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ほぼ日に関するtomomiiのブックマーク (79)

  • 自分で決めないと人は動かない。だから質問が重要になる

    株式会社コーチ・エィ 取締役、中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授、国際コーチ連盟(ICF) プロフェッショナル認定コーチ、一般財団法人生涯学習開発財団 認定マスターコーチ 滋賀県大津市出身。ソニー株式会社にて人事、経営戦略等を担当。イギリス及びドイツに駐在。2004年に株式会社コーチ・エィ入社。主に大企業経営者、次期経営者を対象としたエグゼクティブコーチとして活躍。エグゼクティブコーチとしての活動時間、クライアント数は国内有数の実績を誇る。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学専攻修了。 良い質問をする技術 最高峰のエグゼクティブコーチとして日で最も多く質問をし、思考を重ねてきた著者が、質的なテクニックをまとめた『良い質問をする技術』。連載では、そのエッセンスを抜粋し紹介していきます。 バックナンバー一覧 企業の経営者にさまざまな「質問」を投げかけ、気づきを与える。それを専

    自分で決めないと人は動かない。だから質問が重要になる
  • 「言葉をずっと、観察している。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    このところ、Twitterのおかげで、 飯間さんのお話はずっと拝見していました。 こういう問題意識を持っている人が 辞書を作っているんだと思うと、心が楽になりまして。 あっ、そうですか。 辞書の仕事はすごく地味で、 表に出ることがないので、たいへん光栄ですね。 先ほど、ほぼ日の星野さんがお手持ちの 古い三省堂国語辞典を見せてくださいました。 使い込んでいますね。 これには感動しましたね。 付箋が貼ってあって、この付箋は長い間、 いろんなところに貼られたんでしょうね。 この辞書を作ったのは、 見坊豪紀(けんぼう・ひでとし)さんという、 業界では「巨人」と呼ばれる人なんですが、 この第四版まで携わっています。 はあー、そうですか。 辞書の作り手を難しい言葉に置き換えると 「レクシコグラファー」というのですが、 見坊先生は「レクシコグラファーは弁明せず」 とおっしゃっていたんです。 つまり、辞書

    「言葉をずっと、観察している。」 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ全部ステルスマーケティングの糸井重里『ほぼ日刊イトイ新聞』の憂鬱(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
  • CHANGEMAKERS #04 篠田真貴子 - CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2016「CHANGEMAKERS 10」 - 日経ビジネスオンラインSpecial

  • なぜ「ほぼ日刊イトイ新聞」は多くの読者の圧倒的な支持を得て、ビジネスとして成功しているのか? | GLOBIS 知見録×学び放題

    セミナー/カンファレンスなぜ「ほぼ日刊イトイ新聞」は多くの読者の圧倒的な支持を得て、ビジネスとして成功しているのか? なぜ「ほぼ日刊イトイ新聞」は多くの読者の圧倒的な支持を得て、ビジネスとして成功しているのか? 「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰している糸井重里氏、東京糸井重里事務所 取締役CFOの篠田真貴子氏が登壇した動画をピックアップ! 糸井重里が語るヒットを生む組織づくり G1ベンチャー2016 第5部分科会「『ほぼ日刊イトイ新聞』に見るメディアの可能性」 1日150万PVのアクセスを集める人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、実は日で有数の高収益メディアでもある。購読料金をとることもなければ広告掲載もせず、ニュースを追いかけることもしない。場をつくり、人が集い、ほしいものをこしらえ、コミュニティが生まれる。新聞や雑誌をはじめ、多くのメディアがビジネスモデルを模索する中で、なぜ「ほぼ日」は

    なぜ「ほぼ日刊イトイ新聞」は多くの読者の圧倒的な支持を得て、ビジネスとして成功しているのか? | GLOBIS 知見録×学び放題
  • 常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん | NIKKEIリスキリング

    常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん東京糸井重里事務所 取締役CFO 篠田真貴子氏(上)2016 / 8 / 18 出世街道をまっしぐらの女性が、コピーライターの糸井重里氏が手がける人気ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」に入ったらどうなるのか――。運営会社、東京糸井重里事務所(東京・港)の最高財務責任者(CFO)、篠田真貴子さんは帰国子女で元マッキンゼー、外資系企業の幹部と華々しいキャリアを歩んできた。その篠田さんが遭遇した摩訶不思議(まかふしぎ)な世界とは? (下)「出世」の定義なんて、人それぞれでいいんじゃない? >> ◇   ◇   ◇ 人生のある時点まで、「大きいことはいいことだ」とばかり思っていました。規模拡大を目指すのは当たり前。利益は大きければ大きいほどいいんだという世界で、より高いポジションを目指すことが「出世」なんだ、と思い込んでいました。 当にそ

    常識外れの経営でも増収増益 「ほぼ日」の篠田さん | NIKKEIリスキリング
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson789 「選択」の時、いちばん大事なもの 「どうしても、“はい”と言えなかった ことは、ありますか?」 ともだちから、SNSでこれ拡散して、 と頼まれたとき、 就活で、親や先生に、こっちの会社にしなさい と言われたとき、 はい、と言えばおさまるのに、 どーーーしても言えない、そんなとき、 あなたのなかに「想い」がある。 想いは、いま、この瞬間にも、 あなたの中に生まれ、知らぬ間に育っていく。 私が、 どうしても、はいと言えなかった、 それは、 会社に勤めて16年目の冬だった。 それまで私は、ずっと 小論文編集長として、 ピーク時、全国5万人の会員を持つ 小論文通信教育の企画・編集・プロデュースをしていた。 16年目に人事異動で、ちがう部署に行くよう命ぜられ、 異動先の上司は言った。 「山田さんの、 16年の編集経験を全部捨てて、 アタマ真っ白にして、ウチに来ること。」 “マニュ

    tomomii
    tomomii 2016/07/23
    "「選択」の時、いちばん大事なもの"
  • 「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(後編) | ウェブ電通報

    前編では、「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所の取締役CFO、篠田真貴子氏に、ほぼ日でのプロジェクト運営と同社「らしさ」を浸透させるための秘訣について聞きました。引き続き、採用を含めた人材育成の取り組みと、専門性の見つけ方を伺います。 暗黙知か明文化か 会社のビジョンの共有方法 神野:ここまで、ほぼ日の運営の仕方やプロジェクトの生まれ方、糸井さんの語ることが源となってほぼ日らしさができていることなどを伺いました。今年1月、糸井さんは「夢に手足を。」というコピーと短い文章を掲載されましたよね。糸井事務所が「どういうことをしていく会社なのか?」を言葉にしたと。こういった、声明のような発信も多いんでしょうか? 篠田:あの言葉自体は、もともとはある日の「今日のダーリン」に書かれたものなんですね。それに対してものすごい反響があって、あらためて翌日に糸井が続きを書いて掲載し、現在のような

    「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(後編) | ウェブ電通報
    tomomii
    tomomii 2016/06/17
    "自分の専門性を追求することと、一方で機能面は置いておいて「自分は何を面白がり、どこへ向かうのか」を探すこと"
  • 「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(前編) | ウェブ電通報

    企業活動の多くの領域において、事業成長や変革のために自社内では育成しにくい専門人材を外部から採用するケースが当たり前になっています。連載では、専門人材の育成や活用についてさまざまな分野の第一線で活躍する方々を訪ね、そのヒントを伺っていきます。今回は、6月6日に創刊18周年を迎えた「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所の取締役CFO、篠田真貴子さんに話を聞きました。“乗組員”と呼ばれるスタッフの一人一人が生き生きと働きながら、組織としての規模を拡大する、その秘訣はどこにあるのでしょうか? ほぼ日の事業の特性とは? 神野:実は篠田さんと私はビジネススクールの同級生なんです。篠田さんは帰国してからマッキンゼーに務められていましたが、その後ノバルティスファーマ、事業部の買収に伴ってネスレへ、そして糸井事務所に入ると聞いたときには驚きました。 経営、組織、キャリアといった切り口でメディ

    「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール(前編) | ウェブ電通報
  • 伊藤まさこさんの、夏をむかえる白い服。

    潔さ。 まっさらな感じ。 ふわりとした軽さ。 さらりとした着こなし。 きちんとした女性らしさ。 シンプルなのに、意外となくって、 カジュアルなシーンでも、 「しゅっとしたとき」でも使える。 そして、手持ちの服と合わせやすい! 伊藤まさこさんといっしょにつくる服が、 1年ぶりの登場です。 2015年の夏のテーマは「白」。 着ていることがうれしくなって、 ずっと変わらず好きでいられる、 そんなコレクションを、どうぞ。 販売期間 2月20日(金)午前11時より、 2月27日(金)午前11時までの 限定数受注販売です。 お届けは5月中旬を予定しています。 ※販売は終了しました

    伊藤まさこさんの、夏をむかえる白い服。
  • 21人の「Life is」- ほぼ日刊イトイ新聞

    LIFE is ジャーニー。 最初にすーっと、うかんだ言葉です。 ぼくの仕事は旅がつきもの。 国内外問わず、出張が多いんです。 朝、ベッドのうえで目を覚まして、 「いま自分はどこにいるんだろう」 「あ、今日は仙台か」 「あれ、広島だったっけ?」。 そんなふうに思うことが、けっこうあります。 一方、ぼくがたずさわる投資信託という仕事は、 「航海のような旅」だとも思っています。 お客さまのお金を集めてあずかり、船にのせます。 そして、仲間である乗組員たちとともに、 おのおのが目指す目的地へと、だいじに安全に運んでいく。 まさしく、毎日がジャーニーなんです。 でもふと、この言葉が頭をよぎりました。 LIFE is アドベンチャー。 突きつめると、ぼくの仕事は「冒険の旅」だよなあと。 ロールプレイングゲームにたとえると、 最終的な目的を達成するために、あらゆる敵と戦い、 経験値をあげていくような仕

    21人の「Life is」- ほぼ日刊イトイ新聞
    tomomii
    tomomii 2016/04/04
    「わたしもそうなのですが、自分のことを知ってるつもりだったり、自分のことは自分がよく知ってるって あれ、うそ、ですよね」
  • 「ほぼ日」のフロントエンドエンジニア募集。

    小山 健(こやま けん) 会社員時代に描いていたブログまんが 「手足をのばしてパタパタする」が出版され、 その後、「死ぬ前に1回やっとこう」を たてつづけに出す。 「ほんとうのことを ほんとうのこととして描くまんが」と、 糸井重里もファンのひとり。 まんがに登場する「人」は金髪だが、 実際のご人は金髪ではない。 KOYAMA KEN Illustration web site いま、募集している 「ほぼ日のフロントエンドエンジニア」。 いったい、どういう人に来てほしいんだろう? フロントエンドエンジニアの人にとって、 「ほぼ日」ってどういう職場なんだろう? あと、ついでにいうと、 ぜんぜん知らない人の声としては、その、 フロントエンドエンジニアってなんですか? いま、実際に、フロントエンドエンジニア仕事をしている乗組員たちが話しました。 出席者:オカムラ、多田、平/ 進行役:星野

    「ほぼ日」のフロントエンドエンジニア募集。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson697 孤独のカタチ - 4.超絶ひとりぼっちでも 孤独のカタチは一人一人違う。 多く人は、 そのカタチをぴたっと埋めてくれる誰かに出逢えない。 それどころか理解者にさえ恵まれない。 でも、全てわかってもらえずとも、 自分の孤独のカタチに寄り添う誰か、 「たった1人」いればやっていける。 その1人は、リアルな人間でなくてもかまわない。 表現作品や、想像上の世界の生きものでも。 「深い孤独の闇にいる人に、 想像でつくった物語がなんの役に立つ?」 という人もいるだろう。 けど、 「心が呼吸をやめ瀕死になった人を、 文学や音楽当に救うこともあるんだ。」 ということを、 私は、仕事を通して何度か目の当りにしてきた。 また、この「おとなの小論文教室。」でも、 親の愛がもらえずに育ったという読者のメールを 紹介したことがあった。 その人は、 親自身もまた、 その親から愛されずに育ったの

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
    tomomii
    tomomii 2016/03/26
    “伝えたいことがある、 というのが孤独の前提のように思う。”
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 『ほぼ日』のコンテンツのつくり方を、編集者とデザイナーに聞いてみた | AdverTimes(アドタイ)

    メール受信設定のご確認をお願いいたします。 AdverTimes.からのメールを受信できていない場合は、 下記から受信設定の確認方法をご覧いただけます。

    『ほぼ日』のコンテンツのつくり方を、編集者とデザイナーに聞いてみた | AdverTimes(アドタイ)
  • ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 川島:創業社長って、ともするとワンマンになりがちだなぁって普段から思ってきたんです。「俺についてこい」みたいなマッチョな社長ってけっこう多いじゃないですか。社長としての糸井さんは、当のところ、どうなんでしょうか? 糸井:マッチョな大将になると不自由になります。僕は、自分の自由を減らしてまで大将でありたいかと言ったら、そうはなりたくないですね。大将でいて何が面白いんだ、と思っちゃうので。 ただ、「マッチョぶると面白いことがあるんだろうな」とは考え

    ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:今、わしてくれるビジネスがあったとしたら、それを「もっと良くしていくことはできないだろうか」と考える。そこに必ずクリエイティブの要素はある。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
  • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

    糸井重里さんは、以前から、お話をうかがいたいと思っていた一人です。「ほぼ日刊イトイ新聞」を拠点とする活動はぐんぐん広がっているし、南青山に「TOBICHI」という場を設けて魅力的なイベントを行ってらっしゃいます。 クリエイターでもあり経営者でもある――まさに「ダサい社長が日をつぶす」の対極を行くようなお仕事を重ねている。新しいモノ・コトを拓き続ける原動力はどこにあるのか、かねがね聞きたいと思っていました。 驚いたのは、事前の打ち合わせにうかがった時、糸井さんから「段取りなし、ぶっつけ番で行きましょう」と言われたこと。オロオロする私を気遣って、「手弱女ぶってますねー」とからかい、「『楽しかったねー』と思える時間にすればいいじゃないですか」と励ましてくださいました。 からりとした温かさ。ぞくりとする鋭さ。ざっくばらんな緻密さ。それらが綯交ぜになった糸井さんの魅力に、初対面で「まいりました!

    「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
  • 人見知りたちの座談会。- ほぼ日刊イトイ新聞

    峯田和伸 1977年生まれ。 大学在学中に組んだバンド 「GOING STEADY」解散後、 「銀杏BOYZ」を結成。音楽活動のほか 俳優として、映画・舞台・ドラマなど幅広く活躍中。 出演作は「アイデン&ティティ」 「色即ぜねれいしょん」 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」 「ピース オブ ケイク」など。 第7回「みうらじゅん賞」受賞。 2015年1月、銀杏BOYZ初の写真集 「純血」を刊行。2016年3月16日には 銀杏BOYZ初の公式ライブ映像作品 「愛地獄」(DVD/Bluray)を発売。 同年4月13日には 2年ぶりのシングル「生きたい」を発売予定。 峯田和伸さんの最新ライブ情報などは オフィシャルサイトをどうぞ。 twitter / instagram 安藤裕子 1977年生まれ。シンガーソングライター。 2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。 2005年、月桂冠のTVCMに 「

    人見知りたちの座談会。- ほぼ日刊イトイ新聞
    tomomii
    tomomii 2016/03/14
    ウワー!よくわかんないけどつらい!みたいなのわかる克服したい