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ブックマーク / tech.layerx.co.jp (4)

  • 入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ

    バクラク事業部 執行役員VPoEの @makoga (小賀昌法)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間で、昨日は多田さんの『バクラク事業部による AWS コスト管理の課題に対して行った3つの取り組み』でした。コスト管理に課題を感じている人はぜひ読んでみてください。 私は4/1に入社し、6/28に実施した株主総会でバクラク事業部執行役員VPoEに選任されました。入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は入社エントリを読んでいただけると嬉しいです。 このエントリでは入社してからの3ヶ月間で考え、実施したことを紹介したいと思います。 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め 実施したこと 現状の理解を深める 改善サイクルの推進、プラクティスの発見と共有 現在の考えと今後の展望 カジュアル面談をオープンしてます。お気軽にどうぞ! 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め

    入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ
  • プロダクトチームの HRBP として、なめらかに情報を行き来させる価値に気付いた話 - LayerX エンジニアブログ

    6 月から始まっている #LXベッテク月間 4 日目担当の @serima です。 前回の記事は @shun_tak による MIRU2022 (第25回 画像の認識・理解シンポジウム) にゴールドスポンサーとして参加しますという記事でした! 当日 MIRU2022 へ参加される方、是非ブースにお立ち寄りください。 今回は、LayerX の行動指針のひとつである Bet Technology に絡め、「エンジニアリングバックグラウンドのある私が、HRBP として動くことで感じるメリット」について筆を執りたいと思います。 HRBP の説明についてはエムスリー株式会社の CTO 山崎さんが書かれたこちらの記事が分かりやすいので引用させていただきます。 HRBPとはHuman Resource Business Partnerの略称で企業における人事機能の1つです。 人事機能の中でも特に事業部門

    プロダクトチームの HRBP として、なめらかに情報を行き来させる価値に気付いた話 - LayerX エンジニアブログ
  • TrustfulなチームであるためのBet Technology - LayerX エンジニアブログ

    皆様こんにちは、CTOの松です。再びLayerXブログ連載企画 #LXベッテク月間がスタートしました。その一環として筆を執らせていただいています。 今回は具体的な技術の話ではなく、LayerXの行動指針に関する解説を兼ねて、Bet TechnologyとTrustful Teamについて書かせてください。特にBet Technologyは開発に携わらない職種の方からはどう向き合えばよいのだろうかと感じられることも多いため、TechnologyのLayerXにおける位置づけを理解する意味でも記事を読んでいただけると幸いです。 Trustful Team LayerXの組織文化にTrustful Teamは強く影響を与えています。自分を信頼してほしい、ではなく、他者を信頼し支援するという外向きのベクトルで組織を作っていくためにこの行動指針が重要な合言葉として使われています。 ところで、Tr

    TrustfulなチームであるためのBet Technology - LayerX エンジニアブログ
  • プロセスがプロダクト。エンジニアがカスタマーサクセスをやる意義 - LayerX エンジニアブログ

    はじめまして。LayerX インボイスに携わっているエンジニアの花村(@naomasabit)です。 職はエンジニアなのですが、簿記資格を持っており、監査法人でエンジニアとして財務分析や暗号資産監査業務に携わった経験があるため会計知識もある程度持ち合わせています。 そのバックグラウンドもあり、開発の傍ら経理のユーザーと接するカスタマーサクセスにも携わっています。今回はエンジニアがカスタマーサクセスをやる意義について書いていきます。 カスタマーサクセスとは テクノロジーでレバレッジをかける 爆速でフィードバックを受けて改善する プロセスがプロダクト カスタマーサクセスとは カスタマーサクセスは継続的営業プロセスとも言われます。売り切り型のサービスと異なり、期間に応じて売上が上がるサブスクリプション型の購入形態だと解約されないように継続的にユーザーの満足度を高める必要があります。 こちらは社

    プロセスがプロダクト。エンジニアがカスタマーサクセスをやる意義 - LayerX エンジニアブログ
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