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imeに関するu-chanのブックマーク (8)

  • ゲームキャラから始まったWeb 2.0な日本語入力 (1/3)

    Windows上で日本語入力時のかな漢字変換を行なうIME。マイクロソフトの「MS-IME」、ジャストシステムの「ATOK」が二大巨頭としておなじみの存在である。しかし、ネット上で日々生まれる新しい造語や表現、ゲームやアニメなどのキャラクター名が加速度的に増加している状況では、標準の変換辞書では(特にヘビーなネットユーザーにとっては)満足できない場面も多い。 そこで変換辞書をインターネット上に置き、ユーザー参加型でどんどん単語を追加しようというプロジェクトが、慶應義塾大学理工学研究科の修士課程で学ぶ、奥野 陽氏によって進められている。それが「Social IME ~みんなで育てる日本語入力~」である(関連記事)。 Social IMEは同サイトで、Windows用プログラムが用意されているので誰でも利用できる。変換辞書だけでなく、変換エンジンもすべてオンライン上に用意されているのが特徴で、

    ゲームキャラから始まったWeb 2.0な日本語入力 (1/3)
  • 「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に堪えるかどうか試してみた

    さまざまなオープンソースの成果を組み合わせた「Google 日本語入力」、その実力を確かめてみるため、実際にインストールして使ってみました。 変換候補を出すサジェスト機能が一体どれぐらいのモノなのか、どこまでカスタマイズできるのか、使い心地はどのような感じか、そういったざっくりとした印象がこれでつかめるのではないかと思われます。 試用レポートは以下から。 今回はWindows Vista SP1を使っているパソコンで試用してみました。まずはインストールから。「Google 日本語入力」公式サイトにアクセスし、ボタンをクリック。 「同意してインストール」をクリック このようなページになって、ダウンロードが始まります ダウンロード中 インストール中 インストール完了。「OK」をクリック。 言語バーから「Google 日本語入力」を選択 こんな感じになります。 入力モードはここに表示されます。

    「Google 日本語入力」はATOKやMS-IMEを超えることはできるのか、実際に使って実用に堪えるかどうか試してみた
  • Googleが日本語入力システム参入 β版無料公開

    Google法人は12月3日、同社初の日本語入力システム「Google日本語入力(ベータ)」を公開した。Webサイトから無料でダウンロードできる。 Webから自動で辞書を生成、新語や専門用語、芸能人の名前なども網羅した。Web上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成、高い変換精度を実現したという。冒頭の数文字を入力すると候補語を提示するサジェスト機能も搭載している。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMacに対応する。

    Googleが日本語入力システム参入 β版無料公開
  • ジャストシステム、創業者の浮川夫妻が役員を辞任

    u-chan
    u-chan 2009/10/30
    ATOKはなんとしても存在し続けて欲しい。
  • 松茸、WX、VJE――懐かしのFEPを思い出す

    Vistaを使い始めて何に困ったか? それは、日本語入力システムがあまりにもおバカなこと。「直前の誤変換データの送信」を何度クリックしたことか……。乗り換えようとほかの日本語入力システムを調べたら、ほとんどの製品が駆逐され、お寒い状況になっていた。 VistaのIMEは超プア? 「アップグレードの必要性がない!」と多くの企業に切って捨てられてしまった悲劇のクライアントOS――Windows Vista。Windows XP の販売終了を受けて、新規PCから「消極的導入」が少しずつ始まり、多くのユーザーがVistaを使うようにはなった。いざ使ってみると、パフォーマンスは申し分ないし(PCが新しいからだ、という話もある)、使い勝手にも違和感はない。世間で言われるほど悪いOSではないと、わたしは思う。 だが日本語入力システム「Microsoft IME」のおバカ加減は何とかして欲しい。「おバカブ

    松茸、WX、VJE――懐かしのFEPを思い出す
    u-chan
    u-chan 2008/09/22
    ATOK入れないと、仕事にならない。
  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
    u-chan
    u-chan 2008/05/22
    ATOKなしでPC使う事無かれ。
  • ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)

    日本語入力ソフト”(日語IME)の存在を意識してパソコンを日々使用しているユーザーは、ASCII.jp読者の中でどれほどいるだろうか。 10年以上も前のMS-DOSの真っ黒なパソコン画面に向かっていたあの頃は、自分でお気に入り日本語入力システム(FEP)を選んで購入して、環境を作り上げるのが当たり前だった。バックスの「VJEシリーズ」、管理工研の「松茸」、エー・アイ・ソフトの「WXシリーズ」……。各社から多様な日語FEPが提供されていたものだ。さらに自分に手になじむようにキーカスタマイズもして使っている人も多かった。 しかし、Windows Vista/XP全盛の現代ではOSに日本語入力ソフトが付属していて、パソコンさえ買ってくればすぐに入力できてしまいます。特に意識せずに「MS-IME」をただただ使っている人も多いだろう。 そんな今こそ、あえてジャストシステム(株)の「ATOK 2

    ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)
  • Ajax IME: Web-based Japanese Input Method

    Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま

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