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ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 「興味がない仕事」を楽しむことはできる? 汚部屋住みだった私が家具と出会い、人生が変わった話(文・mashley) - りっすん by イーアイデム

    文・写真 mashley 働く中で「なんとなく就職したせいで、今の仕事が楽しめない・興味が持てない」と感じる一方、仕事を通じてやりたいこと、実現したいことが明確にあるわけでもない、というケースは少なくないはずです。でも、せっかくなら自分なりに楽しい一面を見つけて働けた方が、日々の充実や将来のキャリアにもつながるはず。ただ、その「面白さ」を見つけるにはどうすればいいのでしょうか。 現在は家具コンシェルジュとして、家具やインテリアにまつわる記事を執筆しているmashleyさんも、もともと家具にはまったく興味がなかったそう。しかし、ある家具店で「新しい価値観に出会う」面白さを知り、就職。そして働くうちに家具の魅力にのめり込み、人生にも大きな変化があったといいます。 今回はmashleyさんに、もともと興味がなかった仕事のどんなところに面白さを見出したのかや、目の前の仕事が楽しめないと思ったときに

    「興味がない仕事」を楽しむことはできる? 汚部屋住みだった私が家具と出会い、人生が変わった話(文・mashley) - りっすん by イーアイデム
    tomomii
    tomomii 2021/04/28
    機能的で美しい椅子は見ているだけで癒される ほしいな〜
  • インターネットの記事一つで人生が激変した「15歳のコーヒー焙煎士」の現在 - ジモコロ

    2017年4月1日、小さなコーヒーショップが群馬県桐生市にオープンしました。 店主は当時まだ15歳の少年、岩野響さん。 響さんは中学1年生のとき、学校へ行けなくなってしまいました。「できないこと」に直面し悩む響さんに、ご両親は「できること」を探してみよう、と言います。そして、彼が見つけたのが「コーヒーの焙煎」でした。 高校へ行かず、焙煎を生業に生きていくことを決意した彼の人生は、「HORIZON LABO」と名付けた店とともに一変することとなります。 その一つのきっかけとなったのが、ジモコロの記事。オープンから1ヶ月後に記事が公開されるやいなや大きな反響を呼び、さらに続いた地元新聞の記事により、響さんは広く知られる存在となります。 その結果、響さんのコーヒーを求めて日全国から人々が殺到。店には長蛇の列が生まれました。さらに、5月以降は雑誌やテレビの取材も相次ぎます。 そして2018年1月

    インターネットの記事一つで人生が激変した「15歳のコーヒー焙煎士」の現在 - ジモコロ
  • マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム

    Photo by Jonathan Kos-Read はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、女性の働き方に関する寄稿のほか、音楽映画の記事執筆も手掛けている会社員兼ブロガー・はせおやさいさんです。はせさんは、激務から心身の調子を崩した経験を2012年10月に記事「逃げろ、そして生き延びろ」としてつづり、大きな反響を呼びました。 ご自身の結婚離婚についての考え、家族観についても率直にブログで書いているはせさんが、何について考え、どんな理由から発信を続けるのか、お聞きしました。 アルバイト、契約社員、正社員、フリーランス……今は「チームで働く楽しさ」を選択 はせさんのご経歴を教えていただけますか。 20代の中ごろまでは「どうせ結婚してすぐ家庭に入るから」みたいなノリで、アルバイトや契約社員を転々としていました。でも、婚約していた相手から、「今やっているバンドの芽が

    マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム
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