[東京 10日 ロイター] - 午前の東京株式市場で、ジャストシステム<4686.T>がストップ安。共同通信は10日、ベネッセホールディングス<9783.T>の顧客情報漏えい問題で、情報を流用したのは通信教育事業を手掛けるIT事業者のジャストシステムだったと報じた。
■編集元:ニュース速報+板より「【社会】 徳島県、徳島企業のジャストシステム製「一太郎」など使用終了へ…無料のOpenOffice.orgを庁内の標準ソフトに」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2011/05/31(火) 20:54:07.26 ID:???0 ★徳島県、無料のOpenOffice.orgを庁内の標準オフィスソフトに ・徳島県は2011年7月1日から、庁内で使う標準のオフィスソフトとして「OpenOffice.org」を 活用する。OpenOffice.orgは、オープンソースで開発されている無料のオフィスソフト。 ジャストシステムのワープロソフト「一太郎」や、マイクロソフトの表計算ソフト「Excel」の代わりに導入することで、それら既存のオフィスソフトのバージョンアップ費用を削減するのが狙いだ。
Vistaを使い始めて何に困ったか? それは、日本語入力システムがあまりにもおバカなこと。「直前の誤変換データの送信」を何度クリックしたことか……。乗り換えようとほかの日本語入力システムを調べたら、ほとんどの製品が駆逐され、お寒い状況になっていた。 VistaのIMEは超プア? 「アップグレードの必要性がない!」と多くの企業に切って捨てられてしまった悲劇のクライアントOS――Windows Vista。Windows XP の販売終了を受けて、新規PCから「消極的導入」が少しずつ始まり、多くのユーザーがVistaを使うようにはなった。いざ使ってみると、パフォーマンスは申し分ないし(PCが新しいからだ、という話もある)、使い勝手にも違和感はない。世間で言われるほど悪いOSではないと、わたしは思う。 だが日本語入力システム「Microsoft IME」のおバカ加減は何とかして欲しい。「おバカブ
変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、
“日本語入力ソフト”(日本語IME)の存在を意識してパソコンを日々使用しているユーザーは、ASCII.jp読者の中でどれほどいるだろうか。 10年以上も前のMS-DOSの真っ黒なパソコン画面に向かっていたあの頃は、自分でお気に入り日本語入力システム(FEP)を選んで購入して、環境を作り上げるのが当たり前だった。バックスの「VJEシリーズ」、管理工研の「松茸」、エー・アイ・ソフトの「WXシリーズ」……。各社から多様な日本語FEPが提供されていたものだ。さらに自分に手になじむようにキーカスタマイズもして使っている人も多かった。 しかし、Windows Vista/XP全盛の現代ではOSに日本語入力ソフトが付属していて、パソコンさえ買ってくればすぐに入力できてしまいます。特に意識せずに「MS-IME」をただただ使っている人も多いだろう。 そんな今こそ、あえてジャストシステム(株)の「ATOK 2
「Windowsをインストールしたら、アンチウィルスソフトとATOKは入れておけ!」 という格言(*1)が示すとおり、Windowsを操作する上で必須なのがATOK(*2)。 今まで「ATOK最高!」と叫ぶには、敵を作りすぎると思って控えてきましたが、 古川 享 ブログ: MS IMEさらに...お馬鹿になっていく にて、元マイクロソフト株式会社・執行役最高技術責任者の古川さん(去年の怒りはこちら)が、 某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!! とおっしゃっていたので、今日はATOKの素晴らしさを語ってしまいます。 今では手放せないツールとなってしまったATOK(エイトック)。 Windows向
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