タグ

historyに関するu-chanのブックマーク (468)

  • 「ブチャ虐殺を普通のロシア人はどう受け止めているか」佐藤優「事態は極めて深刻」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    2022年4月12日、極東のボストーチヌイ宇宙基地内のソユーズ2宇宙ロケット技術棟で、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領と対談中のウラジーミル・プーチン大統領 - 写真=SPUTNIK/時事通信フォト ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続いている。4月にはウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊での民間人虐殺が明るみになった。元外交官で作家の佐藤優さんは「ロシアはブチャ事件を情報戦として捉えて全否定している」「戦時中の発表はすべて、そのまま鵜呑みにするのは危険な性質を帯びている」という。 【この記事の画像を見る】 ■ウクライナで多数の民間人が犠牲になったのは疑いようがない ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャやチェルニーヒウからロシア軍が撤退したあと、たくさんの民間人の遺体が、路上などに放置されているのが見つかりました。多くの国が、「これは戦争犯罪であり、ジェノサイド(集

    「ブチャ虐殺を普通のロシア人はどう受け止めているか」佐藤優「事態は極めて深刻」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2022/04/18
    戦時の国際世論に対する情報戦は日中戦争あたりから変わってきてて、それぞれの言い分を鵜呑みになんかできない。
  • 坂本龍馬の伝説はウソだらけ 「幕末に大活躍」は間違いだった

    今回は幕末の志士の一人、坂龍馬を取り上げます。小説やドラマにより、幕末維新の時期に大活躍したというイメージが広まっており、人気が高い人物です。しかし実際には、「その知名度ほどには日史に影響を与えていなかった」と筆者の加来耕三氏は指摘します。創作の世界が生んだ“伝説”が独り歩きしている龍馬の実像に迫ります。 「幕末に大活躍した」というイメージが世間に広まっている坂龍馬。司馬遼太郎(しばりょうたろう/遼は、正しくはしんにょうの上部分が「 ゛」。以下同)の『竜馬がゆく』などの小説を読んで、「薩長同盟を締結できたのは龍馬がいたからだ」「大政奉還の立役者だった」と思い込んでいる方も多いかもしれません。 しかし歴史学の観点に立つと、実態はぜんぜん違います。上記のような彼の業績とされるものは、あれもウソだ、これもウソだといった感じで、「ほとんど真実がない」と言っても言い過ぎではないでしょう。 実際

    坂本龍馬の伝説はウソだらけ 「幕末に大活躍」は間違いだった
    u-chan
    u-chan 2022/04/06
    幕末の内戦を回避したのは、勝と西郷。維新期のどの大物と比べても大久保を除いて器が違った。
  • スターリン化するプーチン大統領 その思想を支える男がいた【報道1930】

    u-chan
    u-chan 2022/03/17
    「事実は意味を持たない すべては解釈から始まる」--史観というのはそういうもの。国家という幻想を支える過激な香辛料。
  • プーチン氏、核抑止部隊に「特別警戒」命令 ゼレンスキー氏、ベラルーシ国境での交渉に合意 - BBCニュース

    ロシアによるウクライナ侵攻開始から4日目の27日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、戦略的核抑止部隊に「特別警戒」を命令した。西側諸国がロシアに「非友好的な行動」をとったことを理由にしている。これと前後して、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は同日、ロシアの同盟国ベラルーシとの国境沿いで「前提条件なし」の交渉に応じると発表した。 プーチン大統領は日時間27日深夜、セルゲイ・ショイグ国防相を含む軍幹部に対して、西側がロシアに「非友好的な行動」をとり、「不当な制裁」を科したとして、核抑止部隊に「特別警戒」を命令した。ロシアの核部隊にとって、「特別警戒」は最高レベルの警戒態勢。

    プーチン氏、核抑止部隊に「特別警戒」命令 ゼレンスキー氏、ベラルーシ国境での交渉に合意 - BBCニュース
    u-chan
    u-chan 2022/02/28
    占守島の戦いみたく、短時間でウクライナを占領できず色んな時間を多くの敵に与えてしまってる。明確なゴールの無い戦争は大にして、大失敗に終わる。
  • [歴史秘話ヒストリア]「天皇のそばにいた男 鈴木貫太郎 太平洋戦争最後の首相」二・二六事件の証言・鈴木たかさん|NHK 戦争証言アーカイブス

    歴史秘話ヒストリア「天皇のそばにいた男 鈴木貫太郎 太平洋戦争最後の首相」の取材時に提供された音声テープ。1936年(昭和11年)2月26日に起きた二・二六事件で夫の鈴木貫太郎(侍従長)が襲撃されたときについて、のたかさんが語った証言テープ。聞き手は千葉県野田市関宿にある「鈴木貫太郎記念館」の初代管理人、上原進一さん。

    [歴史秘話ヒストリア]「天皇のそばにいた男 鈴木貫太郎 太平洋戦争最後の首相」二・二六事件の証言・鈴木たかさん|NHK 戦争証言アーカイブス
    u-chan
    u-chan 2022/02/26
    鈴木たかの証言録音なんて残ってたんだな。ほとんどの日本人は知らないだろうが、昭和史を決定づけたと言ってもいい近現代史で最も重要な我が国の女性。
  • 終戦の日を描いた半藤一利の名作をコミカライズ!「運命の1日は尊皇攘夷から始まった」 | 文春オンライン

    終戦の日を描いた半藤一利の名作をコミカライズ!「運命の1日は尊皇攘夷から始まった」 「日のいちばん長い日」第1話(前編)

    終戦の日を描いた半藤一利の名作をコミカライズ!「運命の1日は尊皇攘夷から始まった」 | 文春オンライン
    u-chan
    u-chan 2022/01/09
    半藤一利の本は結構読んだが、このコミックは半藤史観のダイジェストであり、遺言とも言える。ファンタジーネトウヨに絶対改憲させないという文春の執念のようだね。
  • 琉球王国末期に撮影、首里城「最古の写真」…平成復元の正殿とは異なる姿

    【読売新聞】 那覇市の首里城火災から31日で2年を迎える。再建に向けた検討が進む中で、琉球王国末期の1877年(明治10年)に撮影された、現存最古の正殿の写真が確認された。2019年に焼失した平成復元の正殿と違って、正面階段脇の「大

    琉球王国末期に撮影、首里城「最古の写真」…平成復元の正殿とは異なる姿
    u-chan
    u-chan 2021/10/29
    何気に撮った写真なんだろうが、後々重要な資料となった。
  • 戦略の天才・石原莞爾を「超二流」で挫折させた陸軍人事(日経BizGate) - Yahoo!ニュース

    1931年(昭和6年)9月18日に、日現代史の分水嶺となった事件が起きた。「満州事変」だ。現地に駐留していた陸軍の「関東軍」はスピード進撃で中国東北部全域を占領し、翌年に「満州国」を成立させた。国内世論は湧いたものの、各国の批判を浴びた日は国際連盟を脱退、孤立化への道を進んだ。満州事変を立案・実行したのが関東軍・作戦主任参謀の石原莞爾(1889~1949年)だ。現在でも多くの陸軍軍人が厳しく批判される中で、例外的に石原には肯定的な評価が少なくない。しかし最終的に師団長から中将のまま待命・予備役入り(引退)という組織上のキャリアは、表面的には「超二流」止まりにも映る。「戦略の天才」を挫折させた陸軍人事を追った。 幼年学校は首席、陸大は次席だが自由奔放 石原は山形県鶴岡市の出身で、陸軍仙台地方幼年学校を首席で卒業した大秀才だ。軍事史研究の藤井非三四氏は「ちゃめで無精者だが学科は極めて優秀。

    戦略の天才・石原莞爾を「超二流」で挫折させた陸軍人事(日経BizGate) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2021/09/27
    「天才過ぎて周りが手に負えなかった」が全て。「誰のものでもない満州」に目を付け「東洋の合衆国」を作り、来るべき最終戦争に備えようとした...。その後国を造り上げたエリート達は石原の狙いを理解できなかった。
  • 仁徳天皇陵、10月に発掘調査へ 世界遺産登録後初めて

    宮内庁と堺市は27日、世界文化遺産「百舌鳥(もず)・古市古墳群」の一つ、仁徳天皇陵古墳(大山(だいせん)古墳、堺市堺区)の発掘調査を10月から始めると発表した。発掘調査は古墳の保全を目的とした調査で、平成30年以来2回目。令和元年7月の世界遺産登録後では初めてとなる。 今回の調査では、前方後円墳の墳丘を二重に取り囲む堤のうち、内側の第1堤の3カ所を発掘し、遺構や遺物の残存状況を確かめる。調査期間は10月5日から12月上旬。今後の護岸工事など保全整備のための資料収集が狙いとなる。 ■ 墳丘は少しずつ削られている 平成30年10~12月に行われた前回の調査では、第1堤の南側から東側の墳丘前方部に近い範囲で発掘し、1列に並んだ円筒埴輪(はにわ)、石敷きを確認した。今回は調査範囲を広げ、後円部に近い東側から北側を対象とした。 仁徳天皇陵古墳は、墳丘長が486メートルある国内最大の前方後円墳。5世紀

    仁徳天皇陵、10月に発掘調査へ 世界遺産登録後初めて
    u-chan
    u-chan 2021/09/27
    先帝が「調べられる範囲では調べても良い」とのご意向。良いのではないかと思う。
  • 陛下懸念と「拝察」発言 菅首相「宮内庁長官ご本人の見解」 :東京新聞 TOKYO Web

    菅義偉首相は25日、東京五輪の開催が新型コロナウイルスの感染拡大につながらないかと天皇陛下が懸念を示していると拝察するとした西村泰彦宮内庁長官の発言について「昨日、官房長官からもそこは申し上げているように、長官ご人の見解を述べたと理解している」との見解を示した。記者の囲み取材に答えた。 西村宮内庁長官は24日の会見で、東京五輪・パラリンピックへの天皇陛下の受け止めについて、「陛下は現下の新型コロナウイルス感染症の感染状況を大変心配されている。国民に不安の声がある中で、開催が感染拡大につながらないか、懸念されていると拝察している」と発言。この発言に関し、加藤勝信官房長官は24日午後の記者会見で、「長官自身の考え方を述べられたと承知している」と語っていた。

    陛下懸念と「拝察」発言 菅首相「宮内庁長官ご本人の見解」 :東京新聞 TOKYO Web
    u-chan
    u-chan 2021/06/25
    維新以降、影でお言葉を無視した例はあったろうが、公の場で堂々と無視したのは初めてではないか? 元号の漢籍否定といい、皇室の権威を意図的に傷つける方向に向いているとしか思えない。
  • 「失踪宣告」された元参謀・辻政信 謎の潜伏生活めぐる新資料を発掘(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    u-chan
    u-chan 2021/06/25
    半藤氏によると、色んな元将校と会った中で唯一自分の責任を一切語らなかったそうだ。陸軍時代も多くの同僚から要注意人物と見なされても、巧みに生き残り謎の最後となる。ただ「潜行三千里」は面白い本なんだよね。
  • イラン・日本の文化交流の軌跡を示す最古のペルシャ文字・紙本墨書南番文字

    u-chan
    u-chan 2021/05/30
    でも、なんて書いてあるか貰ったときは全くわからなかったんだろうな。
  • 日本人も中国人も逃れられない…日中戦争の原因にもなった「幻影」の正体(講談社学術文庫) @gendai_biz

    作家・浅田次郎氏のライフワークのひとつが、中国近代史を舞台とする「蒼穹の昴」シリーズです。その第6部となる最新作『兵諫』が、いよいよ7月に刊行されます。そして5月・6月には、第5部『天子蒙塵』の文庫版も発売に。中国が存亡の危機に立たされた苦難の時代に、浅田氏が目を向け続けるのはなぜでしょうか――。 学術文庫『ラストエンペラーと近代中国』(「中国歴史」第10巻)の著者・菊池秀明氏と、近代の中国について語りました。 浅田次郎(あさだ・じろう) 1951年、東京都生まれ。1996年、清朝末期の中国を舞台とした長編小説『蒼穹の昴』がベストセラーとなり、シリーズ第3部『中原の虹』で吉川英治文学賞を受賞。この7月にシリーズ第6部となる『兵諫』が刊行される。他の著書に、『地下鉄に乗って』(吉川英治文学新人賞)、『鉄道員』(直木賞)、『壬生義士伝』(柴田錬三郎賞)、『終わらざる夏』(毎日出版文化賞)など

    日本人も中国人も逃れられない…日中戦争の原因にもなった「幻影」の正体(講談社学術文庫) @gendai_biz
    u-chan
    u-chan 2021/05/14
    正直、結論の導き方が幼稚すぎる。そもそも--張作霖は軍閥の長ですけども、一国の主、事実上の君主--は言い過ぎ。
  • 洪水で発見、イランの未知の文化 歴史書き換える? - 日本経済新聞

    2001年、骨董品市場に突然、大量の考古学的遺物が売られはじめた。独特な宝石や、武器、精巧な作りの陶器、酒器、ゲームボードなど、いずれも芸術性が非常に高く、カーネリアン(紅玉髄)とラピスラズリの見事な象眼細工が施されていた。作品には、動物が象徴的に表現されており、動物どうしや人間との戦いも描かれていたが、常に人間が勝利していた。動物たちが広大なヤシの木立の中で草をはむ牧歌的な風景や、寺院や宮殿な

    洪水で発見、イランの未知の文化 歴史書き換える? - 日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2021/03/27
    知られてない文明とかまだまだあるんだな…。
  • 「二・二六事件と“改革病”」

    いまからおよそ70年前の二月二六日に、帝都東京を舞台にした陸軍の青年将校による政権打倒・「昭和維新」を目指すクーデターが起きた。当時の高橋是清蔵相ほか、政権の幹部を殺傷、多くの軍・政府施設を占拠して数日後に反乱軍の解散という事態で失敗に終わったこのクーデターは、日の現代史にさまざまな伝説を残して今日も語られている。 例えばこの二・二六事件は、「皇道派」と「統制派」という陸軍内部の主導権争いであり、前者が敗北し後者が勝利したことで格的な戦争の時代に突入した、という解釈がいまも歴史の教科書やメディアなどに掲載されている。また、この二・二六事件が「昭和維新」という天皇を中心とした国家改造計画を狙ったものであることから、このクーデターの首謀者たちに思想的影響を与えた北一輝・西田税の関与も噂された。 実際にこの二人は事件当時逮捕され、やがて青年将校たちとともに非公開・弁護士なしの軍法会議の果てに

    「二・二六事件と“改革病”」
    u-chan
    u-chan 2021/02/26
    恐慌の影響が癒えない一部農村の小作民家庭は、戦地にいる息子に「姉、妹は売った。お前が骨になって帰ってきてくれれば御下賜金で一家は一年凌げる」という手紙を送った。
  • 嘘でつくられた歴史で町おこし 200年前のフェイク「椿井文書」に困惑する人たち(Yahoo!ニュース 特集)

    歴史的事実の検証に必要な古文書。だが、その中に嘘が含まれているものもある。そんな偽文書の一つが、江戸時代後期に国学者の椿井政隆によって作られた「椿井文書(つばいもんじょ)」だ。京都や滋賀を拠点に偽の歴史を大量につくったとされる。それを検証するが昨年出版されると、各地で困惑する人が出始めた。椿井文書には何が記され、どんな影響を与えているのか。取材した。(取材、撮影:ノンフィクションライター・伊田欣司/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    嘘でつくられた歴史で町おこし 200年前のフェイク「椿井文書」に困惑する人たち(Yahoo!ニュース 特集)
    u-chan
    u-chan 2021/02/05
    我が国には「キリストの墓」があるぐらいなんだから、こんなのぐらいへーきヘーキ。
  • 「あそこへは行くな」 中国・雲南、ウイルスが潜む山:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「あそこへは行くな」 中国・雲南、ウイルスが潜む山:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2021/01/23
    アフリカの森とかも、こういう話あるね。太古、ヒトが住んでて、パンデミックが起き、ヒトは森から立ち去ったが、ウイルスだけ何百、何十年間眠りから醒めるのを待っている...。
  • 「国民的熱狂をつくってはいけない」半藤一利さんが残した昭和史5つの教訓:東京新聞 TOKYO Web

    「薩長史観」に彩られた明治150年、勝者が裁いた東京裁判、平成と象徴天皇、トランプ米大統領就任後の世界―。紙は2015年から、半藤一利さんとノンフィクション作家の保阪正康さん(81)を招いて、上記のテーマで対談していただいた。終了後、一献傾けながら昭和史の秘話を伺う時間は至福のひとときだった。

    「国民的熱狂をつくってはいけない」半藤一利さんが残した昭和史5つの教訓:東京新聞 TOKYO Web
    u-chan
    u-chan 2021/01/14
    20年位前、文春に旧陸海軍将校がテーマの氏主催の座談会が掲載され、根拠無い楽観論で大事を進めてしまう日本人特有の思考を暴いた名企画だった。氏が今や左翼扱いされる噴飯ものの状況が公教育の失敗を現している。
  • 「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見 | 毎日新聞

    宮崎康平氏が「からゆきさん」をインタビューした際に録音したテープ。「からゆきさんの話(1)」と書いた紙が貼られている=内嶋善之助さん提供 「一日一晩のうちに、49(人と)したよ……」。16歳の少女は、船底で汚物にまみれて海を越え、見知らぬ異国で春を売った。幕末から明治、大正にかけ、貧しさから海外に渡り、娼婦(しょうふ)として働いた女性「からゆきさん」。その一人が約60年前、その過酷な体験を赤裸々に語った約12時間分の肉声がテープに残されていた。からゆきさんが自らについて語ったり書き残したりした史料はほとんど残っていない。この女性はシンガポールで裕福なイギリス人に身請けされ、たくさんの宝飾品を贈られて「ダイヤモンドおなご」と日人の間で呼ばれた。30歳半ばでホテル経営に乗り出すほど成功したが、帰国後、だまされてほぼ無一文になるなど、波乱に富んだ生涯だった。しかし、海外に渡った女性の存在は地元

    「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見 | 毎日新聞
    u-chan
    u-chan 2020/12/29
    からゆきさんってこんなだったって言うよね…。
  • 人気の遮光器土偶ニット帽販売へ|NHK 青森県のニュース

    青森県内にある縄文遺跡から出土した「遮光器土偶」をモチーフにして作られ、大人気ですぐに完売した手編みのニットの帽子が、再び販売されることになり、三村知事に、その出来栄えが披露されました。 このニット帽は、世界遺産への登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の1つ、小牧野遺跡を管理する団体が販売するもので、17日、団体の職員2人が、県庁で三村知事に手渡しました。 このニット帽は縄文遺跡のPRのために、遺跡の近くに住む、編み物が得意な女性に依頼して、有名な遮光器土偶に似せて作ってもらったということで、ことし1月にインターネット上で販売すると、およそ60個が瞬く間に完売したということです。 三村知事はニット帽が大変、気に入った様子で、「縄文遺跡群は、自然と共生してきた人類の歴史を伝えることができるので、世界にどんどん発信していきたい」と意気込んでいました。 小牧野遺跡保存活用協議会の竹中富之代

    人気の遮光器土偶ニット帽販売へ|NHK 青森県のニュース
    u-chan
    u-chan 2020/11/17
    コレはヤラレタ! ニット帽、欲しい...。