今の宮崎をただただ知ってほしい。 畜産農家の方が、涙ながらに両手を大きく広げてこう言うらしいのです。 「俺を殺してからいけ」と。 こんにちは。はっちです。 わたしの地元は宮崎県都城市です。 きっとみなさん最近知った地名という方もいるかと思います。 そうです。新燃岳が噴火して大きな被害を受けている地域です。 今は、私に出来る事を考えて、こうして現状を知っていただきたく記事にしました。 自分の故郷が、どんどん元気がなくなっていく。 それが心の底から辛かったのです。 鳥インフルエンザとのダブルパンチ。 宮崎県が今どういう状況なのかを少しでも知っていただきたいと思い 分かる範囲で掲載したいと思います。 …というのも、自分の父が鳥インフルエンザの作業に携わる仕事をしており 父にも許可を得て、下記にてまとめてみました。 私も今現在、宮崎を離れて福岡にいるため、 実際自分の故郷に手助けできないのが悔しく
フミコ・フミオ @Delete_All もう時効だと思うので某独立行政法人の悪口をはじめます。以前、某独行にあるカフェテリアをウチの会社がやっていたとき、サラダバーをやってほしいと要望があったんだ。でコストやら何やらをはじいて見積を持っていったんだけど、そこで相手が信じがたいことを言ったんだ。「無料で頼む」と。 2010-09-08 17:22:26 フミコ・フミオ @Delete_All で、相手はあくまでサービスで提供しろというわけ。その分のコストはどこで回収するのか尋ねると企業努力の一点張り(現状の値上げは認めないうえで)。僕は契約解除しようと思ったが上の判断で継続。つまり利益を削ってサラダバーを提供することになったってわけ。 2010-09-08 17:29:37 フミコ・フミオ @Delete_All サラダバーって一人当たりの野菜使用量を算出して利用者数をかけるとほぼ正確な野菜
日本郵政グループの郵便事業会社(JP日本郵便)の宅配便事業「ゆうパック」が大規模な遅配を出した問題で、同社の郵便配達員約6万人が21日から、国内の全5千万世帯を対象に「おわび行脚」を始めた。これとは別に配達員はこの日から、地上デジタル放送の周知活動も始め、おわびの言葉とともに「地デジ対応はお済みですか」と声をかけるという。 「この度のゆうパックの遅れにつきましては、お客さまに大変ご迷惑をおかけしました。今後ともお客さまの信頼回復に向け、社を挙げて取り組んでまいります」。配達員は、おわびの言葉を記したはがき大のチラシを全戸に配る。在宅している場合には、直接声をかけて謝罪する。集配拠点の混乱が落ち着き、15日に鍋倉真一社長がサービスの正常化を宣言したのを受けて始めることにした。 一方、総務省は20日、郵便物の配達に合わせ、地デジへの対応ができているか、配達員に声かけ運動をしてもらうと発表。
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