れた日のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?(1/3 ページ) 米グーグルでは事がタダに。米マイクロソフトではソフトドリンクが飲み放題。そのほか、米国のIT企業の多くでソフトウェア開発者は全員、個室を与えられている――こんなこと、日の企業であるだろうか? 驚愕!? 海外企業における個室の作業スペース 米国のみならず先進諸国においては、ソフトウェアエンジニアの労働環境は総じていい。世界一巨大なソフトウェア会社のマイクロソフト、欧州最大のソフト開発会社として有名なSAPで働いた経験から、そう感じる。どちらの会社も、さまざまな側面において一部から厳しく評されることもあるが、そんな評判とは裏腹に、エンジニアの労働環境は良かった。 ご存知かもしれないが、米マイクロソフト社のオフィススペースは筆者が勤めていた当時、完全な個室型

    ITmedia エンタープライズ:遅れた日本のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?:作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する! (
  • ミスとかトラブルとか - 最速配信研究会(@yamaz)

    UIEUEIのid:shi3zさんがミスについての話を書いておられる(会社名間違えてました.大変失礼しました. > shi3zさん). 部下が致命的なミスをするのは全面的に上司の責任 1行でまとめると「ミスは必ずおきるので,ミスを事前に検知する仕組みが必要だよ」ということなんだけど,私も前職ではありとあらゆるミスやトラブルに遭い,それに対して思うところがあるので,どう対処してきたかを書いてみようと思う. このエントリは長くなりそうなので,先に「今来た3行」でまとめるとこんな感じになる. ミスやトラブルはありとあらゆる隙間を縫っておきるので,確率的なものととらえる方がいいよ. ミスやトラブルがおきた時の影響を最少にするためにはミスやトラブルを検知することの他に,「そもそもそんなミスが起きえないようにする」,「万一そのミスがおきても大丈夫なようにする」為の仕組み作りが重要だよ. 根性論に頼るの

    ミスとかトラブルとか - 最速配信研究会(@yamaz)
  • 小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス

    IT 系の会社の経営者の方と話をしていると、 人月ビジネスをやめて、パッケージやサービスに移行したいという話をよく耳にします。 しかし、半年か一年経ってその後どのようになったのかを聞いてみると、 パッケージやサービスの開発プロジェクトが立ち上がるところまでは行ったものの、 結局は中途半端なものにしかならず断念したという話が多く、 事業内容をスムーズに移行することができたという話はあまり聞きません。 このようなビジネスの転換がうまく行かないケースには、 いくつかの共通点があるように思えます。 第一の関門は、経営陣が、まったく異なるビジネスに対して、 考え方を切り替えられるかどうかという点にあります。 パッケージやサービスのビジネスというのは、基的に先行投資のビジネスです。 まずソフトウェアを完成させるまでに時間がかかり、 次にソフトウェアが世の中で認知されるまでに時間がかかり、 認知されて

    小野和俊のブログ:人月ビジネス、プロダクト、ウェブのサービス
  • @IT:ソフトウェア開発をちゃんと考える(1)

    連載は、メタボリックスの山田正樹氏が、仕事の合間に読む数冊の書籍に刺激を受けて思考した過程やその結果を記述したものである。参考にするのは必ずしもソフトウェア工学に関わる書籍ではないかもしれないが、いずれその思考の軌跡はソフトウェア工学的な輪郭を帯びることになる。(@IT編集部) 生産性向上のメカニズム ソフトウェア開発における「生産性」とは何か。厳密に定義するのは難しい。生産性とは基的には「あるアウトプットを得るのにどれだけのコストをかけたか」という尺度だ。さすがに「アウトプット」をソース・コード行数で測っても無駄だという認識は広まってきたと思うが、じゃあ代わりに何を使えばいいのかはいまだにはっきりしない。ユースケースやストーリーで測る考え方もある。そんなものは存在しないという意見すらある。 そういう場合には視点を1レベル上げて考えてみよう。つまり、ソフトウェア開発だけ考えているから分

    @IT:ソフトウェア開発をちゃんと考える(1)
    shozzy
    shozzy 2007/07/30
    そうそう。やっぱそこだよね。
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

    shozzy
    shozzy 2007/07/07
    今のプロジェクトは…無茶ではないらしいw ということは、きつく感じるのは掛け持ちの弊害か。/↓立方根だから、9人月なら4.99ヶ月くらいになりますよ。30%短縮で3.49人月。
  • 会議での「先送り助け舟」が本当に迷惑な点について

    私は基的に会議はきらいだが、特にアジェンダがはっきりと決まっていない会議だとか、何も決定を下さない会議が大嫌いである。そんな中でも、もっとも許せないのが「提案を文書にする」「次のミーティングを設定する」などの一見建設的だが、実は単に意思決定を先延ばしすることを許容するだけの「助けにならない助け舟」である。 営業部長「こうなると選ぶ道はAかBしかありませんね」 社長  「そうは言っても色々と難しい面もある」 技術部長「ここで、決めるしかありませんね」 社長  「そんな簡単な話ではないだろう」 営業部長「そんな悠長なことを言っている暇はありません」 社長補佐「まあまあ。じゃあ、まずは営業部長に彼の提案を文書にしてもらうというのは、どうでしょう」 技術部長「文書にするって、今さんざん話したばかりで、もう分かっているじゃないか」 社長補佐「そうあわてずに。文書にしてもらえば見えてくることもありま

  • HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY やはり受託からイノベーションは生まれない

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    HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY やはり受託からイノベーションは生まれない
    shozzy
    shozzy 2007/06/28
    バランスのとれた評論
  • Not Found

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 人事部が社員の評価をしてはいけない 城繁幸さん(元富士通人事部):弊社の成果主義『日本の人事部』 - 3時間インタビュー 大企業人事部員が語る「弊社の成果主義」

    人事制度面での大改革と言われる「成果主義」。 10年後には日でも常識になっているかもしれない。 だが、この欧米発のシステムが企業内に混乱をもたらすことはないのか。 成果主義で成功する企業と失敗する企業はどこが違うのだろうか? 売上高1兆円、経常利益1000億円の絶頂から、わずか十数年で無残な「負け組」へ――。日を代表するリーディングカンパニーの富士通があっという間に転落したのは、同社が1993年に鳴り物入りで導入し話題になった「成果主義」が一つの原因ではないかと見られている。目標シートも書けない管理職、主導権を握ろうとする人事部、やる気を失っていく社員たち……新しいシステムがいかに会社組織を病んでいったのか、同社の元人事部員で成果主義を推進する立場にあった城繁幸氏が赤裸々に語る。 じょう・しげゆき●1973年山口県生まれ。東京大学法学部卒業後、富士通に入社。当時、富士通は他企

  • 「PGは卒業を迎えちゃう」を考える

    Ognacの雑感 木漏れ日々 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1487 記事 - 0 コメント - 45676 トラックバック - 143 書庫 2014年5月 (6) 2014年4月 (13) 2014年3月 (14) 2014年2月 (12) 2014年1月 (12) 2013年12月 (13) 2013年11月 (13) 2013年10月 (11) 2013年9月 (13) 2013年8月 (14) 2013年7月 (13) 2013年6月 (14) 2013年5月 (15) 2013年4月 (13) 2013年3月 (14) 2013年2月 (13) 2013年1月 (15) 2012年12月 (14) 2012年11月 (14) 2012年10月 (15) 2012年9月 (14) 2012年8月 (13) 2012年7月 (13)

  • プログラマの権利宣言

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2006年8月24日 企業は開発者に給与として60-100kドル支払いながら、ひどい作業環境と汚い使い古しのハードウェアによって彼らを損なっている。信じられない話だ。そんなのはビジネス的に理屈に合わない。ところがそういうのをどこでも目にする。ソフトウェア開発者が成功するために不可欠なものを与えていな い企業がいかに多いかは驚くばかりだ。 そこでプログラマの権利宣言を採択し、成功に不可欠な基的なことを否定する企業からプログラマの権利を守ることを提案する。 すべてのプログラマは2つのモニタを持つ権利を有する 下落する液晶ディスプレイの価格と、遍く存在するデュアル出力ビデオカードのことを考えるなら、開発者を1つのディスプレイに制限するのはばかげた話だ。ディスプレイを2つにすることによって得られる生産性の利益については、今では十分に説明されている。開発者の

    shozzy
    shozzy 2007/04/13
    そうだそうだー!